Cosmos Factory

地方は終焉を迎え、無秩序な空間は途方もなく宇宙まで続く。

喪中ハガキ

2017-11-13 23:52:29 | つぶやき

 父が亡くなった際には喪中のハガキというものを出さなかった。亡くなったのが正月だったということもあり、その年は年賀状が届いていたし、あくる年にはすでに1年ほど経っていたので、「喪中」という意識もなかった。母が亡くなった今年は、喪中のハガキを用意している。年賀状は52円のまま送ることができるが、喪中のハガキは料金改定にそって62円となる。そのくらいなら年賀状で出した方が安価なのだが、「おめでとう」というわけにもいかず、「喪中」となる。

 妻はすでに喪中のハガキを自ら用意して、すでに投函したようだ。ということでわたしも焦っているのだ、喪中のハガキというものはいつごろ出せば良いものか、ということになる。いまもって今年の喪中のハガキは1枚も届かない。しかしながら年賀状の販売はすでに今月1日から始まっている。ということは、買う側にしてみれば早い段階に喪中のハガキが届いていたほうが枚数を限定できるというもの。ネット上で検索してみると、「11月下旬~12月上旬までに」というものがあるから、今がその時期となる。もっと早いものだと思っていたが、そうでもなかった。

 妻の出した喪中のハガキには、喪中となった理由にあたる「誰が亡くなったか」というところに3名の名が連なっている。そうなのである。妻は両親を亡くしたから、わたしの母、いわゆる義母を含めると3名となるわけだ。さすがに喪中のハガキに3名も亡くなったと記されたものを見ることはそうはない。妻の例文を真似て、早速喪中のハガキを用意することにする。とはいえ、ちょっとここ数日さらに忙しいことになっている。

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