50年前の今日、

The Beatlesが初来日したそうです。
行きたかったな、武道館ライブ（生まれてないけど）。

50年以上色あせることなく輝き続けてる曲たち。
歌詞、歌、楽器、まだまだ発見できることがいっぱい。

きっとこれからもずっと、彼らの音楽を聞き、演奏することでしょう。

K

曲がたりないその２

ドラマーHです。

前回の「ライブで尺がたりない」話の続き。
候補曲（勝手に選曲）
・Roll over Beethoven
・I Saw Her Standing There
・All day and all of the night
・Till There Was You
・We can work it out
…など。

あとは、個人的にI can't explainとかも…
理由はドラムがカッコイイから。

しかし、俺は大事なことを忘れていた。
今の持ち曲からして、５曲のうちメインボーカルはそれぞれ
K氏２曲
ドラマーH２曲
キャソ１曲
である。

ということは、次の１曲はバランス的にメインボーカルはキャソ！
ではないかというのが俺の意見。

なので、候補曲はキャソにこそ決めてもらうべきでは！？

人生初のホタル

ドラマーHです。

先日、人生初のホタルを見た。
場所は箕面の滝までの通り道（通称滝道）

実は私、32年も生きていながら一度もホタルを見たことがない。
内心ウキウキしながら、滝道を歩く。

「滝の付近の方が見れる」ということで、ひたすら歩く。
嬉しそうな息子とともに歩いていると…。
いたっ！ホタルや！

川辺の木の葉にふわりと光る。
暗闇に光るその姿はまさに幻想的。

ただ残念なことに、この日は先日の大雨で川が増水。
ホタルの数はそれほど多くはなかった。
それでも行きと帰りで20匹ほどは見れたかな。
運良く息子の手にとれるところでもホタルが見れたのでとても満足。

ただ、帰路は厳しい。
足が痛いと泣く息子。約1.5キロぐらいおんぶして帰り、体はヘロヘロ。

ですが、充実した1日となりました。

ラブロックを鳴らせ

ドラマーHです。

最近はギターを弾くときもっぱらラブロック君（レスポール型）を使用している。
しばらく押し入れに閉じ込めていたのだが、久々にひっぱり出してからというもののバッカスのストラト型と入れ替わり状態にある。

ラブロック弾きやすい。
そして音。なかなかに良い音出しており、持っているエフェクタとの相性もいい感じ。
このへんはやはりシングルコイルとハムバッカーの違いか？

後は弾き手の問題で、ラブロックはもっといい音で鳴らせるはず！
スタジオに持って行ってJCに繋げたい…。

ラブロックをさらにいい音で鳴らすことが、今の目標。

曲がたりない

ドラマーHです。

スリーピース型Triamidでやっている曲
全部で５曲。

うーむ。
前回のスタジオ後の串カツ屋でもいうてたが、Liveやるには尺が足りない。
あと１曲は何かしないといかんな。
ってなことで最近そこを意識しながら音楽を聴いている。

スリーピースでできそうな曲。
うーむ。
思いつかん。

いい案あれば求ム！

梅酒を作ってみた

ドラマーHです。

嫁が梅を買った。
ので、梅酒を作ることにした。

梅酒はお酒が肝になる（ような気がする）
いろいろ調べた結果、日本酒で作るとおいしいというのだが、近所の酒屋で手ごろなものが見つからなかったので断念。
今回は焼酎で作ることにした。

米・麦とあれど、選択したのは黒糖焼酎。
黒糖風味の梅酒を作ってみたくトライ。
約半年後にはおいしい梅酒ができるはず。

「アミの忘年会は今年は梅酒やな」って嫁にいうたら、また般若みたいな顔で睨まれた。

記念すべき

ドラマーHです。

この記事が、トライアミブログの記念すべき２００投稿目の記事となった。
１００回目の時もそうだったが、特筆するほどのことでもないのだが。

何となく回想。
トライアミの歴史が始まったのは、2006年ごろだった（はず）
この辺の細かいところは以前のブログでも紹介したので省略。

初めてバンドとしてセッションしたのは、確か中津のスタジオ。
４時間ぐらいスタジオとって、ストーンズとかビートルズのコピーをやったり、適当なコード進行で即興をして遊んだりしていた。
この時点で俺とN島先生は同じ草野球チームに所属しており面識があったが、ギターK氏とは初対面であった。
第一印象としては「デカい！」身長164㎝の俺からするとK氏はでかかった。
セッションしてみた感想としては「ギター上手い」である。そもそも即興できるレベルでの演奏は未経験（今まではひたすらコピー）だったのでビックリ。
あとはギターがカッコイイ。確かES-335を弾いていたと思うが、演奏もあいまってカッコ良かった。

N島先生にも驚かされた。
カジノを弾いていたが「ホンマにギター初めてか？？」ってなぐらい練習してきた感があった。
このセッションに向けて練習をあまりしてきていなかった自分が恥ずかしくなるぐらいに。
そして、だれが歌うかを事前に決めていなかったにもかかわらず、すぐにギターボーカルをこなすセンセの姿は凄かった。
次のスタジオでカジノに換えてES-355を持ってきた時も「やはり凄い！」と思わせるには十分であった。

やがてベーシストキャソを迎え入れた際も、初めて会ったのは中津のスタジオであった。
この時のことは良く覚えている。
当時梅田から中津に抜ける地下道があったのだが、そこの入り口でキャソとばったり合った。
なんか怖い顔した兄ちゃん（←後にキャソと判明）がおるなーと思っていたが、見た瞬間に「もしや新しいベーシストでは」というドラマーの感が働いた。
案の定、行く先も一緒。K氏の紹介をうけ、キャソと判明。「やはりか！」と思った。
地下道を歩きながら、キャソの「音楽できるやつ」オーラを感じ取っていたのだろうか。

ピアニストITO氏と初めて会ったのは、トライアミ記念すべき初ライブの日。観客の一人として見に来てくれていた。
K氏より、「大学時代のサークルのドラマー」と紹介され、同じドラマーとして妙な緊張感を持っていた。
後にバンドに参加すると、そのキャラクターがかなりの癒し系。

…と、何となくメンバーと初めて顔を合わした時を回想してみた。
それから10年以上の時が経ち。
紆余曲折しながらもバンドはまだ存在している。

最近はなんだかスリーピースバンドになりつつあるが、Triamidメンバーは５人である。
音楽を抜いても、集まれるときは酒でも飲んでワイワイ騒ぎましょう。

と、オチは特にないのでこの辺で失礼する。

Radio

一月より片道約45分の車通勤となったKです。
通勤中に何を聞くか試行錯誤した結果、ラジオとiPod（課題曲の聞き込みやスタジオ録音の振り返りを含む）が半々くらいに落ち着いてます。

ラジオは、他府県の方は知らないと思うがKiss FM Kobeを聴いてます。

懐かしの曲、最新曲、昔からあるが初めて聴く曲、いろいろ聴けて面白い。
最近だとレディオヘッドの新曲や大原櫻子の新曲を聴けた。
音楽の幅を広げられそうで、良い感じです。

ラジオ以外にも、ミュージックステーションを録画して観たり、TSUTAYAにCDを借りに行って音楽の幅を広げようとしてます。
なかなか夢中になれるバンドは見つかりませんが…

最近気になってるのは、ラジオで良く宣伝してるイエローモンキーの再結成ライブ。
オークションで高騰してるが公演間近になって普通の値段になれば行きたい。
活動休止からもう15年とは、時が経つのは早いです。

たまらん週間

ドラマーHです。

今週はハードであった。
週初めから下の息子の発熱。
週半ばより上の息子にうつり発熱。
また、下の息子の熱が下がったと思いきや、突発性発疹により全身に発疹が！
それによって、下の息子の機嫌は激悪かった。

嫁は寝不足の中看病に追われる。
私は仕事をこなしながら家事に追われる日々。

下の息子の方はようやく発疹も収まり、機嫌もなおってきた。
上の息子の熱は依然高く、今は休息の日々。
今週はしんどかったなー。

前回アミの録音聞いてて、K氏のハードデイズナイトのギターソロの音が小さいなと感じました。

梅雨アミ

ドラマーHです。

この土曜日にアミった。
夕方からK氏、キャソ、ドラマーHでスタジオに入り、その後は一杯飲み。

今回はHelpとdaytripperを中心に練習。
K氏の新兵器の録音を聴いた感想。
Daytripperの方は間奏のところ以外はなかなかの出来か！？
Helpはまだまだ歌がイケてない。
この二つはあと詰めていくのみ。
ハードデイズナイトとオールマイラビングの方はなかなかの出来。
歌も演奏もほぼ完成に近い出来。
アイムのマンはまぁいいでしょう。
…と全体的にはだいぶ仕上がってきたような気がします。

ただ個人的には
Helpのドラム、全体的にリズムがぶれている。
歌いながらもガンガン叩けるようにしなくては。
オールマイはだいぶ気を付けたのでかなり良くなったが、スネアの音がまだまだ。
デイトリはキャソからも指摘を受けたように、サビ部分でモタるので注意が必要。
…と課題は多い。
だいぶ歌いながら叩くことに慣れてきたので、もっと自然に叩けるよう個人連あるのみ！

練習後は串カツ屋へ。
串カツをほおばりながら、いろいろ話をし楽しいひと時を過ごした。

ただ帰ってからが地獄。
下の息子（♂２歳）が前々日より熱を出し４０度近くになっていた。
酒も入っていたことにより嫁から説教を受け、そそくさと寝る。

子どもが熱を出した時は早く帰ろうね。