歌手やーい!ただし移調譜が正しく書ける人

ピアノ奏法の研究をずっとしてきたのよ!私は!

お帰りになって!!!

2017-07-04 | 日記

裁判所に訴状を出して、電話待ちしている時にかかってきた業者だったから、半分は’どうせ’という気持ち、半分はひょっとしたら修理が上手くいくかもと期待したが、天井に穴を空けたところで、帰ってもらいました。業者の脚立がぐらぐらで、我が家の脚立を自分で出してきて、自分で覗き込まなければならない始末で、無駄だとはっきり悟りました。台所の天井に穴が空いてしまいましたが、乾いてかえって良いかもしれません。松下電工と名乗っていた業者の人がいくら待っても裁判なんかしないと言っていたのが気になる。水道局も相手にしないと言っていました。それでも構造がようやくわかった。風呂の下は乾いていたので問題はない。問題は亡き母が信頼していたはずのNとかいうガス湯沸かし器あたりの下だった。洗面所とつながっている。40年も経っているのでそろそろ出て行け!(持ち家であるが)と言いたいのか、数百万使わせてやがて死亡、病院と似ている。あっちを治すとこっちも悪くなってゆく。そして弱らせてゆく。まあ、自分一人だけ、金もないくせに100才まで生きても仕方がないけれど、でも、やはり何かどこか私は納得出来ないのである。ボロ自転車が快適なように、この古びた内装がノスタルジアを感じさせて居心地が良い場合もあるのである。これで新装などしてしまうと意欲や感性が剥がれるのである。これは私の場合であって、他の人には他の人の感性がある。何事もシステム化マニュアル化され過ぎるといけないのである。どこかに自由を残さなければいけないのである。実はみな自由なのであるが・・自由を勝手に自分で縛っているだけであるが・・

蛇、蜥蜴タイプは本人は気付いていないだろうが、独特な雰囲気を醸し出している。男も気持ち悪い。初めは良い人を演じているが本性を突然現わす。女の嫉妬深い顔も嫌だが、男の優越感と嫉妬が混ざった訝しげな覗き込むような顔がもっと嫌である。水道局がしきりに排水業者、排水業者と言っていたが又、水道局と管轄が違うと口を開ければ言うが、全部茶番だった。裁判所も電話がかかってくるはずの28日にはかかってこなかったし、担当者も工藤と名前を被せてあるし、水道局長の名前も秘書の名前もなんか変だった。みんなぐるになれるぐらい、あなた方は良い立場なのかと言いたい!!みんなすり替わって、消えているくせに、(まさか殺されている、それとも自殺)まるで女の腐ったような精神性である。さっきも変な電話が近辺女からあった。用が済んだらプイッと切る。きっと又、私包囲網が発動したのね!私の知り合いにも電話をプイッと切った人がいた。お父さんが議員だったと言っていた。きっと同じ系列であろう。それでもって対抗心から真似ばかりして心の底から見苦しい。それでもそこそここなせるところがすごい能力であるが、決して私のような天命とはちょっと違うと思う。天命ではない事をする人はどこか恐ろしくて怖い所を突然出してくる。警察官の娘を最初は立派なお父様でと思っていたが「天皇陛下から勲章もらったのよ!」だとさ、気持ち悪い声を出して自慢げに言っていた。な~んだ!そんな警察官だったのか、

工務店業者に帰ってもらった後、台所の電気を付けてみたりするうちに電気が付かなくなって、電力会社にもう少しで又9000円も取られるところだったが、自分でブレーカーをやってみると電気が通りました。ぐる組織が権勢を誇るばかりで、生きづらい世の中をくぐり抜ける面白さもあるが、こんな人類の子孫なのかとがっかりします。人をきれいと思っていた自分が大ばかだった。

私も悪魔である。人とかかわってはいけない。思わず本音が出てしまって、人を傷つけるからである。心が落ち着くまでは、一人で過ごそうと思う。昨日は父や女指揮者が夢に出て来て一緒に料理を作ったが父の機嫌が悪く、父のコップには赤い血のような飲み物が入っていた。

こんな私が生きていけるとしたら、どんな人も60兆ある細胞の中で一つだけは誰をも越せない良い所があるので、そこを利用して渡り歩いて生きてゆくしかない。今までだって無意識にそうしてきたから、こうやって何とか生きているのである。ワンクールは取り敢えず終わったのでよしよしである。

 

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