さとこ~~今日は女の人の声だった。亡き母の声だ!うれちい!
午前中、速やかに公的年金の申請書やら、私的年金の書類に目を通したが、いまいち呑み込めない模様、マイナンバーとやらを先日申請したがそれを受け取ってからでないと始まらないようだ。
横着者気質の私には「さとこ~~」の応援がないと前へ進まない。国民健康保険は抜けているつもりでもひつこく請求書はきているようだ。国民健康保険証も
受け取り拒否をして手元にない・・あんなつくだ煮するぐらい事務員やら医療従事者がいて、高度か高価か知らないが医療器機に今後、合わせていける自信がない。一抜けたいのである。一抜けたくなるのである。
介護保険など必要ないどころかとんでもない。私は超足が丈夫なのである。子供の頃、母に足を丈夫にするんだ!と言われてテクテク歩かされたからである。
真似をしないように、何故ならば足の弱い子だったらガニ股になってしまうからだ。私は母に足を絶えずガニ股にならないようにチェックされていた。
亡き母は私にどうしろとアドバイスをおくっているのであろうかと今、考え中である。真理は磁石のような物である。+と-が引き合う。私が救急で運ばれると仮定しよう。きっと専門外と言われてたらいまわしにされると思う。運命というのはそういうものだ。きっとバカ娘、鬼娘には仏のような両親が配置されるように・・犯罪を犯すような子の親御さんは案外、良い御両親だったりして?
私もどちらかと言えば精神がおかしいかもしれない。犯罪を犯さなかったのは運命だったからである。殺してやる!と殴りかかりそうに思わずなったことはある。煙草プカプカの見知らぬ人(いつもそれぞれ違う人)が買い物から自転車に戻ると必ず、ずっと何年間も待ち伏せされたりしたからだ。
これからは小学生や中学生から体験済みでないとまともな女の子は気が狂うと思う。だから今の女性はやり放題にして生きてゆけるように防衛しているのだ。
きっと悪魔はそれを見越して、生贄や魔術をもうかけていると私はにらんでいる。ネットでちらりとうわさを聞いた。
話はガラリと変わるがこういう女性になりたいと思う人は若・貴のお母さんの元花田(貴ノ花)夫人である。
何故かというと、じっとしているのが嫌いで、時間があると片づけるそうです。お手伝いさんがきれい好きで手伝う所がないぐらいと話していた。
そして、夫を出世させて、若貴2横綱を育て上げて、なおかつ弟子たちにもたっぷり愛情を注いで、そして男性もきちんと愛せて、こういう女性なら
今の時代でも生きてゆけると思う。大きな女性であると私は思う。貴乃花一家は財産独り占めは良くないと思う。元おかみさんに分けるべきだと
他人の家の台所まで知らないが思う。