女一人で地球散歩

2016年11月6日よりスタート!!!本能のままに!地球散歩へ行ってきます:)

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どんより空のミルフォードサウンド

2017-08-06 19:50:31 | New Zealand🇳🇿
4/20

早朝に起床。

軽めに朝食を済ませバス停へ。


今日は違う街へ移動する日だ。
朝一のバスが一番安かったため朝一のバスに乗ることに。



NZはバスが発達しているため、レンタカーがないときの移動手段はバスがメインになる。

早めに予約をすると、運がいいときは1ドルなんてときもある。


バスは朝7時出発。

薄暗い中バス停で待っていると、続々とやってきた。


バスは数時間で次の目的地、テアナウに到着した。
ザックをかついで今夜の宿へ…


テアナウには3泊の予定だ。
今回のホステルは湖の前に建っており、スタッフのお姉さんはとてもフレンドリーでなかなか良さげだ♡



着いたはいいがとくにやることは決めていなかったので、とりあえず明日のツアーを予約することにした。

テアナウにはミルフォードサウンドという、世界自然遺産にもなっている美しい渓谷がある。
とりあえずここの1日ツアーを予約。


予約が完了したところで、街に繰り出すことに(゚∀゚)



ヘリコプタークルージングなんかもあるみたい。



いろんな魚が住んでいるんだな…


お土産やさんの前にあったNZ固有の鳥、飛ばない鳥、タカへの銅像。




ずっと絶滅したと思われていたらしいが、ここ最近発見されたそうな。


NZは珍しい鳥たちの宝庫だ。
鳥類好きにとってはまさに天国…:(;゙゚'ω゚'):





中でも私が一番拝見したい鳥…







カカポ♡








カカポはオウムの仲間だ。
そしてまた飛べない鳥。
その体重はなんと3,4キロ!!
飛べない代わりに足の筋肉が発達し、立派な御御足をしている。
そして彼らはずっと外敵がいない環境にいたため、警戒心がほとんど無いらしい。

不思議に思えば自ら近づき、人間とあっても平気で身体によじ登る。

YouTubeでカメラマンの頭に登りまくるカカポの動画があるので、是非見て欲しい。

悶絶ものの可愛さだ。


しかしその警戒心の無さが、悲しい結果になってしまった。

かつてはNZのいたるところにいたカカポだが、人間が持ち込んだ猫や人間が食用として乱獲したため、カカポの数は激減。

今はNZの限られた島でしか見られない絶滅危惧種となってしまった。


野生のカカポを見るのは難しいので、私は博物館で剥製を見るか…



その日はテアナウの街中をぶらぶら散策し、スーパーで食料を買い込んで早めに就寝。



4/21

この日は朝からツアーのために早めに起床し、朝ごはんを済ませてからロビーで待機。

9時にバスが迎えにきてくれる予定だ。



10分前には待機してください、とあったので早めに待機。






9:00 来ない





9:05 遅れてるのかな?



9:10 あれ…?




9:15 あれれ…??




9:20 来ないの…!?




予約したサイトのメールを見ると、


「ピックアップ時間より15分を過ぎても迎えがない場合は、ご自身でツアーオフィスにご連絡ください」







……:(;゙゚'ω゚'):






つまり自分で現地のオフィスに電話をかけろ、ということですか?









待ってくれ、片言の英語力な私に電話だと…?!










テンパるがもうツアー代金は支払っている。
ビクビクしながら電話をかける。







「Hello?This is〜」








かなりビクビクしながら電話。

あんなにビクビクしていたのに、いざ電話をすると冷静になっている自分がいた。



とりあえず現状の報告、このあとどうしたらいいか?などを尋ねる。



オペレーターの女性によると、バスは近くのバス停で停車しているから、今からそのバス停に向かってくれ、とのことだ。





要件がわかれば話は早い。



手短に彼女にお礼を言い、ホステルのレセプションの男性にバス停の場所を訪ね、そこに向かってダッシュをした。


オペレーターの女性の言った通り、バスはそこに待機していた。




ようやく胸をなでおろしてバスに乗り込む。


危うく12000円を損することだった…:(;゙゚'ω゚'):




さて、今回のツアーは日帰りでミルフォードサウンドというフィヨルドに行く。
ここは世界自然遺産に登録されている。


南島観光でここは絶対に行ったほうがいいと言われる場所だか、あまり興味がわかない。
何故だろうか。
しかしせっかくなので行くことにした。



バスは日本人の女性ガイドが乗っていたが、私は一番後ろに乗っていたため、彼女の話はほぼ聞こえず…



途中で景観が綺麗な場所で小休憩。



すごい雲。





山のいたずらっ子、キアに注意の看板。




是非ともお会いしたい…ハァハァ:(;゙゚'ω゚'):






車窓から見える山々の景色は美しかった。
雲間から見える険しい山々。
なんでだかわからないが、バスに揺られながらその景色を眺めていると、涙が頬を伝った。




モロッコでバスでタンジェールからシャウエンに移動をしたときと同じような感覚だ。


目の前に広がる山々の光景に、自然と涙がこぼれたのだ。


地球は美しいんだな。



こんな単純な言葉で終わらせたくないのだが、本当にこんな気持ちだった。

感動を言葉に表すのは難しい。

そのときの一瞬の感情を言葉で伝えようとしても、頭に出てこない。
ただ自然と涙がこぼれる美しさ。
本当にそんな感じだった。




次にバスはミラーレイクへ。


風がない時は、湖面に山々が逆さまに映り、鏡のように見えるそうだ。











アメリカのヨセミテに行った時も、まったく同じ名前の湖があったなw


お次はちょっとしたトレイルコースを散策。






ここ、写真だと全然迫力を伝えられないけど本当に綺麗だった。
勢いよく水が流れることによって岩が削られて、岩に幾つも穴が空いていた。








こんな大きな岩にぽっかりと穴が空いているの。
流れる水の力って本当に凄い。
目を閉じると激しい水の音しか聞こえなくて、そこに自分が一人きりのような気がしてくる。

自然に包まれる、っていう感覚だろうか。
大地のエネルギーを感じれる場所だったな…



バスは再び移動!



さてさて、ようやくボート乗り場へ。




ここは日本人や中国人が多いらしく、スタッフの皆さんは片言の日本語を話していましたw


船内のアナウンスも、英語、中国語、日本語の三種類。


さてクルーズの開始!



すぐに滝が。


どんより天気…
ミルフォードサウンドはほぼ一年中どんよりとした雲に覆われているそうな。



どんよりした感じもまあ雰囲気があっていい、かな…?


群がる人たち。
見つめる先にはアシカがいたのだが、人ごみをかき分けて行く気にならず、後ろから人ごみを眺めるのみ笑



ここをずーっと行けば、オーストラリア大陸。


滝に大接近!!!



船内ではコーヒーが飲み放題。
冷えた体に染みる…



クルーズは約2時間ほど。
天気には恵まれなかったが、予想通りなのでまぁいいか(╹◡╹)



クルーズを満喫したあとは、再びバスに乗り込んでテアナウの街へ。

まだ明るかったので、今度は少し歩いて遠くのスーパーに行くことに。



やはりスーパーは楽しい。
売り場をうろうろと歩き回り、1時間近く滞在していた。



この日から同じ部屋にマレーシア人の男性が泊まっていた。
フレンドリーな彼は色々と話しかけてきた。
彼は英語、中国語、マレー語?の三ヶ国語を操るそうだ。

海外で出会うアジア人は、ほとんどと言っていいほどバイリンガルかマルチリンガルの人が多い。

同じアジア人の日本人はもうちょっと頑張らないとなぁ…




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