Cosmos Factory

地方は終焉を迎え、無秩序な空間は途方もなく宇宙まで続く。

なぜ、みんな月曜休館なのだ!

2017-07-17 21:14:12 | つぶやき

 図書館のことも何度もここで触れてきた。が、例えばある図書館に久しぶりに足を運ぶと、ずいぶん光景が変わっていた。最近思うのは図書館の窓口にいる人たちの顔が「きつい」。お役所の顔が変わったのとは対照的に、図書館は以前よりお役所的になった、という印象を拭えない。催しをたくさん開いて、開かれた図書館を目指すのは良いが、いっぽうで専門職化した人々にとって、内心はいかなものなのか、

 確認したいことがあって図書館へ、と思ったが、今日は月曜日だ。よく利用する飯田中央図書館を頭に思い浮かべると、つい先日もカレンダーを見たばかり。17日は休館だ。月曜日が休日の図書館は多い。祝日が休館という図書館も多いが、とりわけ月曜日が祝日と重なって休日となっても、開館している図書館はほとんどない。したがって諦めかけたわけだが、そういえば地元の図書館は休館日が月曜日ではない。水曜日なのだ。このあたりの図書館で月曜日以外の曜日を休館日にあてている図書館は記憶にない。ほとんどが月曜日。そう思ってネットで検索してみる。月曜日が休館日であると明言していても、「もしかしたら」と期待を持って詳細を確認しようとするが、そもそも図書館カレンダーなるものを明示していない図書館もある。これほどのネット時代に至っても、そうしたサービスが曖昧な図書館が少なくない。

 そして祝日となった海の日の今日、検索してみると駒ヶ根市の図書館が今日を開館して明日を閉館としている。検索できる周辺の図書館を調べてみたが、ふだん月曜休館で、祝日の今日開館しているのは駒ヶ根市の図書館だけだ。そして前述したように、地元の松川町図書館は水曜休館だから今日は当たり前のことだが開館している。

 図書館は自治体ごとあるからその数は多い。なぜみながみな同じ日に休館しているのか、これほど多くの図書館が相互に休館日を融通することはできないものなのか、そう思うことは今日だけではない。今までにもそう思ったことは何度となくあった。もちろん求める資料がどこの図書館にもあるというわけではない。したがって諦めざるをえないことは多い。それでも同じ蔵書を置いていることも少なくなく、月曜日が休日のたびに、地元の図書館が開館していることに感謝している。

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