No pains, no gains. 

Charの、松岡康暢選手応援ブログです。ルールを守ったコメントをお願いします。

はぴばっ!!

2013-05-02 22:12:59 | いろいろ
27歳。おめでとう!!



毎年・・・年が明けて、幕を作ったりユニを買ったり・・・のサポ活があって、それと同時にバレンタインのチョコを選ぶ。

それが終わると・・・誕生日のプレゼントは何にしよう???とソワソワ(笑)
オリジナリティにこだわったり、利便性にこだわったり、はたまた笑いに走ったり・・・と、毎年毎年、テーマを決めては品定めする・・・。

どんな顔してプレゼントを見てくれるのかな・・・
ふっ・・・と笑ってもらえたらいいな・・・

そんなことを考えながら奔走するこの準備期間が、もう・・・めちゃめちゃ楽しかったのよね(笑)




引退を機に、こういった恒例行事(?)は自粛しよう・・・と決めたのは自分だけど、ずっとずっと悶々とした日々を過ごしてきたよ。
気がつくと、オリジナル製品のサイトを覗いている自分がいたりして(笑)

ああ、こういうことでも、すんごい楽しませてもらっていたんだな~と改めて思ったわ。




お誕生日、おめでとう。

指導者としてスタートしたばかりで、誕生日を満喫している余裕はもしかしたら無いかもしれないけれど、でも、松岡クンが生まれてきた記念日だもの、楽しく過ごせてたらいいな~♪

私も、TOPSのチョコレートケーキを買ってきて、お祝いしたよ!!
このケーキは、私の愛するスイーツ5位以内に常にランクインしている、めっちゃ大好きなケーキなのだ♪





え???お祝いじゃなく、ケーキを食べたいがゆえの口実じゃないか・・・って???





ご想像にお任せしますw

祐輔さんの引退。

2013-04-08 22:38:44 | いろいろ
昨日の衝撃的な発表には、本当に言葉が出なかった。
私が最初に引退の決意を知ったのは祐輔さんのツイッターだったけど、ブログでもFBでも、ちゃんと自分の言葉で説明してくれてるね。


「引退」




去年の暮れ。
SC相模原のJFL昇格祝勝会があり、そこで祐輔さんと、松岡クンの引退の話からイロイロな話に及んで、祐輔さんのライフビジョンを少しだけど話してくれた。



そして数週間前。
某所で、祐輔さんがサッカーしている姿を見れた。
その姿は、私が一番見たかった姿だった。
それが、私にとって最後の「サッカー選手」としての祐輔さんの姿になった。




松岡クンと同時期に頑張ってきた選手だから、引退も同時期というのは有り得ない話ではないけれど、やっぱり寂しい気持ちは否定できない。
こういうことは、当事者よりも、応援してきた人間の方が切り替えが難しいのかもしれないな~と、松岡クンの引退のときに思ったことを、また改めて痛感している。




ただ。

先日、「松岡コーチ」の姿を初めて見て、私自身がだいぶ吹っ切れたこと。
思い返せば、ガンバから熊本へレンタルになったとき、「熊本の松岡クン」の姿を見てようやくすっきりと吹っ切れた自分がいたこと。

こんなふうに新たな人生を踏み出した姿を見ることが、切り替えのスイッチになるということがわかっている。




祐輔さんが「次」の人生をどう選択するのかはまだわからないけど、「次」へ踏み出したら、見れるようだったらその姿を見に行きたいなw

それまでは、この寂しさをしっかり受け入れて寂しがろう。
きっと、すぐに晴れると思うしね。






今日は、コモの引退発表もあった。
「過渡期」という言葉が浮かんできたよ。



何はともあれ、彼らの新たな人生も、充実した素敵な人生になりますように。

そして、たくさんの感動をありがとう!・・・・・・だね(*^_^*)

お疲れ様でした

2013-03-27 13:55:32

2013-03-27 13:55:32 | 携帯から
残念ながら、万博記念公園は、今日はお☆ヤス☆み。



でも、楽しかったし、嬉しかった(´∀`)



やっぱりここは、大阪で一番大好きな場所やわ♪

久々

2013-03-27 10:49:03 | 携帯から
何年ぶりかで、この階段を上りました♪



大阪で私の一番好きな場所へ。



これからも、きっと大好きな場所だね(´∀`)

おかえり!

2013-02-28 23:05:04 | いろいろ
朝からの松岡クンのブログの怒涛の更新に、これも時差ぼけの余波か?と思ってしまったw

No.21まである・・・ということだけど、No.9まで読んで、10以降はどうやって読めばいいんだ?と悩んでしまった(笑)



とにかく充実っぷりが嬉しくて嬉しくて。

特に、うっちーの写真が嬉しくて嬉しくて(おい)

ここに乾クンがいたら、もっと嬉しくて嬉しくて・・・←お黙り



冗談はともかく・・・改めて「海外で頑張ってる日本人選手って、こんなに多いんだな~」と思ったよ。
以前からの繋がりに加え、新たな出会い。大事にしていきたいね




ドイツへ行く・・・と。しかも長期間で・・・と知ったときは、本当にビックリしたし、ちょっと心配もしたけれど、やっぱり自ら行動を起こすことによって得るものは小さくない。
サッカーだけでなく、異国の文化やら人たちやら・・・さまざまな事柄からたくさんのものを吸収してきたようで、文章から窺える松岡クンが、何だか以前にまして頼もしく思えたよ。
行ってよかったね。本当に、よかったね!






明日から3月。

ガンバのオフィシャルのアカデミーコンテンツはなかなか更新されないけれど、もう、すぐに練習(指導)も始まるのかな?

プレーするのと指導するのとでは大違いだろうし、ましてや小さい子相手は逆に難しいことも多いと思うけど・・・


うん、頑張っちゃおうね!!

楽しみだね

イヤーブック

2013-02-26 21:24:19 | いろいろ
昨日届いたよ!
ガンバのファンクラブ特典のイヤーブック

早速探してみたら・・・うん、ちゃーんと載ってる!!
よかったよ~♪
これでまた来年も、ファンクラブ継続だ!(笑)



髪の毛が長いから、結構前に撮影したんだね。

元々イケメンだけど、さらにイケメンに写ってて・・・いや~、絶対にママさんたちの人気者になるわ~
「ヤスコーチ、カッコええわ~」なんて、我が子そっちのけで松岡クンを見てるかもしれないね(笑)


うん。私も、ママさんたちに紛れて見に行こう!!←おい







もうじき、コーチとしての生活が始まるね。

新たな分野での活動は、最初は戸惑うことも多いと思うけど、誰もが最初は初心者
教える子どもたちと一緒に、コーチとして成長していくことになるんだろうな




楽しみだね!

本当に・・・・・・見に行っちゃおうかな(笑)

会員証

2013-02-10 21:58:56 | 携帯から
何年かぶりに、ガンバのファンクラブに入会。
先日、会員証が送られてきた。



何ゆえにファンクラブ復活か…というと…



ファンクラブ会員特典の、イヤーブックが欲しいから☆



以前に入ってた時のイヤーブックには、ガンバの下部組織のコーチ陣達の紹介が載っていた。


今でも載ってるのなら…


コーチとしての初の公式の姿。
きちんと手元に置いておきたいモン!(●^ー^●)
そのための4000円(会費)さ!





ドイツ行きを知った時はびっくりしたけど、この機会にしか出来ないであろうことに意欲的に取り組む姿勢は、やっぱり松岡クンだな~と。


たくさん刺激を受けて、いっぱい吸収して、新たなステージでしっかり生かして欲しいな♪




いいな、ドイツ♪



ビールが………美味しいよね(笑)←こら

大きな決断。

2013-01-31 22:30:25 | いろいろ
2年前・・・いや、3年前になるんだね。

松岡クンのこのブログを見たとき、

「まだ、どこでやれるのかは決まってませんけど、もう一度だけ、自分の力を信じて挑戦してみたいと思います!

この一文に・・・いつか「この日」が来ることを覚悟した。
「もう一度だけ」
松岡クンは、この次のチームに、自分のサッカー選手としての人生の全てを賭けるんだな・・・と。


それからの2年間は、私の頭の片隅に「この日」のことがいつも居座っていた。
1年でも長く・・・1日でも長く、「サッカー選手」で居て欲しい。
そのために私に出来ることは何だろう?・・・と、思いつく限りのことを私なりに精一杯してきたつもりだけど・・・

応援って、無力だな・・・と。

「コレをしたら、怪我がすぐ治る!」とか「コレをしたら、試合に出られる!」とかの即効薬みたいな応援があれば、何を差し置いても全力で「コレ」をしたろうけれど、そんなものがあるわけがない。
結局は、「気持ちよく練習に(リハビリに)励めるように」とか「全力を出せるように」とかのメンタル的な後押しくらいしか出来ることはなく・・・それすらも自分は、きちんとできているのだろうか?と自問しては、無力感ばかり感じる日々だった。




でもね。

松岡クンに出会えて、本当によかった。
松岡クンを応援できて、本当によかった。




私にとってサッカー選手は「画面の中の存在」だった。
どんなにスタジアムで試合を見ていても、練習場での練習を見ていても、どこか同じ人間とは思えない、別世界に生きる人だった。
そう、テレビの画面の中に存在する2次元の人。

そこから飛び出して、初めて3次元の人になった選手が松岡クンだ。



サッカー選手は「サッカーを生業とする普通の青年」ということに気づくと同時に「アスリートは、普通の青年であってはいけない」という真逆の厳しさも知った。

試合に出られる喜びや、プレーに関する一喜一憂。
そこに至るまでの日々の努力や苦労。
試合に出られない悔しさ。
怪我を負ったときの苦しみや悔しさ。
自分自身や、ライバル、怪我などの「壁」との闘い。

たくさんの喜怒哀楽を、松岡クンを応援することによって、一緒に感じることが出来た。

本当、いろいろあったよね・・・。
応援を始めた頃に比べたら、今の私は、だいぶ強くなったと思う(笑)

そして、松岡クンだけでなく他の選手たちへの私の「サッカー観」というものが、徐々に確立してきたんだ。
多分、松岡クンに出会わなければ、私は選手たちを「駒」のようにしか思えなかったと思う。




松岡クンには、感謝の気持ちしかない。

松岡クンの応援を介して出会えた、たくさんの人たち。

ずっとずっと繋がっていたい!と思える大切な仲間がたくさん出来たよ。
ありがたいことに、その人たちも私と出会えて「よかった」と言ってくれて、私はすごく幸せだ。





去年の暮れ・・・松岡クンをよく知るある選手と、松岡クンの話題になった。
そのとき、その選手は

「あの若さで引退を決意するというのは、すごく勇気の要ること。
自分には出来ない。
そういう大きな決断をしっかり出来るヤスは、本当にすごい!と思う」

と言っていた。

そうだよね。そんなに簡単に決められることじゃない。
どれだけいろいろ考えたか・・・は、ブログからも伺える。





その大きな決断に、心からエールを送るよ。

松岡クンは確かに選手として大きく活躍することはできなかったかもしれないけれど、丁寧すぎるくらいに選手人生をきっちりと歩んできたこと、そして何よりたくさんの人に愛され、人脈に恵まれていること(それも、全て松岡クンが作り上げたもの)を誇りに思って欲しい。
今まで培ってきたこと、そしてこれから学ぶことを、大きな未来が待っている子どもたちに、たくさん伝えて欲しい。




松岡クン。

いつか・・・松岡クンがすごい指導者になって、「松岡チルドレン」と呼ばれるようなすごい選手が活躍する日を楽しみに、これからも見守っていこうと思ってます。

8年間の選手生活、お疲れ様でした。

そして、ありがとう。心から感謝しています。





※最後に。

このブログに、松岡クンの去就を問うコメントがいくつかありましたが、私が答えられることではないので、掲載を控えさせていただきました。
あしからず。

長崎のみなさま・その2

2013-01-10 22:37:28 | いろいろ
少し前に掲示板だったかなぁ・・・この人の名前を見つけて、「まさかね・・・」とスルーしていたのだけれど、まさその「まさか」が本当だったとは・・・!



幸野志有人選手 期限付き移籍のお知らせ




この人もFC東京からお知らせが出ているけれど、去年の半ばから、町田で頑張っていた選手。

リーグが終わって割とすぐくらいに、当人が「来年はここ(町田)にはいない」と教えてくれ、来年はどこでプレーするのかな?と気になってはいたのだけれど、そぉーですかそぉーですか、そぉーですか!





下田くん同様、プレーに関しては、先入観を持って欲しくないので、何も言いません。

ただ・・・彼がFC東京に所属しながら、期限付き移籍をするチームは、長崎で3チーム目なのかな?
FC東京は、今のところ、彼を手放そうとはしていない。
それだけ、彼の力を買っている・・・ということなんじゃないかな。

「志有人」という名前が、彼の人生を物語っているよね。
お父さんは、この業界では高名な方のようだし。アカデミー出身だし。










私の息子と同い年。

長崎には彼ほど若い選手はいないから、一瞬「大丈夫かな?」と心配したものの、下田くんもいるし、何より、そんなことに物怖じするような子じゃない。
どんな環境でも、逞しくマイペースを貫けるような、そんな強い子だ。

でも、お父さんのツイッターを「見てるの?」と聞いたら
「恥ずかしくて、見れません!」
と言ってはにかむ表情は、紛れもなく19歳の少年の顔だった。




この写真は、去年の12月。町田の最後の練習の日のもの。

普段はちょっと取っ付きにくそうな雰囲気をかもし出しているかもしれないけれど、話してみると、なかなか可愛い子だから、長崎のみなさん、応援してね!声もいっぱいかけてね!

期間は1年の予定だけど、長崎でのサッカーが彼と合えば、長崎というクラブが、町が彼と合えば、もっともっと長崎でプレーをしたい!と彼自身が願うはず。

いっぱい活躍できるといいな。




下田くんと志有人くんのことを、どうぞよろしくです!

新年のご挨拶

2013-01-03 22:29:31 | いろいろ
新年、明けましておめでとうございます。


今年も大阪の実家には帰省しないので、テレビでサッカー見放題の、まったりこんとした正月を過ごしておりましたw


明日は、ここへ初詣へ。







師岡熊野神社。
ヤタガラスのいる神社。
普段は人も少なく、ゆっくり流れる時間を、ベンチに座ってぼけ~・・・と楽しんでいられるのだけれど、お正月は本当にすごい人。
それでも、やっぱりここは落ち着く。私のパワースポット。




今年の私も、例年と同じ。
私に出来るサポートがあれば、それを誠心誠意、全力で全うするつもりです。



いい1年になりますように(*^_^*)