Cosmos Factory

地方は終焉を迎え、無秩序な空間は途方もなく宇宙まで続く。

必ず赤になる交差点

2017-08-02 23:31:23 | つぶやき

 午後10時過ぎの幹線道路が空いているのは当たり前だが、その時間帯において時速50キロ以下というのも気分的には優れない速さだ。早く家へ帰りたいと思うほどに、いらだちも湧いてくる。が、あきらめてついていくのだが、この時間帯になっても毎日のように必ず赤信号で止まることになる交差点がある。もちろんどの時間帯を走っても、必ず止まることになる交差点は理解できるが、昼間走ると必ずではないのに、この時間帯になると必ず止まることになるというのは、気分的に好ましくない状況を作る。

 現場は上伊那郡飯島町七久保の飯田線七久保駅と七久保小学校を結ぶ道と、主要地方道飯島飯田線が交差する路線上にある、比較的間隔のない2つの信号機のある交差点のこと。この信号機は近年押しボタンを押すことによって歩行者がスクランブルに横断できる専用の信号がつけられた。とはいえ小学校の生徒が行き来する以外の時間帯は、ほとんど歩行者用信号が青くなることはない。交差する道路からそれほど車が出てくることもなく、いってみれば幹線道路の車が停滞することなく、青信号にしてもらえばよいわけだ。日中はこちらのほぼ期待通りの信号の動きをする〈それでも通行量に比べると、もっと観戦側中心にして良いと常日ごろ感じているが〉。ところが夜になって何時からこういうことになるのか知らないが、わたしが最近通過する午後10時代、駒ケ根市方面から飯田市方面に向かうと〈基本的にどちらから向かっていても同じ。というのは二つの信号機は同時に赤色に変わる〉、遠方に見えているその信号機は、ほぼ確実に視界に入っているうちに赤色になる。黄色になったからといって遠くから見えているうちにいつも通り減速してはいけない。なぜならば青に変わってら20秒ほどで再び赤になる。二つの信号機の間隔は100メートル余ほど。ようは信号で停止していて、青になったからといってゆっくり発信していると、二つ目の信号機がすでに黄色に、ということもなくはない。まごまごしていなくても、一つ目の信号機で停止した際に、車が5台ほど繋がっていると、ふつうに2つ目の信号機はすでに黄色に、ということになる。ようは遠方に見えていて赤になったから、といって減速してゆっくりと一つ目の信号機に向かっていて、信号機手前ですでに青に変わった状態で「焦らなくてもよい」と判断してアクセルを踏むのを遅らせていると、2つ目の信号機は赤になってしまう、というけなのだ。

 常にこの交差点で止まらざるを得なくなるのは、赤から次の赤までの間隔が20秒ほどという短さにある。そして赤になっても待つこと10秒で青になる。ようは短時間でサイクルしているために起きる状況なのだ。なぜ夜間になると短時間サイクルになるのか、おそらく前後の区間が直線であり、スピードを上げる傾向があるから、緩衝帯のようなものなのだろう。とはいえ、へたをすると間隔のそれほどない交差点で2度信号機で停止しそうな状況は、逆の意味で危険度が上がるのではないかと思ったりする。一つ目の信号が青になったら、素早く発信して後続車の迷惑にならないようにする、ここの交差点での鉄則である。

『長野県』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
« ダムに沈み、そして観光林道... | トップ | 酔いしれる »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

つぶやき」カテゴリの最新記事