女一人で地球散歩

2016年11月6日よりスタート!!!本能のままに!地球散歩へ行ってきます:)

南米で○○しちゃいました

2017-05-13 11:48:57 | Chile🇨🇱
3/27


日付が変わり、深夜にプエルト・ナタレスのバスターミナルに到着した。


ここでちーぴょんと待ち合わせのため、バックパックをバスターミナルの椅子に置いてまったり。


ここはなんと暖房もあるしWi-Fiもある。



天国のようだ…



実はこの日の宿は予約していない。


到着が深夜になるのは事前にわかっていたため、あえて取らなかったのだ。



だってお金がもったいないじゃないですか…





バスターミナに泊まればいいか!

3人でいればまぁなんとかなるでしょ、ということで何も考えていなかった。



暖房もあるしWi-Fiもある!
ここなら朝までいても平気だねぇ!



ちーぴょんを待ちながらともくんと盛り上がっていると、バスターミナルのスタッフらしきおじさんが近づいてきた。








「ここは閉めるから出て行って」







あれ…閉めちゃうの…?









冷静に考えたら当たり前だ。
何故なんの疑いも無くバスターミナルに泊まる気満々だったのだろうか。






最終バスでちーぴょんが到着し、仕方ないので3人でトボトボと深夜のプエルト・ナタレスを彷徨う。




今から宿を、なんて気はさらさらないので、どこかいい場所を探さなくては…





時間は深夜1時近く。
流石に寒い。
風が強いし、しかも小雨が…






彷徨い歩くと、ステージのようなところを見つけた。

この上に上がれば、多少は寒さが防げるかも…??





写真は昼間に撮ったもの


なんとかよじ登り、ステージ上の奥に行ってみる。








す、少しはマシかな…?







ステージ上の1番隅っこに私のシートを敷き、それぞれタオルを座布団代わりに座る。
そこにちーぴょんのエマージェンシーシートと寝袋を膝にかけ、3人で団子のように身を寄せ合って暖を取った。



側から見たらかなり哀れな姿だっただろう…







寒かった



本当に寒かった…






30歳にもなって、南米チリで野宿とは…
なんて素晴らしいことをしているんだろう…

めちゃくちゃ寒くてガタガタ震えていたが、こんなこと中々できる事ではない。

そう思うと、なんだかテンションが上がった。


3人でしりとりをしたり話をしたり…
しりとりって結構いい時間つぶしになるよね。
頭も働くし。


寒くて死にそうになったが、記憶が途絶えていたので寝ていたのだろう。
よくあの状況で寝れたもんだな…





しかしちーぴょんのエマージェンシーシートと寝袋が無かったら、凍死していただろうな…





夜が明けてきた5時ごろ。
予約しておいたホステルに向かうことに。

チェックインは昼だったが、建物の中に入れてもらえないか、という望みを抱いてホステルに向かう。



チャイムを押すが、反応がない。


流石に早いか…




ホステルの前のベンチで座り込み、ホステルが開くのを待つ。




6時過ぎ、カーテン越しにホステルの明かりが付くのが見えた。









やった!!!人だ!!!




チャイムを再び押す。







反応が無い。









あれ…?







迷惑とは思ったが、このときはもう寒くて正常な判断が出来なかったのかもしれない。



チャイムを何度も押し、ドアが開くのを待った。




今思うと、なんて迷惑な野郎だったんだろう…



しばらくするとドアが開き、オーナーらしき男性が現れた。



理由を説明し、中に入れてくれ、とお願いすると若干嫌そうな顔をした中に入れてくれた。







朝食会場でもある机が数個並んでいる場所の隅にあるソファに3人で腰掛ける。








暖かい…
なんて幸せなんだ…







朝食を取っていた他のゲストは、憔悴仕切ってソファに座り込む謎のアジア人3人組を、怪訝な目で見つめていた。


ソファで休んでいると、部屋の準備が出来たそうなので、早速チェックイン。

8人ドミトリーだったが、ラッキーなことにシングルベッドを確保。




ホステルにぬこ。
可愛すぎる。



彼女は夜中に我々の部屋に入ってきて、いきなり腹部に飛び乗ってきたので、度肝を抜かれた。


ひと段落したところで、外へ出て街散策と次のトレッキングの目的地までのバスチケットを買いに行くことに。


次の目的地は、トーレスデルパイネ。
パタゴニアでは、というかトレッカーの間では有名な山らしい。
私はもちろん初めて知りましたが…


早速チケット窓口へ。

ここの窓口のお姉さんがやたらひょうきんだった。
チケットを買う際に名前を聞かれるのだが、我々の名前を聞いてから自分の名前を言い、いきなり爆笑しだした。
何がおかしいのかわからないが、彼女はずっと笑っていた。
それがおかしくて、我々もつられ笑いをしてずっと笑っていた。


やっぱりチリは好きだ。





そのあとは恒例のスーパーへ買い出し!
チリはやっぱり色々安いし人もいい。
本当に最高。

チリ大好き❤


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1 コメント

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Unknown (マリ)
2017-05-18 11:11:36
例え3人とは言え異国で野宿とは無防備だねー。運がいいなー。きおつけて🙏。

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