中目黒の食堂、 Kitchen Troquet(トロケの台所)

中目黒のちいさな食堂、「トロケの台所」経営初心者の、開業日記~そしてお店の運営のこと~お知らせ、日々のいろいろなこと。

つれづれ

2017年06月02日 | 考えたこと
昔から


絵を描くのが好きで

でも、仕事にするほどにはうまくなく


お菓子を作るのが好きで

でも、職業とするほどには几帳面でなく


音楽を聴くのが好きで

でも、突き詰めるほどには深くなく


料理を作って食べてもらうのが好きで

でも、職人というほどは洗練されてなく


振り返ればそういう自分がいて

そーいうところは昔から

いまもきっとあまり変わってなくて

だからこーして

いろんなことをすこしずつ

てをのばしてみて、つないでみて

バランスをとって、というように

やってきたこれまで。




自分のやりたいこと、っていうのは

つまるところ


自分のできること、のなかでしか

思いつかないことなのかもしれなくて


ひょい、と隣のひとの

頭のなかをのぞいてみたら

わっと違う世界がみえてくる、

そーいうこともあるわけで



自分のできること、できないこと

やってきたこと、やってこなかったこと

とは

できると思っていること、

できないと思っていること

やってきたけどやりきってないこと、

やってこなかったけどできるかもしれないこと

かもしれず


じゃあ、違う世界がひろがったから

といって

どこに行こうとしているのか?

どこが目的地なのか?

と考えてしまったりするのですけど


ふ、とたちどまって

足元を見てみると

ああ、ここが目的地のひとつだった

のだなあ、と思えるので

きっとよいふうに歩いてきている

のではないか?というよーなことが

ときどき頭をかすめます。



たぶんですけど、

やるべきことがあって

その方向へ進んでいくことが

とてもわくわくすることで


日々、ひとつでもそれに取り組んで

前に進んだ!とおもえたら

やっててよかったなあ、とおもう

のかなあと。



けれども物事は思ったよーには

いかなくて

ときどき鬱々としたり

目の前のとりくんでいることに対して

懐疑的になってしまったり

することもきっとあるわけで


いや、ちゃんとうまくいっている、

そーいうことを教えてくれるのは

たとえばお客さまの反応だったり

まわりの人たちの評価だったりして


ときどき

ひさしぶりにお会いするお客さまと

「あれ、これこうなったんですねぇ」とか

「これ、増えましたねぇ」とかいう

やりとりをすると

ああ、変化しているんだなぁ、と

はっときづいたり。



さて。

お店をやりつづけるってことは

仕組みがあって、心身ともに健康で、

やる気があって、お金があれば、

わりと問題なくできることなのですけど

そういかないケースがおおいのは

どれかが欠けてるからというのか

もしくは

どれかがあり過ぎるから、

ということもあるのですよね。



飲食店のスタートでよくあるのは

やる気がありすぎて

理想像と現実のギャップに

あせったり、がっかりしたり

まわりのスタッフと温度差ができて

関係がうまくいかなくなったりして

空中分解する、みたいなことだったり。



わたしと隊長はといえば

もーぜんぜん

育ってきた環境も、好きな感覚も

大事にしているスタイルも、趣味もちがって

日々ぶつかりあって

ぶつかりすぎて、打ちみや痣ができる

どこではなく

あなたみたいな人間がいるのか!

信じられない!というくらい

不定期にもめつづけているわけですし

前の職場でもそーだったのですけど 笑


なんで一緒に仕事しているかって、

「仕事に対してまじめである」というとこと

「嘘をつけない不器用なひとである」

というとこなのですね。


まあそんなわたしと隊長ですけど



画伯だったとゆーのは初の

発見でした。笑



今日は仕事のあとにトレー二ング。

頭をつかったら、体もつかう、

そういうバランスで最近は

なりたっています🏋️‍♀️




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