蜥蜴人種
憶測と想像でブログを書きます。
蜥蜴人種は対抗心が強いと思う。絶対負けたくない。シェラレオネのダイヤモンドが競売にかけられた記事をさっき目にした。
私のちんまい指輪の黄色い石に対して、もしかして、もしかして、もしかして対抗して、又、トカゲ人種が変な魔力でもかけるにしては、巨大なダイヤモンドとちんまい石では落差があり過ぎる。そんな事を私は言っているのではない。シャラレオネという国は何年か前に隣人をナタや斧で殺し合っているような野蛮な国だったと耳にした。そんな国のダイヤモンドの魔力が私のちんまい石を倒そうとユダヤ人の事だから考えたとしたら(想像)だから勝気な人や人種は油断がならないのです。
心配しなくても私は誰よりも、きっと威厳がなかった。だから夢や虫でなぐさめているのである。他人さんはここまでではないはず。天や夢や虫が助ける前に、協力者や徒党を組んで力を得て、自分達で乗り越えられるはず、きっと、人間を愛しているからである。そうではなかった私は力もなく、何もかも憐れだった証拠である。どんな状況でも幸せを感じられる才能があるのではない。培うしかなかっただけである。
こんな言わなくてもよい、言いたい事が一杯出て来るとは!さぞかし糞詰まりで、今まで苦しかっただろうなと、自分の事を今頃になって憐れんでいる。こんな事を言ってしまうと、今までせっかく協力してくれた人達や縁があった人達が悲しんでいるかもしれない。そう言えば、昨日の汽車の夢にバイオリニストのHが出て来た。たくさん私の演奏会に出演していただいた方である。
タレントの神田うのさんが一ケ月半もヘルニアで入院中という記事を目にした。そう言えば、神田うのさんも私の夢にある病院の医者と一緒に隣り合わせで出て来た事があった。この病院の手術室の前はとても怖かった。何故ならば、アメリカ留学中に知人が「Pay it forward」という映画を知らせてくれて、観てみると最終的には11才の男の子が死んでしまうのだが、その手術室の前と、この病院の手術室の前が似ていたので、私は父の左腕骨折の手術中、気が気でなく心配だった。父が生きて戻って来た時、とても、うれしかった。いくらでも、まだまだブログが書けるが、やめておこう。やはり、少しは友人付き合いをして、吐き出さないと、ブログに全部言いたい事を書いてしまう。私に至っては、何でも洗いざらい言って、すっきりポッキリスナップえんどうポッキリさやえんどう