女一人で地球散歩

2016年11月6日よりスタート!!!本能のままに!地球散歩へ行ってきます:)

人の暖かさに触れた夜

2017-01-03 07:12:48 | Portugal🇵🇹
12/27
ブログがリアルタイムに追いつかない(´ω`)
今はスペインにおります。


1日よく寝たので、すっきりと目覚めた。

ホステルで朝食を取り、リスボン散策へ出かける。

今日もめちゃくちゃ天気がいい。

海辺を歩く。
日差しが眩しい。
サングラスを忘れたことを後悔した。

海辺に岩が積み上げられていた。

なんなんだろうと思っていたら、痩せたおじいさんが真剣な顔をして岩を積み上げていた。
何のためにこんなことしてるんだ?と思ったらチップを入れる箱が置いてあった。






そうゆうことか。

いい天気だ。

本当にいい天気だ。



ハトも足並みが揃う天気の良さ。



カモメもイケメンに見える天気の良さ。



大きな広場には大きなクリスマスツリーが。



ヨーロッパはクリスマスが過ぎても、クリスマスツリーが飾ってあるところが多いらしい。
ひたすら歩き、目指すはAlfamaというエリア。

ここは坂道が多く、路地が狭く入り組んでいる。
その間をケーブルカーが通ったりと、リスボンらしい風景を見ることが出来るらしい。

天気がいいので、みんなテラスでカフェを楽しんでいた。







何のお店かわからなかったけど、このステッカーのイラストが気に入ったのでパシャり。



いたるところにイラストがあった。


リスボンはよく建物に美しいタイルが貼り付けてある。
タイルマグネット、どのおみやげ屋にもあった。




高台にある、サン・シェルジェ城に行ってきた。
入場料が8,5€、けっこう高いな…


ここからはリスボンの景色を一望できる。
太陽が海に反射してキラキラしている。


城壁の上に登れるので、急な階段を登って上がってみた。

歴史を感じさせる、重厚な城壁。
中世にタイムスリップしたような気持ちになった。







下に降りて、カフェの前を歩いていると、何人かが上を見上げている。

なんだ?と思ってる私も見上げる。






木の上に孔雀がいた。








えっ、孔雀…?
なんで?


どうやらここでは孔雀を放し飼いにしているらしい。



普通に孔雀が歩いている。

不思議な光景…





こちらは孔雀のお嬢さん。




見つめる先には…



イケメンいた。










どや!!!!!




と、ばかりに美しい羽を広げてお嬢さんにアピール。




ダブルでどや!!!!



しかしお嬢さん達は彼らの舞が気に食わなかったらしく、二羽とも彼らから飛んで去って行った。
残されたイケメン二羽は、心なしか寂しげに見えた。


孔雀の世界も、男性は大変なようだ。



孔雀の厳しい恋愛模様を見守ったあとに、城を後にする。






Alfamaをあてもなくフラフラ歩く。

こんな狭い路地がたくさん。
迷路のようで楽しい。




歩き疲れたので、景色のいいベンチで休憩。
再びエッグタルト。
だって美味しいんだもの。








このベンチの近くにあったトイレにあった前の壁に、漫画が描かれていた。
おそらくポルトガルの歴史だろうが、ポルトガル語のためわからない。





日本の記載もあった。
南蛮貿易のことかな?

ゆっくりと日が傾いてきた。
リスボン名物のケーブルカー。
日が暮れてきた街の景色によく合う。
とても美しい光景だった。






午前中、太陽に輝いていた海辺の道に再び戻ってきた。
今度は夕陽だ。柔らかな光と海もなかなかいいものだった。









一旦ホステルに帰り、ある人から連絡を待つ。
リスボンに来たのは、人に会うためでもあった。
私の叔母の長いお付き合いがある女性が、リスボンに住んでいるのだ。
叔母とは長い付き合いがある方だが、私は初対面だ。
その女性の娘さんが、ホステルまで迎えに来てくださることになっている。
人見知りの自分は、かなり緊張していた。
メールで何度もやりとりをしたが、いざ会うとなると緊張する。

時間になり、女性がホステルの前に到着した。

笑顔が素敵な美しい女性だった。
彼女の名前はSara,私より二つ年上だ。

彼女は仕事帰りにわざわざ職場から私のホステルまで迎えに来てくれたのだ。
お家に案内してくれる前に、夜のリスボンを案内してくれるという。

以前にもブログに書いたが、私は一人の時は絶対に夜は出歩かないようにしている。

彼女は生粋のリスボンっ子なので心強い。
彼女の案内の元、夜のリスボン散策に出かけた。

夜のリスボンは、昼間と同じように賑やかでたくさんの人達がいた。

ここにもまだクリスマスツリー。
ホテルかと思ったら、ショッピングモールらしい。



昼間通ったモニュメントも、夜だと違って見える。



ツリーの内部は万華鏡のようだった。




エレベーターかな?



ド派手にライトアップ!




そして昼間に通った石が積み上げてある場所を通った。
Saraはそれを初めて見たらしく、チョン、と指で突っついた。



ガラガラッッッ!!!!!


馬鹿でかい音を立てて、石が崩れた。

固定しているわけじゃなかったのか…!!


Saraも固定されてあると思ったらしく、びっくりしていた、そして二人で大爆笑。
このおかげで緊張がほぐれた。

この駅から乗った。

駅もめっちゃ綺麗。




彼女は自宅に向かうまでにリスボンの色んなところを案内してくれた。
彼女のおかげで緊張が解れ、彼女の自宅へ向かう電車の中では終始笑いっぱなしだった。



Saraの自宅に到着。

ドアを開けると、初老の優しそうな女性が笑顔いっぱいで迎えてくれた。
優しい雰囲気が本当に溢れていて、見た瞬間に何故かホッとしてしまった。

彼女が叔母の友人のRosarioさん、叔母とは数十年の付き合いの友人だ。

Rosarioさんはポルトガルの家庭料理を作って我々のことを待っててくださり、穏やかな口調で私のこと、日本のことなどを聞いてきた。
ポルトガルの家庭料理はめちゃくちゃ美味しかった。
鱈が名物らしく、鱈のグラタン。
野菜のスープ、サラダ、ポルトガルのスイーツなど。
たくさんのご馳走を頂いた。









彼女は叔母との出会いについても教えてくれた。
日本に会いに行きたいけど、なかなか難しい。だからあなたがこうやって来てくれて本当に嬉しい。

と、言ってくれた。

そんなこと言われると、涙が出るほど嬉しいではないですか…

RosarioさんもSaraも、本当に本当に優しく素敵な親娘だった。
いきなり日本から来た私を優しく歓迎してくれ、こんなに美味しい料理でもてなしてくれるなんて。

あっという間に時間が過ぎ、23時になっていた。
そろそろ帰らなくては…

帰り際に、Rosarioさんは大量のオレンジやリンゴなどおみやげをもたせてくれた。
名残惜しいが帰宅の時間だ。

Saraが駅まで送りに来てくれた。

彼女がこんなに優しく素敵な女性なのは、きっと母のRosarioさんの娘だからだろう。
Saraは本当にフレンドリーで優しかった。

「明日の夜、友達とご飯を食べに行くんだけど、一緒に来ない?」
と言って、誘ってくれたので、明日もSaraと会うことになった。
なんでこんなにあなたは優しいのですか…

本当にそう思うほどだった。



乗り換えやらなんやらで、ホステルに着いたのは深夜12時を過ぎていた。


私を優しく迎えてくれた二人、二人を私に紹介してくれた叔母。
全ての人に感謝の一日だった。



12/28

朝起きて嫌な感じがした。
微妙なダルさがあるのだ。
昨日遅くまで外にいたからだろうか。
とりあえず薬を飲んで様子を見て、大丈夫そうなら出かけることにしよう。

今日はロカ岬とシントラという街に行くつもりなのだ。


とりあえず出かけることにする。

ホステルを出てからしてしばらくして、変な汗が出てくる。
天候からの暑さではない、やはり体の様子がおかしいのだ。

ロカ岬は諦め、近くを散策してからホステルに戻ることにした。



無印があった。




翌日はリスボンから北部のポルトへ移動する。
電車で行くので、始発駅の下見に行って来た。
途中の道には多くのアート。

ポルトガルは至る所にアートがあって面白い。






ダイナミックなものも。







夕方前にホステルに戻った。

体調が悪化して来た。
身体がだるいし顔が熱い。

典型的な風邪の症状ではないか。

どうしよう。

Saraにはもちろん会いたい、彼女は、
「あなたのことを友達に紹介したい!」と言ってくれていた。
めちゃくちゃ嬉しいじゃないか、こんな機会なかなかない。


どうしよう…

また薬を飲んでSaraとの待ち合わせ時間まで寝ることにした。


なんとか大丈夫そうだったので、夜出かけることにした。


彼女はまたホステルの前まで来てくれ、友達との待ち合わせ場所へ向かった。

彼女の友人は二人来てくれた。
二人ともよく笑い、よく喋る陽気な人達だった。
レストランはおそらく地元の人しか行かないようなところだった。
ポルトガル語しか聞こえてこないのだ。


チキンをオーダー。


日本語で、「バカ」はなんていうの?

とSaraに聞かれた。

教えると、楽しそうにバカ、と連呼していた。
友達二人も連呼している。

どこの国も、若者は似た感じなんだなぁ(笑)



ポルトガルのビールもいただく。
これまた美味しい。
そして休い。
ポルトガル料理にもハマりそうだ。



食事が終わったのは23時頃。
このまま帰るのかと思ったら、次に行こう!!

と移動して行った。

どこに行くんだ?

と思ってついて行くと、そこはバーやクラブが集結している通りだった。

おおおお…

非パリピの自分には敷居が高い、しかも外国だ。
どうしたもんかなと思っていたが、ついて行く。

中では音楽が流れ、踊る人、飲む人とそれぞれだった。
面白いのが、この建物は踊るゾーンと静かに飲むゾーンが別れていたこと。
みんなが元気に踊っている隣の部屋では、たくさんの人がしっぽりとお酒を楽しんでいる。







そして1番驚いたのは、かなり歳上の人たちがいたことだ。
日本でクラブなんて、若者だけのものだろう。
しかしここでは初老の女性も男性も、若者に混じって元気に踊っているのだ。
Saraに、日本ではこうゆうところは若者しかいない、と言うと驚いていた。
ポルトガルはみんなで楽しめる場所のようだ。


奥には更に部屋があり、タロット占いの部屋、性に関する本屋、アダルトショップまでもあった。

日本だとこのような性に関することは、秘めた恥ずかしいものの感じだが、ここはかなりオープンだった。
女性が普通にアダルトグッツを手に取って、店員さんに何か訪ねていた。
文化の違いに呆気に取られた。




日本と大違いだな…


カルチャーショックを感じながらも、リスボンの夜を最後の最後まで満喫した。

みんなに見送られ、ホステルに戻る。
みんなに出会えて良かったと心底思った。
そしてポルトガル人は本当に元気だ。
翌日も仕事なのに、深夜にも関わらず多くの人が飲んでいた。



こんなに素敵な夜を過ごせるなんて思わなかった。


本当にありがとう(´ω`)

12時半近くにホステルに帰宅。
すぐさま就寝…


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