産後うつと戦う

私は産後うつ経験者33歳2児の母。
産後うつの方が集える会を主催しています。会の情報もお伝えしていきます。

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7度目の心療内科。

2006-11-21 14:41:58 | Weblog
 3週間ぶりに心療内科に行ってきた。内容は以下の通り。
「その後、そうですか?」

「ずいぶん、楽になってきました。薬も1日空けたりしながら飲んでました。」

「そうですか。お薬を飲んだ日と飲まなかった日と何か差はありますか?」

「そんなに差は感じません。」

「何か困ったこととかはありますか?」

「特にないです。」

「では、お薬をまた減らしてみましょう。今度は1日空けるのではなくて、3日に1回飲むといった具合に。それで大丈夫なようでしたら、飲まないで過ごしてみましょう。次回は4週間後に来て下さい。」

やりとりはこんな感じ。手持ちの薬がまだあるので、今回は薬の処方はなし。
 自分でも前に比べるとずっと良くなってきたと思っている。反動がないように薬を減らして行ければいいなと思っている。ただ、医者にはうつと直接的なことではないからいわなかったが、薬を飲まない日が続くとおっぱいの出が悪くなる。これはスルピリドのせいだと思うのだが。スルピリドは乳汁分泌ホルモンが入っているって前に医者が言っていた。飲まなくなると母乳が止まってしまうような気がする。ミルクは足さず、母乳だけでやってきたから母乳がでなくなることに不安は感じる。だけど、次女も今月末で8ヶ月になる。離乳食も進んできたし、1歳前後で卒乳することを考えれば、それはそれでいいのかもしれない。
 自分なりにだんだんうつ状態から抜け出せそうになった理由を考えてみる。最近でいえば、趣味のビーズアクセサリーか。次女が寝ている間にちょこちょこってやっている。次女の昼寝の間に趣味をやると夕飯の支度とか時間的に押し迫ってくるが、長女の保育園の迎えに行って、帰ってきて夕方5時。次女をおんぶひもでおんぶして夕食作り。長女はDVDを見たりしながら。部屋もそれなりに汚くなるがまあいいやって思うようにしている。次女のお昼寝の時間を自分の時間に使うか、家事の時間に使うかで気持ちが全然違う。
 あと、最近でいえば、喫茶店に入るのが心に良い。そして店の人に話しかける。うつだから最初はちょっと勇気が要ったけど、何度か入れば何てことなし。だからドトールとかのチェーン店の珈琲屋さんじゃだめ。お店が狭いような個人経営のところ。狭いから他の客とも話せたりする。そういうところでの会話の方が、ママさんが集まるところの会話よりリラックスする。ママさんが集まるところは9割以上が育児の話。だけど、喫茶店はそんなことがない。育児以外の内容の方が自然である。コーヒーが元々好きだったので香りにも癒される。
 あと、本屋での立ち読み。たまに購入もするが、それなりの疑似体験を本の上でする。次女がベビーカーの上で泣き出したら退店する。
 あと、ダンス。これは主人にもいわれたが、ダンスに通うようになってから表情が明るくなったと。確かに、自分と年代、環境の違う人に混じって自分が存在すること、そういう時間を持てることは大きい。子供からも解放される。子供から離れるのは2時間弱だが、そんな時間でも主人が見てくれる、見ることが出来るということが分かったことが大きい。気持ち的な部分での育児が分担出来る感じ。自分だけに育児が覆い被さってない感じが実感できる。いざというときは主人でも多少は見てられるのかなと分かった。
 これ以外にもきっとちょっとしたことで回復のきっかけができてきたのだろうと自分なりには分析する。
 こないだ子供たちとちょっと行ったフリマで手作り作品で1日限りのお店をだすというチラシをみつけた。自分のビーズアクセサリーを出してみようかと検討している。それには主人の助けも必要ではあるが。今はそれにむけて作品を作りためている。自分が多少なりとも自信を持っているものをやることは薬と同じくらい心にに効く。
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2 コメント

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わたしも (だっこ)
2006-11-24 14:27:26
わたしもうつから脱し始めたので、理由を考えてみました。
保健師さんに訪問してもらったり、内科や心療内科で受診してみたり、同じ悩みを持つ友人に電話してみたりして、人に話しを聞いてもらいました。ただ聞いてもらったこと、それに尽きると思っています。十分聞いてもらった上で私を認めてもらえたこと。それが自信になったみたい。私もなかなか頑張ってるし、このままでいいんだって。
triste1さんはもっと活発に自発的に行動していて、すごいパワーだと本当に感心してしまいます。
triste1さんのブログを読むことで自分を振り返るきっかけをいただいてます。ありがとうございます。


だっこさんへ。 (triste1)
2006-11-24 16:26:29
お褒めの言葉ありがとうございます。
このブログが誰かの役に立っていると思うと本当に嬉しい限りです。

私もうつが治りつつあるような気がしていますが、このブログは引き続き、しばらくは続けようと思っています。またコメント等いただけると嬉しいです。

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