初めて目撃しました。延長コードから火花が出る瞬間を・・炎は1cm以内だったが、それに近い炎をはっきり見ました。近くに燃えやすい紙があったが、瞬間で炎が燃え切ったので、燃え移りませんでした。火事が多いですが、専門家は火事の原因を検証する必要があります。
又、目測を誤って餅を食べて、ただ今、絶食中です。https://youtu.be/fMcKTp9RgUc ←クリックしてネ!「Time to wake up」
きっと東大や芸大の出身者達だとブログに載せる場合でも、いろいろ細部まで気遣って、UPしたり演奏したりするだろうが、私は今、食べ過ぎて、声がもう少し出るまで練習する気力も湧かず、このまま載せます。私のブログの演奏は練習1日と書いている場合でも15分ぐらいしかしていない。練習5日なんてまだいい方で、2,3日ぐらいで人前で演奏した事があるぐらいである。
ゴミを分別するようになったのは,私がアメリカ留学から帰った2002年以降から、しばらくして始まったと思う。父が牛乳パックを分別してイトーヨーカ堂にわざわざ持って行き始めた。
シカゴの大学のWritingクラスの初めにする試験で私はゴミの事について環境破壊も含めてレポ―トを書いたからかもしれない。あるシカゴに住んでる日本人のご婦人にある時、何の話をしていたのか忘れましたが、あなた中心に物事が回っていない。うぬぼれているというような、よくわからないがそのような事を言われて,ちょっぴり悲しかったが、でも、本当だもん!!!
環境破壊の内容などEnvironmental entropy,polar ice,coastal water,intensifying weather,climate changeなどのもっともらしい言葉の羅列をすれば大学の講義は成り立つようにさえ感じる。
宗教と似ている。Oneness,divine,global family,human spirit,diversityとかinterface,共通領域とか、このような言葉を羅列すると宗教のお話は成立します。宗教の動画や環境破壊の動画を英語で聞くと単語がいっぺんにたくさん覚えられます。
留学した頃はまだ、私は世の中の仕組みを全然知らなくて、赤ちゃんのような変な精神状態でありました。衝撃を受けて少し扉が開き始めたのではなく、扉を開くしか、そうするしか道はなくなってしまったのです。丁度、どん底に落ちたら、這い上がるしか道はないのと同じなのでした。
ゴミの分別を真剣にやると、直観力は湧かなくなります。大切な事が奪われて行きます。
確かに、良い事を言っている東大の先生と学生達でした。