2016.4.16
この日は富士見高原の登山口から
標高差約1,250m、
上り4時間15分、下り3時間のコースです。
ガルモント・タワープラス(好日山荘オリジナルカラー)
笹原歩きからスタート。
「岳」でなく「山」ですよね。
林道を数回横切ると
彼方に編笠山が見えてきます。
「盃流し(さかずきながし)」というナメです。
残念ですが、この時期は流れ無し。
←(クリックで拡大)
展望のない展望台。
その昔は、展望があったのでしょうか?
「白久保岩小屋」は溶岩の塊です。
コメツガ、シラビソ、ダケカンバの樹林帯。
そして苔生す地面。八ヶ岳らしい。
標高2,000メートルあたりから登山道に氷が・・・
高度上がるにつれ残雪(氷)はさらに増え・・・。
アイゼン装着。
氷の道と化した登山道。
←(クリックで拡大)
アイゼンの爪をふみ込んで登ります。
樹林帯を飛び出し、
振り返ると甲斐駒、北岳、鳳凰三山・・・
←(クリックで拡大)
そして山頂まで続く巨岩群。
←(クリックで拡大)
アイゼンを外してクライム!
この巨岩、いったいどこから来たんだろう?
「最後だダッシュ!」って言われても
そんな体力は残っていません。(笑)
登頂で~す!
目の前にはドーンと八ヶ岳の主峰群。
端正な円錐形のギボシ。
←(クリックで拡大)
山頂にトサカのある権現岳。
←(クリックで拡大)
西岳の先には霧ヶ峰高原。諏訪湖も見えます。
←(クリックで拡大)
金峰山、瑞牆山方面。
ピストンで下山です。
←(クリックで拡大)
岩と氷、慎重にね!
←(クリックで拡大)
下山が長い長い~。
ようやく駐車場が見えてきました。
お疲れさま~。
この日は富士見高原の登山口から
標高差約1,250m、
上り4時間15分、下り3時間のコースです。
ガルモント・タワープラス(好日山荘オリジナルカラー)
笹原歩きからスタート。
「岳」でなく「山」ですよね。
林道を数回横切ると
彼方に編笠山が見えてきます。
「盃流し(さかずきながし)」というナメです。
残念ですが、この時期は流れ無し。
←(クリックで拡大)
展望のない展望台。
その昔は、展望があったのでしょうか?
「白久保岩小屋」は溶岩の塊です。
コメツガ、シラビソ、ダケカンバの樹林帯。
そして苔生す地面。八ヶ岳らしい。
標高2,000メートルあたりから登山道に氷が・・・
高度上がるにつれ残雪(氷)はさらに増え・・・。
アイゼン装着。
氷の道と化した登山道。
←(クリックで拡大)
アイゼンの爪をふみ込んで登ります。
樹林帯を飛び出し、
振り返ると甲斐駒、北岳、鳳凰三山・・・
←(クリックで拡大)
そして山頂まで続く巨岩群。
←(クリックで拡大)
アイゼンを外してクライム!
この巨岩、いったいどこから来たんだろう?
「最後だダッシュ!」って言われても
そんな体力は残っていません。(笑)
登頂で~す!
目の前にはドーンと八ヶ岳の主峰群。
端正な円錐形のギボシ。
←(クリックで拡大)
山頂にトサカのある権現岳。
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西岳の先には霧ヶ峰高原。諏訪湖も見えます。
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金峰山、瑞牆山方面。
ピストンで下山です。
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岩と氷、慎重にね!
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下山が長い長い~。
ようやく駐車場が見えてきました。
お疲れさま~。