Cosmos Factory

地方は終焉を迎え、無秩序な空間は途方もなく宇宙まで続く。

伊那には飯田の、飯田には伊那の・・・

2017-08-10 23:21:25 | つぶやき

 会社へお中元をいただいたお客さんのところへ「お返し」をと思い、例年通りの品物を用意したが、そもそもお客さんからお中元をいただくのも恐縮なこと。むしろこちらからお中元をするべきところなのだが、会社の収支が赤字続きになって以降、そうした部分を経費節減してきたことは当然の流れだっただろう。少し気持ちを込めて、と思ってお返しとともに手土産を用意することに。ここは伊那だから地元のものではない物が良いだろう、そう思ってすぐに浮かんだのは、機会があったらといつも頭にあった「ふじ姫饅頭」。機会がないとちょっと遠いからわざわざ足を伸ばすところまでいかない。饅頭といえばこの地域にも知られたものがたくさんあるが、わたしには「ふじ姫饅頭」しか浮かばない。残念なことに1日おくと硬くなってしまうという欠点があり、その日のうちに食べてもらうのが理想。したがって手土産といえばすぐに浮かぶのだが、その日のうちに渡せない、あるいは口にしてもらえない場合は選択しないようにしている。ということで、朝方遠山まで行ってくる時間がとれそうだったので予約の電話を入れると今日は休みということに気がついた。最近足を運んでいなかったので、すっかり木曜日が休みだということを忘れていた。「ふじ姫饅頭」を買いに行ったら顔を出そうと思っていたところもあったのに、少しトーンダウン。すでにお客さんのところにこの日行くことを告げていたこともあって、その代わりに考えたのは和泉庄の「冷やしきんつば」。値が良いから饅頭に比べると数は買えない。しかし、この暑い夏には向いている。実のところ「きんつば」は食べたことはあるが、「冷やしきんつぱ」は何度か手土産に買ったことはあるが、自分の口に入れたことはない。前述したように高価だから、自分で食べようと買うには躊躇する。「きんつば」なら和泉庄が一番、そう思っているから同じ「きんつば」系のお菓子も一番だろう、そう思っているが人には「美味しいから」と言って渡すが、本当の味を知らない。

 週末からの盆。妻の実家は新盆であることから、たくさん見舞客が訪れる。その際のお茶菓子として大量購入したのは伊那市越後屋の「月夜唄」。菓子の大きさからいくとこれもまた高価な印象があるが、少し変わった和菓子。いつもは「まゆ」を買うのだが、真夏にチョコレート系の菓子は扱いに苦慮しそうなので、この季節は「月夜唄」。飯田の和菓子は日本一、とは思うが飯田で飯田の和菓子も良いが、伊那の菓子という選択が楽しい。ということで今日は菓子代にお金をたくさん使った。

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