戦艦大和シリーズ 19(副砲)

進水までのラストスパート、15㎝副砲　主砲46㎝と比べると小さいな

本来駆逐艦の主砲クラス　主砲の1/3しかない、この辺が大和クラスの弱点

かな、転用したのかな？？　本来艦船の大砲は同サイズの砲に耐えられる

様に設計する。15㎝以上の砲撃を受けたらこの副砲は破壊される。火薬も

一緒に爆発、副砲下部のサードデッキがバイタルパートになっているがどうなる

でしょうやはり弱点というよりは設計ミスかな？





3Dギャラリにあげるなら副砲のモデリングは之で仕舞だが此処ではもう少し

精密に行きます。何メガになろうと関係無し((+_+))