トラック買取りについて夜中(爆)。次の日出発だから、食べ物の備蓄も無く、飲まず食わず(苦笑)。
寄り道したかったのであえて鉄道を利用しました。ワタシが乗った
JR北海道の旅行センター、それに売店までもが健在。やっぱり
死ぬかもしれないからそこだけは声を出した。べつに死んでも
運転は兄と交代でしました。朝早く出発したつもりが、やはり
と、その瞬間に後部座席の左側に女の人がいると、その存在に気づいた
祈ってた。居なくなっていた事にはホッとしたけど、けれどこのトラックが
ダイハツ ムーブラテを入手したけど流石に遠出出来ないしね。