親父トレーナーの独り言!

成功する為には…
一歩一歩の積み重ね、一振一振の積み重ね、一球一球の積み重ね、全ては小さな事の積み重ね!

「お疲れさん」と「勘違い」

2017-06-18 21:37:43 | 日記
お世話になっている直方ボーイズは先週10日(土)に行われた選手権予選2回戦で

優勝した飯塚Bさんに0対7で敗れ、3年生6人の夏が終わりました…

実力では圧倒的に飯塚さんの方が上ですが、何度もチャンスを作り、あと1本が出れば

流れがこっちに来るという場面で、その1本が出ずに完封負けとなりました。

それでも3年生6人という少ない人数の中、精一杯やってくれました

 

ただ残念だったのが、最後の試合に出れず、悔しい思いをした3年生がいたにも拘らず、

試合に出ていた2年生がその思いを背負って試合に臨めなかった事…

ミスを連発した事は仕方がないにしても、練習の時に指導者からあれだけ言われた事を

修正出来ずに、試合でも同じミスを繰り返す

良い言い方をすれば、いつも通りという事になりますが、普通に考えれば何も耳に入っていないという事…


自分達なりにいろいろ考え、反省したであろうこの1週間…

新チーム主体の動きに変わり、今日の練習試合の開始前、グラウンド設営にも身が入らず、

ウォーミングアップの動きも悪く、傍から見ていて「アップが足りない、これじゃ絶対に動けない

と思いながらも、本人達の自主性に任せて見ていましたが、案の定、試合前のノックで全く動けません…

「これじゃダメだ」と思い、足を動かす為のノックに切り替えましたが、その意図を分かってくれたのは

ノックを受けている3年生の2人と、補助でボールキーパーをしてくれていた前主将のみ…

この3年生がいろいろアドバイスを言ってくれても、2年生は全く耳に入らない

こっちも1年以上、試合前の動きを見てきているから、「動けている」「動けていない」は

すぐに判断が出来ます


昨日も練習試合が入り、2日続けての試合となったので体が重かったのかもしれませんが、

公式戦で勝ち進めば、2日連続の試合など当たり前にある事で、これをこなす事が出来なければ、

全くもって話しになりません

3年生の中で2年生が多く試合に出ていたので「新チームは勝てる」とか「来年は強い」と

思っている人がもしいるのなら、それは大きな勘違いです


新チームが勝てるとしたら、自分達の力を100%出し切り、何もかもが上手くいった時だけです

100%の力を出し切るという事が大前提のチームで、その100%の力を出し切る為には、

100%の準備をしなければ、その力は発揮出来ません

公式戦の時はどういうアップをしてる公式戦の時はどんな気持ちで朝を迎えてる

公式戦の時はどんな気持ちでグラウンドに入ってる100%の準備をする為のヒントは

自分達の身近に沢山あるはずです

100%の準備をして、100%の力を出し切って負けたのならば、それは単純に力負けで仕方のない事

余力を残し、楽をして、練習で手を抜いて勝てる程、勝負の世界は甘くはありません…


2年生は自分の実力をちゃんと把握しているのかな周囲のごく僅かな高い評価で

自分の事を勘違いしてはいないかな

「俺はレギュラー」「俺はメンバーから外されない」「先輩が引退したら試合に出られる」

こんな感じで簡単に物事を考えていたら、絶対に足元をすくわれるし、その時点で選手として終わりや…

まずは、「自分がたいして上手くない」という事を自覚する事

それが出来れば自ずと考えようとするし、考えがまとまれば必ず行動に移すようになる。

自分が凡人だという事をどれだけ早く気がつく事が出来るかどうか

全てはこれにかかっています


練習をするのも自分達の為、試合をするのも自分達の為、クラブチームを選んで入部している以上は

厳しい事を言われるのも当たり前、辛い練習をこなすのも当たり前、高校に行って恥をかかない為には

全て当たり前の事です
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