欧州日本人駐在員フライフィッシング同好会(Bozemann FFC) ブラッセル支部。釣行記中心の備忘録ブログ。
Fly Fishing in Europe



最終日。08年7月14日(月)。
1st Atlantic Salmonを仕留めたBeat4からスタート。

手にはO-REX。何としてでも入魂したいという強い意志の表れ。

ひと流し目。何度も何度も打ち返し粘るもアタリなし。
ジャンプする個体が数多く見られ、Salmonは確実にいる。
土日の雨のおかげであろう。物凄い数が遡上してきている。

ふた流し目。最下流部付近でコツンとしたアタリ。
スッツ
馬鹿馬鹿馬鹿。ラインをリトリープしてしまった。

気を取り直し、同じ部分を舐めるようにフライが流れるよう
キャスト後、即メンディングを入れ、フリーでフライを落とし込み
アタリのあったポイントでラインにテンションをかけ
今回のエースフライをスイングさせる。
コツッ
小さなアタリがラインに伝わる。ラインを若干送り込む。
ゴゴン
遂にO-REXがAccipiterシリアルナンバー060202が綺麗な弧を描いた。

めちゃくちゃ嬉しい。
1st Atlantic Salmonよりも嬉しい。

シングルハンドで妥協した感・逃げている感じがあった。
英国紳士達からも「続けることが大事。ダブハンで釣りたいなら
あきらめずにダブハンで頑張れ。キャストし続けてみろ。」と言われていた。
そんな中、あきらめずに昨日からダブハン振り続け、完全に狙って釣った1匹。
教科書通りにすべての動作をした結果の1匹。

O-REXで手にした66cm。
4匹目は思い出に残るSalmonとなった。


・・・1時間30分後。


英国チームと場所を交代すべく滝下に移動。
なんとそこには信じがたい光景が・・・

Atlantic Salmon爆釣。
1時間30分で10匹をキャッチ。バラシは5匹あったという。
どうもSalmonが滝下のプールに溜まっているようだ。

kskさんも早々にヒット!
無事ランディングしたのを見届け、滝壺になっていることを考慮し
Brassチューブをキャストし、フリーで流し底近くに沈め、スイングさせると
ゴンゴンゴン

kskさんが釣ってから2分と経たないうちに5匹目が釣れた。


その後の1流しでは、竿を立て過ぎてしまいフックオフしてしまったが、

納竿直前、更に1匹追加。



3時間で英国チーム・日本チーム合計で取り込んだ数は
なんと17匹。

この写真は別のSalmonと格闘中、岸に無造作に置かれているAtlantic。
3カ所に置かれており、全部で10匹以上いるんでしょうか・・・

英国・日本チームでLax-aレコードを更新することになった
信じがたいAtlantic Salmon釣行の1日はこうしてスタートした。

続く...

コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
ば、ば、ば・・・ (M)
2008-07-25 05:18:28
ば、爆釣すぎっ!!
いったい何尾のサーモンがここにいたのでしょう!?
ビデオの中でもサーモン跳ねてるし!

Bさんは、ボクの中では雲の上の人になってしまいました・・・
 
 
 
凄かったですよ (B)
2008-07-25 05:30:29
Mさん>
素早いですねぇ。ビデオも見ていただき感謝です。
編集の関係でファイトシーンのビデオ端折ってますが
ファイト中に別のサーモンが跳ねたりしています。
兎に角、悪天候のおかげで幸運に恵まれました。

ちなみにまだ続くんです・・・

そうそう。別信の件、日曜日頑張りましょう!
 
 
 
す、凄いですね (H)
2008-07-26 00:56:27
トラック・バック、それからロッドに魂も入れていただいて、ありがとうございます。

それにしても、凄いですね!!

そして、いきなりLax-aレコードとは・・・・これまた凄いですね!!

もう日本へ帰るのがイヤになっちゃったんじゃないですか(笑)。
 
 
 
本当に嬉しい瞬間でした (B)
2008-07-26 07:32:28
Hさん>
コメントありがとうございます。
O-REXで釣れた時「Hさん。Bはやりましたぁ」
と思わずアイスランドの空に叫んでしまいました。
本当に物凄い日でした。

ギリーがO-REXをキャストすると
簡単に僕の3倍以上の飛距離を出しますし
「このロッドめちゃくちゃいいな。パワーがしっかり伝わる。
一体どこで手に入れたんだ。いいロッドだ。」
とO-REXを絶賛しておりました。

以前行ったIreland Black Waterのギリー
Glenda Powellさん(Team Loopの女性キャスター ) も
O-REXを絶賛しておりました。

キャストが覚束ないので当方コメントできませんが
魚をかけた時、竿全体でサーモンのトルクフルな
ファイトを抑え込む感じがたまりませんでした。
魚をコントロールしやすく、本当に楽しませていただきました。
ありがとうございました。

今後は“名ロッド”に恥ずかしくないよう、
キャスト練習に励みたいと思います。
日本帰ったら、またレッスン宜しくお願いいたします。
 
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