Cosmos Factory

地方は終焉を迎え、無秩序な空間は途方もなく宇宙まで続く。

パターン2

2017-06-08 23:03:52 | つぶやき

パターン1より

 「幹線道路」とは「全国あるいは地域・都市内において、主要な地点を結び、道路網の骨格を形成する道路。」を言い、高速自動車国道・一般国道・主要地方道・一般都道府県道などが該当するらしい。世の中には「幻の国道」なるものもあって、必ずしも「国道」と名付けられていても幹線道路とは限らない場合もある。道理として高速自動車国道・一般国道・主要地方道・一般都道府県道などが主線道路だと認識し合意したとしても、その道に交差する道路の方が通行量が多いことも多い。以前にも触れたが、駒ヶ根市の駒ヶ根インターから国道153号を連絡するアクセスは県道駒ヶ根駒ヶ岳公園線という。その「北原」交差点に交差する道路は「広域農道」、いってみれば「農道」にあたるが、これを幹線道路ではないとは誰も言わないだろう。ところが県道の方が格上だから、当然のように県道の方が「青」信号が若干長い印象を受ける。この交差点、四六時中交差する広域農道に車が繋がることが多い。ようは現在の信号機の設定だと、広域農道側に渋滞が発生する可能性が高いということだ。そしてその通り、通勤時間帯の渋滞は、とりわけ広域農道に発生する。朝方に限らず夕方も夜遅くなるまで、広域農道側に車の列が続く。けっしてこの状況が解消されることはない。もう長い年月の当たり前の光景だ。同じようなことは駒ヶ根市内ではほかの交差点でも発生する。あたかも南北よりも東西を優先するような信号の動き。

 ちなみに「北原」交差点には右折レーンがあるが、それほど長いものではない。そして右折車がそれほど多くはないので、そのために本線が渋滞することはめったにない。ようはこの交差点を通過する車で最も多いのは南北に通過する車、といって差し支えないだろう。したがってこの交差点を通過する際に、右折する車を意識して前車との車間を詰めるような行為を、わたしはしない。

 「北原」と同じように、交差する道路との信号機の間隔によって、渋滞を起こしやすい事例はよくある。地方の道路、とりわけ右折レーンを長く設置することができないような市町村道側には、主線道路に比べて渋滞を起こしやすい環境がある。ある交差点にある直進レーンは、右折レーンでもあるが、ほとんどの車は直進する。そして左折レーンに入り、左折していく車が、この交差点での主な車の流れである。さらにこの変則交差点は、先に左折レーンが青になる。しばらくして右折(直進)側が青に変わる。右折(直進)レーンには乗用車にして10台くらいしか入ることはできないため、主流の左折車が右折(直進)側の車が繋がっていることによって進むことができないことがある。ということは右折(直進)側レーンに入る車は、なるべく車間を詰めることによってそうした障害を避けることができる。ようは素早く車間を詰めてほかの車の支障にならないような意識があれば、ちょっとしたことではあるが、少しでも渋滞の発生を少なくできるというわけだ。ところが先日のこと、わたはいつも通りこの右折(直進)レーンで「青」信号を待っていると、後ろについた車はしばらく後方に車を停めた。車間にして、ちょうど1台くらいすっぽりと入るほどの空間。これによって左折レーン側に入りにくくなって、その後方で躊躇する車が。渋滞が起きるような時間帯ではなかったので良いが、通勤時間帯だったらちょっとしたことで渋滞が起きる。

 またあるТ字路の交差点は、「青」になっても見ているとせいぜい8台くらいしか通過できない。右折か左折しかできないため、直進と違って発進するのに手間取る。こうした交差点では、「青」になったらいつも以上に早い行動を起こす必要がある。ところが手間取ると「青」の間に数台しか前進できないことも。「早く動け」、と口にしたくなるのも、こうした交差点では後ろの車のこちを「考えろ」と常に意識しているからのこと。もちろん安全運転第一ではあるが、周囲の人のことも考えたいもの。

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