復活 研削盤 3 2006年10月12日 | Weblog はずした主軸台や心押し台を丁寧にソウジして元の位置に取り付けます。 大変だったのは研削液タンクのソウジ。汚れとサビを落とし、サビ止め用の塗料を下塗りしたあと、機械本体の色に合わせて本塗装します。 切削油の缶で10杯分の水(およそ200㍑)をはって、水溶性の原液を30倍になるように希釈します。 カバー類も元通りに取り付けて、さあ、無事動くのでしょうか。