Topping VX3です。
BluetoothのAPTXがついているので、使いやすく音も良いのかな
と購入しました。
Toppingらしい高級なシャーシと基板です
SMSLより高級な造りです。
音は付属のACアダプターでもかなりの良い音を出しています。
初めは、この音がメーカー製で出れば、新たなデジアン改造の必要がないと感じて聴いていました。
しばらく聴いていて、透明感の差分は有りますが、低音の明瞭さは、いまの改造品とあまり差がありません。
TP60よりかなり良い音です。驚いています。
メーカーでも、検討が進んでいるようです。
前までは、Toppingといえども、現在使用中のSW電源より、かなり低音が出ないACアダプタが付属していましたが、
少しは聴いて検討して見たんですかね。
ToppingのACアダプタをD802Jアンプ用の改造アダプタと比べて見ました。
DACはSMSLSankritです。アナログ接続での比較です。
VX3パワーアンプの音はかなりいいです。
写真で右が改造ACアダプタ。左がToppingのACアダプタ。
ToppingのACアダプタは音が良いです。
改造ACアダプタは更に低音がでて、高音が引き立っていますが
何せ、物量とコストが違いすぎで差があって当然です。
この差も思っていたほどもなかったです。
中華アンプで無改造の条件なら、一番音の良いアンプ、電源です。
でも中華アンプで改造しないのは、つまらないです。
最近聴いていて、やはりD802J改造との差が大きいので改造しました。
少しの差が、脳内で増殖して、どうにもこうにも状態です(オーディオオタク状態)。
一番の差はACアダプタですが、かろうじて巨大電源ではなしに、フィルタ追加に止めています。
しかしフィルタですが、10000μ電界コンデンサと
100μフィルムコン(自分流行中の洗濯機用モーターコンデンサ)のパラ接続の最新仕様です。
やはりこの場合でもDCジャックの音が、高音キンキンでうるさいので、
いつもの自動車用2極中継コネクタ(8A定格)です。素晴らしいバランスです。
本体では、入力部でオペアンプがボルテージフロワーとして使われていましたが、
情熱が伝わらないと言うのか、音が団子になってほぐれないために、
結局、削除してジャンパーしています。(いつもの現象です。)
ジャンパーした為と高音の切れの改善の為に、
アンプのゲイン設定を最高の36dbに変更です。
カップリングコンデンサがD802Jと違い有りますので、
いつもの悩みの種ですが、最近はPMLCAP10μ+フィルムコン0.47μです。
同じく本体の電源コンデンサは、最近の自分流行で、電界コンデンサは使用していません。
自分流行の形式で10μフィルムコンデンサ+有機半導体コンです。
Brahms Piano Concerto #1
Emil Gilels;Eugen Jochum:Berlin Philhamonic Orchestra のピアノが素晴らしい。
BluetoothのAPTXがついているので、使いやすく音も良いのかな
と購入しました。
Toppingらしい高級なシャーシと基板です
SMSLより高級な造りです。
音は付属のACアダプターでもかなりの良い音を出しています。
初めは、この音がメーカー製で出れば、新たなデジアン改造の必要がないと感じて聴いていました。
しばらく聴いていて、透明感の差分は有りますが、低音の明瞭さは、いまの改造品とあまり差がありません。
TP60よりかなり良い音です。驚いています。
メーカーでも、検討が進んでいるようです。
前までは、Toppingといえども、現在使用中のSW電源より、かなり低音が出ないACアダプタが付属していましたが、
少しは聴いて検討して見たんですかね。
ToppingのACアダプタをD802Jアンプ用の改造アダプタと比べて見ました。
DACはSMSLSankritです。アナログ接続での比較です。
VX3パワーアンプの音はかなりいいです。
写真で右が改造ACアダプタ。左がToppingのACアダプタ。
ToppingのACアダプタは音が良いです。
改造ACアダプタは更に低音がでて、高音が引き立っていますが
何せ、物量とコストが違いすぎで差があって当然です。
この差も思っていたほどもなかったです。
中華アンプで無改造の条件なら、一番音の良いアンプ、電源です。
でも中華アンプで改造しないのは、つまらないです。
最近聴いていて、やはりD802J改造との差が大きいので改造しました。
少しの差が、脳内で増殖して、どうにもこうにも状態です(オーディオオタク状態)。
一番の差はACアダプタですが、かろうじて巨大電源ではなしに、フィルタ追加に止めています。
しかしフィルタですが、10000μ電界コンデンサと
100μフィルムコン(自分流行中の洗濯機用モーターコンデンサ)のパラ接続の最新仕様です。
やはりこの場合でもDCジャックの音が、高音キンキンでうるさいので、
いつもの自動車用2極中継コネクタ(8A定格)です。素晴らしいバランスです。
本体では、入力部でオペアンプがボルテージフロワーとして使われていましたが、
情熱が伝わらないと言うのか、音が団子になってほぐれないために、
結局、削除してジャンパーしています。(いつもの現象です。)
ジャンパーした為と高音の切れの改善の為に、
アンプのゲイン設定を最高の36dbに変更です。
カップリングコンデンサがD802Jと違い有りますので、
いつもの悩みの種ですが、最近はPMLCAP10μ+フィルムコン0.47μです。
同じく本体の電源コンデンサは、最近の自分流行で、電界コンデンサは使用していません。
自分流行の形式で10μフィルムコンデンサ+有機半導体コンです。
Brahms Piano Concerto #1
Emil Gilels;Eugen Jochum:Berlin Philhamonic Orchestra のピアノが素晴らしい。
今までに使った機種はTP60 SA-98E SA-160 INDEED-TDA7498E Repy-TDA7498Eです。TP60以外は全てTDA7498Eを使ったものです。
特にSMSLのSA-98Eと出会いは衝撃的で、家に有ったお宝のアンプを全部処分しました。
先日興味有ってDENONのフルデジタルのDRA-100を購入し、現在色々比べておりますが、パワーアンプ部の軍配はややSA-98Eに傾いています。
そんな中VX3の記事を拝見し、ひょっとしてSA-98Eと肩を並べる製品かなと期待を寄せています。宜しければTP60との比較をもう少しお聞かせ頂けますか?
電源の音のするアンプです。
ノイズの大きな電源は、ノイズくさい音になりますし、変動の大きなトランス電源では低音がぼわぼわになります。
これは、今までの負帰還アナログアンプとの違いです。
大型スピーカーやバックロードスピーカーで音離れの良い音になります。