さて，3ステ候補曲の4番目はちょっと違った雰囲気になりますが，「なめこのうた」を振り付きで元気に歌いたいと考えています。ご存じの通り，歌は福原遙さんですね。私的なコメントですが，この人，どっかで何度も見たことがあります。それもＮＨＫ教育テレビ（Ｅテレ）でなのです。3月まで朝の6時45分からと夕方の5時40分からの10分間の番組だった，『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』のマインちゃんではない . . . 本文を読む
しとしとと小雨の降る日でした。この日は都合で練習をお休みしました。本当のことを言います。土浦の花火大会を見に行ってきました。皆さんにはゴメンナサイ。土浦市内のホテルの最上階にあるレストランで食事をしながらの花火見物でした。でも，雨雲が低くかかり，大きな花火はまったく見えませんでした。一応報告いたします。 . . . 本文を読む
ミマスさんにお会いしたＴＨ中学校音楽祭での「地球星歌」の大合唱の様子を紹介します。ここだけでの限定公開ですのでよろしくお願いいたします。ミマスさんの姿も映っていますので探してみてください。つくば市では小中一貫教育を積極的に推進しています。中学校区を学園と呼んでいます。ＴＨ中学校，ＴＨ小学校，ＴＮ小学校の３校を竹園学園と呼びます。その３校による学園合唱です。ミマスさんのブログにもその様子が書かれてい . . . 本文を読む
平成２５年９月２８日（土）通常練習の記録をアップせずにいたので，まとめてここにアップします。今ごろになってスミマセン。
１７時を回って，いつものように小学生を中心に団員たちが集まってきました。いつもそうなのですが，この日は特に表情が優れない感じがしたので，つい訓示的な話から始めてしまいました。簡単に言えば，「能動的に行動しよう。」ということです。どうも，何と言いますか，惰性的に集まってきて . . . 本文を読む
本日，つくば市のＴＨ中学校の音楽祭に行ってきました。１５学級の合唱を聴かせていただきました。特色があって，課題曲は生徒の作詞作曲による学級歌を演奏してくれました。午後からはＰＴＡ主催のコンサートがあり，そのゲストがなんと「地球星歌」の作者であるミマスさんだったのです。このようなところでご一緒できるなんて夢のようでした。ミマスさんは朝から夕方まで，ずっとご一緒してくださいました。ミマスさんのコンサー . . . 本文を読む
２０１３年１１月９日（土）に市民ホールくきざきにてコンサートを開催します。題して「夢を語る」，テーマは〔愛〕です。 第１部「心に響く〔愛の調べ〕」では小林研一郎さんのピアノ伴奏で，妹さんの一ノ関佑子さんの歌と大谷康子さんのバイオリンの演奏をお聴きいただきます。第２部「小林研一郎の世界」では小林研一郎さんがピアノを弾きながら，ベートーヴェンの第九について語ってくださいます。 これまでに例のない形で . . . 本文を読む
１０月１２日（土）の練習は通常練習ですが，文化センターホールでの練習となります。１７時に直接文化センターに集合してください。村音楽祭，県合唱祭に向けての歌い込みをします。１人でも多くの団員の皆さんの参加をお待ちしています。文化センターホールの広い空間を活用して，響きのある声づくりを目指したいと考えています。また，村音楽祭の会場でもあるので，ぜひ充実した練習を展開しましょう。 . . . 本文を読む
10月5日（土）になりました。今日はいつもどおりに通常練習を実施します。できるだけ時間どおりに練習会場へ集まれるよう努力してください。村音楽祭，県合唱祭へ向けての練習を進めていきます。 来週，10月12日の練習は，文化センターステージでの練習になります。場所を間違えないようにしてくださいね。文化センターに直接集合してください。 9月28日の練習日記は，まだ原稿ができていません。でき次第アップしま . . . 本文を読む
「ひこうき雲」に続いては中島みゆきの「時代」です。聴いてみて，ああこの曲なら聞き覚えがあるという人も多いのではないでしょうか。合唱曲として中学校で歌ったことがあるかもしれません。オリジナルのシングルは1975年12月21日にキャニオンレコードからリリースされました。「ひこうき雲」が1973年11月20日リリースですから，その約２年後で，ほぼ同じ時代の曲と言えます。この曲も3ステ曲として歌う方向で検 . . . 本文を読む
その（２）は，宮崎駿さんのアニメ「風立ちぬ」の主題歌「ひこうき雲」です。この曲は荒井由実（松任谷由実）のファーストアルバムとして１９７３年１１月２０日にリリースされた曲です。それから４０年を経て，今年の７月２０日に公開されたスタジオジブリ・宮崎駿さんのアニメの主題歌に採用されました。私の年代の人間には懐かしい曲と言えます。まずは，1996年8月中野サンプラザでの演奏を聴いてみましょう。1976年に . . . 本文を読む