Dの嵐 

だいさくな日々

早退?

2014-10-23 16:41:30 | Weblog

入院をしていたことを考えると 状況的にはきつさの中でも営業をしている
帰る時間には 左足を少し引きづっての歩行 この左足めと 腹立たしさ少し
退院をして丁度一週間に成ったのだけれど 病院の先生に言われた事を思い出している
「今月末位までは ゆっくりと過ごして 仕事なんて草々にしたりしないで下さいねっ」と
しかし実質は 退院をした先週の水曜日午前中から夜にかけて 自宅でのんびり
しかし入院中に見た夢など 仕込みをして居る夢なんぞを思い出して 木曜日から仕入れと仕込み
金曜日には仕込みを完成させるべく 玉子を除いた殆どの物は仕込が終って営業状態に
週明けの月曜日(今週の月曜20日)からは お店を営業再開しようと
日曜日も仕込みで お店に出て 最終的な仕込みをたっぷりとして帰った
営業再会の月曜日不安の中で再開をして 今の状況なのだけれど 実は・・・
初日こそ翌日になってしまったけれど 火曜日からは毎日今のところ早退をしながら営業をしている
お店は11時まで開けている予定なのだけれど お客様が9時30とか10時に切れたりすると
即座に 鍋を片付けたり 出汁を早めに仕込んだりして 早い時には1時間 少なくても20分は早く帰っている

お店の看板と言うか提灯などを消灯して早々に早帰りをする準備に入る
お客様が来ない事を祈って スピィーディーに片付を始めるのである
申し訳ないとは思うのだけれど 体が痛くてしんどくて仕方が無いので 早退をさせて貰っている

完全な再開とはいえないかもしれないけれど月曜日の帰りなどは 歩幅が30cm位だった
腰が痛いのと プラスで左足を引きずっての帰り道 早く帰りたくて1時間も早退したのに・・・
駐車場に辿り着くまでに 凄く時間がかかって 自宅に着くと11時になっていた
休憩を入れて歩く時間がなんと30分もかかってしまっていたのだった それも高々300mくらいの距離に

これではいえないと思い それ以降はお客様には申し訳ないんであるけれど 早退を
お陰でと言うか 帰る時間はいつもより30分以上早く帰るので 食事も入浴も そして就寝も 早い
入院中に睡眠を上手く取れなかった部分が少し有ったけれど この前なんか6時間はたっぷり
今朝は今朝で 一旦夜中にトイレに起きたのだけれど 朝相方が自宅を出て行くまで目が覚めず
そして 蒲団の中でグズグズと過ごして 気がつけば午前11時に成っていた

入院をして以降と言うもの体の左半身に痺れと 軽いながら麻痺が少し残っている
例えば唇と言うか 左顔面 入院した初日などとは違い痺れも軽くなっている
上と下唇と痺れがきつく 髭剃りで(右手で持って)剃った後を左手(痺れている)で剃り残しを確認
左手は勿論痺れてビリビリしているので 剃り残しが有るように感じられて 右手で深剃り
結果鼻の下やあごに剃り過ぎによる血が少し出血して タオルも汚れて大変だった
剃り残しなど無かったのだ左手は痺れているのを自覚しても忘れていたのだった
そして左手は 痺れているものの 力加減などは今までと変わらない しかし入浴時は違う
布タオルで左手を擦っても ジクジクと痛みを感じて 右手の心地よさとは全く逆である
そして 左足なのだが 靭帯骨化のせいで 元から痺れて不作法な動作不良はあるけれど
更にそれプラスで痺れが増したので 横揺れに大変弱くなっていて横から押されようものなら 直ぐにこけてしまう
そして 歩行については 早歩きすら出来なくなっていて 歩幅もなる前と比べて小さくなっている
そうした状況下で今は仕事の事が気になって仕方なくて 今日の日を迎えているのである

老いもあるのだろうけれど 成る前とその後とを比べると顕著に違いがわかるくらい
僕の中では以前と違う自分と戦ってはいるのだけれど それもきっと治ると信じて

まっ暗い話しはここまで終わりとして 昨日は古い元同僚から30日の2Fでの宴会の予約を頂いた
ありがたい話しで 20名以上の人の宴会である 手配は直ぐに出来るので 楽しみにしている
そして チラシと言うかフリーペーパーを出している会社の方が来られ 契約して掲載される
年末と少し不安な西日本の暖冬で 温かいおでんがたくさんのお客さんに食べて貰える様に
二階への上り下りも一つの不安であるけれど これも全てリハビリだと思って頑張ろうと

と言う事で又カキコさせて頂きます
ではでは 


 



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