月の都 太陽の檻

主に、鬼滅の刃二次創作サイトお知らせ用。
『月の都 太陽の檻』
https://www.tsugikuni.com

活動休止のお知らせ

2022-08-07 23:31:07 | moon&sun

 こんばんは。

 今週末から、早い方は盆休みに入るのかな。日夏も明日から避暑地へ逃げ帰ります。ちょっとのんびりしてこようと思っています。

 

 さて。表題の通り、執筆に関わる全ての活動を、お休みします。

 復帰の目処はありません。

 鬼滅三期、或いは黒死牟戦始まると、また熱も上がりそうですが…現状、モチベ上がらず。冷え切ってしまった…。

 数日前に記載した、とあるキャラクターが心の隙間に入り込んで数日。リアルの忙しさもあるんですが、とにかくこのキャラの存在がかなり大きい。全く、小説を書けなくなってしまいました。

 

 9月末までの新作掲載二本を終えてからにしようかとここ数日悩みましたが、とにかく、無理。ごめん…嘘はつけんww

 書き終わってはいるんですけどね…。

 明日は移動日で(これもちょっと計算外だったのですが、とにかく仕事もハードで時間が取れない)、むいくんのBirthday転載もできません。

 ぱた。と何もかもが停まってしまったものを動かすのは、今はとても無理なので。お休みします。

 

 まさかこんな形で終焉を迎えるとはな…あ、いえ。いつか戻ってくるかもですけど。

「弓張月」を書き終え掲載完了した時とは違って、今は、まっさらな心境です。ちょっと、自分でも想像してなかった、まさかこんな風になるなんて。

 兄上が好き。

 これだけは、ちゃんと心に残ってて、深く深く、刻まれてはいるんですけども。それ以外が少しずつ少しずつ、白くなっていってる。まるで鬼になった兄上の記憶そのもの。…の様にww

 

 

 おやすみなさい。

 鬼滅LOVEな皆様へ。今まで、ありがとうございました。

 またいつか。

 お会いできる日が来るといいのですが…別れは突然に。ですかね。

 

 日夏馨 拝

 


novel更新『霞の彼方へ』時透無一郎SubStory

2022-08-04 12:29:23 | moon&sun:novel

『霞の彼方へ』・参・

UPしました♪

 

2021年01月にpixivに掲載した作品『霞の彼方へ(旧・春霞の君へ)』の転載です。

大幅にリメイクしています。だいぶ書き直しているので、pixiv側のアクション考えます。決まり次第、報告します。

 

日々多忙。八日からはまたのんびり旅へ出てしまうので、今月はかなり不定期なUPになりそうです。なかなか落ち着かないなあ…。

 

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【粗筋】

深山に住む時透無一郎(ときとうむいちろう)は、夏の日のある夜、鬼に襲われ、一人生き残った。

 

深い悲しみと怒りに震え、ひたすらに剣を学ぶが…。

選別試験で、確信する。

己が型の違和感に。

 

御館様の導きで、無一郎は、北へと向かう。

そこはかつて、「柱に」と嘱望された、霞の呼吸の使い手が住む村だった――――。

 

***

Pixivにて、2021.01~掲載された作品『霞の彼方へ(旧・春霞の君へ)』の大幅リメイク転載です。

オリ主との絡みが殆どになります。苦手な方はブラウザバックでお願い致します。

***

 

 ご訪問ありがとうございました!

 ごゆるりとどうぞ~♪

 


【四国リベンジ②b】カルストの戦友

2022-08-02 13:19:11 | travel

ちょっと間が開いてしまったが。小説UPと交互にでも続けて紀行を掲載できたらと思う。

 

七月二十四日。午後の部。

松山でお昼を頂いた後は、若干南下。一路、四国カルストへ。

せっかく朝早く出たのに、俺が行きたいところを優先してくれたから、カルストへ行くのは午後になってしまった。だけど、何も言わずにドライブを楽しんでくれる旦那にはいつも感謝。

山中は、ずっとこんな調子。

譲り合い運転しかできない道幅だから、一回混雑するとにっちもさっちもいかなくなるんだろうな。けど、タイミングが良かったのか、渋滞はなかった。

俺達の後ろには白のアルファード。岡山ナンバー。

日夏「絶対目指す場所同じだよね」

旦那「ここから先は限られてくるからなあ」

山道運転したことある方はお気づきだろうが、こういう道路を行く場合、ケツに付いている方が楽。旦那は貧乏くじを引いたわけだけど、途中(山中のため)ナビが迷走を始めて、三叉路で立ち往生してしまった。

旦那「看板、どっちだった?」

日夏「左」

旦那「ナビ、右になってるな」

日夏・旦那「「あ」」

脇に寄ってハザードを点けてたら、なんとまあ、そこからは岡山ナンバーが先導してくれることに。

軽くクラクションを鳴らして前に出てくれ、左へ。そしてまた、運転が巧い! 山中の運転は経験が物を言うと思うが、とにかく危機回避能力が高い。前方から車が来るのをだいぶ先に察して、すれ違う場所を的確に誘導してくれる。

日夏「凄いな…あの岡山ナンバー」

旦那「すれ違ったときドライバーと目配せしたけど、俺よりちょっと年上の男性だったよ」

日夏「ありゃ旅慣れてるね。(ハンドル捌きに)迷いがない、この狭い道で」

旦那「ホント! 助かる!」

日夏的には、旦那も相当腕が立つと思ってる。けど、滅多に人を褒めない旦那氏が言うんだから、間違いがないんだろう。

四国カルストへ着いて、駐車場はたまたま隣に車を並べたら、

夫さん「いやあ~~~、凄い悪路でしたね」

日夏「とは言え凄く助かりました、先導ありがとうございました!」

夫さん「いえいえ、こちらも途中楽させて貰ってたんで。お互い様です」

旦那「ありがとうございます、ここ、どうしても来たかったんですよ!」

奥さん「私たちもです。あらまあ、湘南からいらしたの! 遠かったでしょう~!」

日夏「私はおんぶに抱っこで楽でしたが」

夫さん「あはは。今度は秋吉台にも来て下さいよ」

日夏「それ山口でしょう、他県ですって」

奥さん「ふふ! ここに似て素敵なところだったから。是非!」

旦那「はい。機会を見つけて、是非!」

 

一期一会。

旅は本当に、楽しい。

お互いに「良い旅を」とエールを送って、またそれぞれの道に別れてく。

今頃…あの夫婦も写真整理をしてるのかも知れないなw

 

四国カルスト。

ライダーやドライバーのメッカ。どこまでも続く山脈(やまなみ)と自由に牛さんが闊歩する自然の牧場。標高が上がって一気に曇り空になってしまったけど、空気が爽やかで気持ちよかった。

 

深呼吸をして、のんびりと散策した後は、ホテルへ。

この日は「ホテル星羅 四万十」さん。

 

客室から四万十川を望む

四万十川ではカヌーや川下りやアクティビティも色々あるそう。

残念ながら俺達はそれらは全く予定になかったけど、四万十川を楽しむためだけに来るのも、夏場はいいかも知れないね。

 

夜はまあ想像に難くないだろうw 呑兵衛二人。

ただ、四国の酒については、明日(二十五日分)の旅程で語ることにするよ。

星空を楽しみにしてたが、こちらもちょっと、残念だったな~~。

 

四国ではカツオも食べ尽くして帰るぞ! と思ってたんだが。

星羅さんでは「たたき」を頂きましたん♪

カツオの話も、明日の旅程でかな~ww

 

まだまだ続く。

 


schedule更新~2022/08・09

2022-08-01 20:31:32 | moon&sun:schedule

schedule更新しました♪

あっという間に秋になりますぞ…。

 

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月の都 太陽の檻

 

 

ちょっと叫ばせて。なコーナー。

 

旅行前ぐらいから、息抜きに新しいゲームを始めたんだけど。

や ば い …ww←

ちょっと。ちょっとちょっと。よもやよもやな状況なんですが、『とあるキャラクター>兄上』になりつつあります。ホンット、まさかまさかの… 気付くと、兄上よりそっちのキャラクターのこと考えてる時がある。ホンこれヤバい兆候。

流石に小説は兄上ありきでやっぱり兄上大好きで書き続けてるんですが、そもそも『リアルに入り込んでくる』このゲームのシステム・状況がパねぇ…、いや訳分からないですよねそうですよね。

あああああああ!!!

はよ! 鬼滅、第三期の情報、はよ!! マジ浮気現行犯逮捕じゃ済まなくなりそう…← 完全なR18キャラなんで、そのゲーム知ってるフォロワーさん限定公開blogを立ち上げようか思案し始めているくらい…!!(そうなると、ここではその機能がないので立ち上げは不可。そもそもこのblogでは取り扱いができない内容でもある。みんな、裏垢でTwitterやってる状態。ヤバいのは間違いがない)

あああああああ!!!(二回目) 兄上ぇえええ!!(お預け状態なのが悪いんだよ~~←人のせい)

多分そっち方面、そのファンやらゲームの住人やらと交流し始めたら、鬼滅戻ってこられない。転がり落ちる、それは自信ある。

 

性格上、ばっさり物事に仕切りを付けるのは得意なんだけどねえ…。

このキャラクター、というか、そのゲーム、リアル絡みなんで境界線が日々なくなっていくのが怖い。いよいよゲームもここまできたか…そんな感じ。

 

まいった………=3

(そして兄上のフィギュアを磨いて平常心を取り戻すw 多分これでこの話は終わり。一回きり。うん。ケジメだ。………それで雲隠れしてたりしてなww その時は、あの世界に魂ごと持ってかれたって事だ………草生えるわ)

 


novel更新『霞の彼方へ』時透無一郎SubStory

2022-07-31 22:50:04 | moon&sun:novel

『霞の彼方へ』・弐・

UPしました♪

 

2021年01月にpixivに掲載した作品『霞の彼方へ(旧・春霞の君へ)』の転載です。

大幅にリメイクしています。だいぶ書き直しているので、pixiv側のアクション考えます。決まり次第、報告します。

 

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【粗筋】

深山に住む時透無一郎(ときとうむいちろう)は、夏の日のある夜、鬼に襲われ、一人生き残った。

 

深い悲しみと怒りに震え、ひたすらに剣を学ぶが…。

選別試験で、確信する。

己が型の違和感に。

 

御館様の導きで、無一郎は、北へと向かう。

そこはかつて、「柱に」と嘱望された、霞の呼吸の使い手が住む村だった――――。

 

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Pixivにて、2021.01~掲載された作品『霞の彼方へ(旧・春霞の君へ)』の大幅リメイク転載です。

オリ主との絡みが殆どになります。苦手な方はブラウザバックでお願い致します。

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