チューリヒ、そして広島

スイス・チューリヒに住んで(た時)の雑感と帰国後のスイス関連話題。2007年4月からは広島移住。タイトルも変えました。

東千田キャンパスの今と昔

2017年02月21日 14時35分27秒 | Weblog
用事があって、広島大学東千田キャンパスへ。ここは、東広島へ大学が移転する前にメインキャンパスだったところです。

かつての面影を残しているのは、旧理学部1号館。地元ではよく知られた被爆建物。



1931年に広島文理科大学の本館として建てられ、被爆当時は中国地方総監府に接収されていました。1949年に広島大学が発足すると、理学部1号館として使われるようになりました。1991年に理学部が東広島キャンパスへ移転した後は空き家となり、キャンパス跡地の現東千田公園に残されています。

いまの東千田キャンパスには、経済学部と法学部の夜間コース、大学院社会科学研究科マネジメントコース、法科大学院などが置かれています。







ここにメインキャンパスを残しておいた方が便利だったし、学生もよく集まっただろうにと、今さらながら思います。移転したせいで、街の中の大学文化が失われたことは間違いないでしょう。たくさんの下宿がなくなり、学生相手の飲食店も減ったはず。わずかに残る古本屋さんが、当時を偲ばせます。
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ドライブイン黒浜の牡蠣フライにびっくり

2017年01月29日 18時58分46秒 | Weblog
冬になるとちょくちょく出かけていた安芸津町方面。今週末も牡蠣を仕入れ、さらに大芝島へと足を延ばして、ミカンを大量に買い込みました。その後、昼ご飯を食べに寄ったのがこのお店。

ドライブイン黒浜、です。


建物はこんな感じ。


「ドライブイン」という名前が、最近ちょっと見ない古い感じなので、正直言ってあまり味に期待はしていなかったのですが、お店の前には自動車がずらり。何やら人気店らしい。

店の前にも人がたくさんいたので、長蛇の列かと思いきや、食べ終わった人たちだったのか、意外に早く席につけました。そしてネットでこのお店を検索すると、高評価が多い。失礼な予想に反して、期待値がだんだん上がってきます。

窓際のテーブルからは、綺麗な海の景色。(天気が良ければ絶景だったことでしょう。)



妻は「牡蠣フライ」(単品)を注文。そして運ばれてきたのが冒頭の写真。

これには驚きました。とても大粒な牡蠣フライが10粒はあったでしょうか。とても一人で食べきれるものではありません。もう一度載せておきましょう。



私が注文したのは「黒浜定食」。



刺身は実に分厚く切ってあり、噛み応え十分。大きな煮魚(鯛かと思います)は、身がしまっていて、いい味です。小鉢も美味しく、牡蠣フライも併せて食べたら、もうお腹は一杯でした。

呉から安芸津方面に伸びる国道沿いのお店。水曜定休だそうです。海の景色を楽しみながら、魚料理をいただく贅沢を味わいました(ちなみに洋食もあります)。


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別府に遊ぶ

2017年01月03日 21時44分49秒 | Weblog
年末の時間を利用して、別府に出かけてきました。

初日は別府の街をちょっと散策。別府には何度か出かけているのですが、いつも宿の温泉に入るだけなので、ちょっと街を見ることに。

車を駐めて、街をぶらぶらしていると現れたのが、「砂湯」が有名(という)竹瓦温泉。中には入らなかったのですが、ウェブサイトによれば、「名物の砂湯は浴衣を着て砂の上に横たわると砂かけさんが温泉で暖められた砂をかけてくれます」とのこと。




我々の目当ては、温泉の向かいにあるカフェでした。



このカフェ TAKEYA では、「おやつセット」を注文。コーヒーに、カレーパン(小)と、「やせうま」なるものがついてきます。



左はカレーパン。揚げたてでとても美味い。そして右が「やせうま」。要するに、きな粉と砂糖をまぶした茹で小麦粉なのですが、結構いけます。別府では学校給食にも出るとか。



宿の温泉で温まり、一泊した次の日に訪れたのは鉄輪温泉(かんなわおんせん)。温泉地区に入ると、あちらこちらから、それこそ道路の側溝からも、温泉の湯気が立ち昇っています。



「風呂本」なんて町名は、さすが温泉町。



町の通りは、年末からか、天気が悪いせいか、なんとなく閑散としていました。



町のところどころに「足蒸し」という場所があります。



こんな感じで、膝上までズボンをたくし上げ、両膝をこの中に入れるわけです(ズボンが上がらなかったので試せませんでした)。



この「足蒸し」の近くには、「鉄輪むし湯」があります。これは「1メートル四方の木戸を開けて中に入ると約8畳ほどの石室があります。 温泉で熱せられた床の上には石菖(せきしょう)という清流沿いにしか群生しない薬草が敷きつめられていて、 その上に人が横たわります」(ウェブサイトより引用)。

鉄輪むし湯の写真。




鉄輪温泉の湯は約100度だそうです。このお湯を冷やしてから送っているとのこと。その施設がこの「湯冷竹」。



最後は、「地獄蒸し工房」という、肉や魚介類、野菜をこの温泉で蒸して食べる施設によって昼食を食べました(が写真を撮り忘れました)。


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ひろしまみなとマルシェ

2016年12月20日 16時30分06秒 | Weblog
毎月第1・第3日曜日に、宇品港の広電広島港駅近くで開催されている青空市場「ひろしまみなとマルシェ」。新鮮な野菜や果物、魚類などが安く手に入るだけでなく、港の景色を楽しみながらカレーやラーメン、そしてこの季節は焼き牡蠣も食べられる、楽しい青空市です。

写真の焼き牡蠣は、一つ100円。驚きの値段でした。熱々すぎて発泡スチロールのトレイが溶けています (°0°)

世羅きのこ園は、松きのこ、松なめこなどを売っています。これは、きのこコロッケときのこ天ぷらのセット。出来たてをその場で食べました。


毎回楽しみにしているのが、キャンピングカーを改造したキッチンカーで売っているカレー。ビーフカツカレーを頼んだら、カツが大盛り。


他にも、牛すじ煮込み、いりこの量り売り、周防大島(山口県)みかんの袋詰め放題、漁師さんの作る鯛飯など、おいしそうなものがたくさんありました。

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道の駅めぐり

2016年10月10日 22時12分21秒 | Weblog
10月3連休の最終日、二人とも予定が空いていたので、昨年りんご三昧した高野に今年も出かけることにしました。

今回は、高速道路を出来るだけ使わずに行こうと、国道54号線をまずは三次方面へとひたすら北上。以前も立ち寄った「八千代産直市場」(安芸高田市八千代町佐々井)で途中腹ごしらえをし、さらに北上。三次東ICまで行って、そこから松江道に入ります。高野までは無料区間。

高野に着いたら、まずはりんごです。

 

立派なりんご園が道路沿いに設けている直売所で、そのまま食べる用とジャム用のりんごをたくさん購入。10キロを超えるりんごが今わが家に来ています。

その後は、「道の駅たかの」に行って、お茶の時間。レストラン「そらら」で、高野の野菜ピッツァとコーヒーのセット〔800円〕を注文。妻は高野りんごのジュース(500円。にしてはちょっと量が少なかった)。


道の駅は今日も賑わっていました。が、数年前に訪れた頃と比べると、観光地化した印象が強く、以前の素朴な感じが薄れた気がします。以前は一般の市場に出回らなかったような規格外の野菜や果物をいろいろ安く売っていたのですが、今日はそういう出物にとんとお目にかかりませんでした(入荷するとすぐ売れてしまうのかもしれません)。


予定はこれで一応終了。松江道から54号線を広島へ戻るつもりでした。が、

松江道は、三次東ICのところで、尾道自動車道とつながっています。2015年に尾道自動車道が全線開通したので、そのまま尾道まで行けるわけです。しかも無料。

この道を通ったことがなかった我々は、「ちょっと行ってみるか」というので、尾道まで走ることになりました。

スマホのカーナビは、世羅ICで降りて、あとは地道を行くよう勧めています。それで世羅ICにて尾道自動車道は下車。ところが、

ICを降りたところに、新しい道の駅があったのです。

道の駅好きな我々は、早速探検へ。



建物の外には屋台も出ています。


建物の中は、「道の駅」にしてはやけに洒落た造りになっています。


「道の駅世羅」の探検を終えて、すっかり道の駅めぐりの気分になった我々は、最終目的地、「道の駅 みはら神名の里」へと向かいました。ここは先日、尾道を訪れた帰路に立ち寄り、おいしそうな魚料理や野菜を購入したので、晩ご飯のおかずが目当てです。


「みはら神名の里」はこのあたり。


「小麦本舗」というパン屋さんも入っています。今日は残念ながら売り切れ閉店。


夕方遅い時間だったこともあり、商品の残りは少なかったのですが、それでも焼魚や煮付け、野菜天ぷらなどを購入しました。

高台にある道の駅からは、三原の港を一望できます。夕暮れ時の景色が、それは美しいこと。


休日最後の夕方、渋滞気味の国道、そして山陽道を経て広島へと戻る、道の駅めぐりの旅でした。


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