女一人で地球散歩

2016年11月6日よりスタート!!!本能のままに!地球散歩へ行ってきます:)

さようなら、アルゼンチン。ありがとう、ともくん。

2017-07-07 18:19:11 | Argentine🇦🇷
4/15

この日は寝坊せずに無事に起床。

相変わらず朝から食べまくる。

今更だが南米旅を始めてからかなり太った。
筋肉ではない、脂肪だ。

完食の癖がついたのと、酒が飲めるようになったせいだろうか。
ブエノスアイレスのホステルで体重を図ったら、出発時より4、5キロも増えていたのだ。
あれまぁ…:(;゙゚'ω゚'):




とまぁ、デブ話は置いといて。



今日はプエルトイグアスからブエノスアイレスへバスで戻る日だ。

ともくんはこれからブラジルへ向かうので、今日でお別れとなる。


しかしなかなか実感が湧いてこない…




ブエノスアイレス行きのバスは午後発のため、時間がある。
なのでチェックアウト後もリビングにいさせてもらうことに。
ついでに日向に洗濯物を干す笑

パソコンをいじったり、ホステルのぬこと遊んだり…






リビングでくつろいでいると、レセプションでアジア人の二人組がチェックインをしていた。



私は彼らに全く気に留めていなかったのだが、男性1人組が我々の近くのソファに座った。



そしてともくんが、
「あの人、エルカラファテの空港でちーぴょんと一緒にいた人じゃない?」
と、聞いてきたのだ。

そう言えばちーぴょんはエルカラファテ空港で日本人の男性と一緒にいた。
一緒にトレッキングをした人らしい。


私はあまり彼の顔を覚えていなかったので、声をかけるにもかけられない。


そうこうしていると、彼の方から声をかけてきてくれた。


やはり彼だった。


南米はかなりの確率で再会することが多い。
今まで何度再会をしただろうか…



彼と少し談笑したあと、我々はバスターミナルへ向かうためにバスに乗り込む。

2泊しかしなかったが、ここのホステルはなかなか良かったなぁ。
スタッフ達の態度がかなり素晴らしかった…
しかしアルゼンチンには二度と来ないでしょう…



ローカルバスは面白い。

観光客だけでなく、そこに住む人たちが使うバスだ。

日常の生活が垣間見えるバスは、乗るだけでも面白いものだ。


バスはバスターミナルに近づいてきた。

しかし止まらない。



あれ?


迂回するのかな?


と思っていたら、あっという間にドンドンと離れていくではないか。



え?なんで?



ポカンとする我々の意に反して、バスは走り続ける。



するとバスはバスターミナルからかなり離れた場所に停車した。




「終点だよ、降りて」




不愛想な運転手のおっさんが我々に向かってつぶやいた。





「このバスってバスターミナルに行かないの?」


「行かないよ、バスターミナルに行きたいのなら前のバスに乗り換えて」












……嘘だろ´д`








仕方ないので、バスを降りてトボトボと歩きだす。


前のバスに乗れと言われたが、バスがいつ来るのかわからない。


ここからバスターミナルまでは2キロほどだ。


いつ来るかわからないバスを待つのなら、歩いた方が早い。



ザックを背負い歩くことにした。







……はぁ。






暑いなぁ…。











…めちゃくちゃ暑いよぉ!









炎天下の中、総重量20キロ近いザックを背負って歩くのは、なかなかの重労働だ。


フラフラと歩いていると、後方からバスが来た。


手をブンブンと降ってバスを止める。


運転手の兄貴に尋ねると、このバスはバスターミナルに向かうようだ。


ホッとしてバスに乗り込む。


あぁ、バスって楽だなぁ…







バスはバスターミナルに到着し、私はブエノスアイレス行きのバスを待つ。

バスは午後4時発なので、しばらく時間があった。


2人でべンチに腰掛けていると、見覚えのある人が…




エルカラファテからブエノスアイレス行きの機内で再会した、韓国人の男性と一緒にいた女性だ。



彼女は彼と別れて、1人でプエルトイグアスに来たらしい。
そしてそこのホステルで同じ韓国人の女性に出会い、ともに行動していたようだ。
そしてその女性がブエノスアイレスに戻るため、見送りに来たとのこと。



何度も書いたが、南米旅は再会の連続だ。


偶然の再会に喜び、しばらく4人でおしゃべりをした。



時刻が迫り、私のバスがやってきた。



ともくんはこれかブラジル、そしてヨーロッパへ向かう。


2月9日にエクアドルから始まった南米旅。
なんと2カ月以上も共に旅をしていたことになる。
まさかこんなに長く一緒に旅をするとは思ってもいなかったwww

彼と一緒でなかったら、私は南米を楽しむことが出来なかっただろう。
本当に本当に感謝の気持ちで一杯だ。

短気で気分屋の私に、よく2カ月も付き合ってくれたなぁ…
心底思う…笑

帰国後にまた日本で会えるとは言っても、やはり2カ月以上も一緒に過ごしたともくんと別れるのはとても寂しかった。




バスが出発するまで、彼はずっと外で手を振ってくれていた。


くそっ、泣けてくるじゃねぇか(涙)





ともくん、本当にありがとう!
一緒に旅ができて、めちゃくちゃ楽しかったです!
ともくんがいなければ、私はチリもアルゼンチンも行ってなかったと思う。
帰国したらちーぴょんとキャンプに行こう٩(๑❛ᴗ❛๑)۶





この日はそのままバス泊。

2カ月以来の1人でバス。


やはり寂しいなぁ…(´Д` )



4/16

バスは午前11:30頃にブエノスアイレスへ到着した。

さて、今日からはかなり久々の1人旅再開だ。

今まではともくんがいたので、呑気に過ごしていたが、これからはなんでも1人で決めなくてはならない。




私はこの日の深夜の便でアルゼンチンを発つため、そのまますぐに空港へ向かうことに。



空港への行き方は1番手っ取り早いのが高速バスらしいので、足早に高速バス乗り場へ。



ビクビクしながら足早にバス乗り場へ…








バス乗り場はこぎれいな建物だった。


チケットを買うために並んでいると、後ろの男性に声をかけられた。





「☆¥+$♪%〜??」




……???



私がポカンとしていると、彼は



「ポルトガル語は話せますか?」



と、英語で訪ねてきた。





彼はブラジル人だった。
申し訳ないがポルトガル語は全くわからない。


リスボンに滞在しているとき、Saraにいくつかポルトガル語を教えてもらったのに、すぐに忘れてしまった。
やはり繰り返し勉強しなきゃダメね…



やってきたバスに乗り込み、空港へ。




2カ月以上滞在した南米。
あっという間だったな…



1時間程走り、バスはブエノスアイレスのエセイア国際空港へ到着した。


今回はエア・ニュージランドのため、乗り換えは一回だけなので楽チンだ。


しかしフライトは深夜発のため、なかなかチェックインゲートが開かない。

仕方ないので、空港内のベンチに座って待つことに。
お土産を見に行きたいが、ザックを背負って歩くのはめんどくさい。

改めて1人になったのだなぁ、としみじみする…



午後8時過ぎになり、ようやりエア・ニュージランドの窓口が開いた。

スタッフの男性にいつチェックイン出来るの?
と尋ねると、8時半頃には出来ますよ、と言われた。



再び待ち、窓口へ。


「チェックインしたいんですけど」


「チェックインカウンターは9時過ぎに開くので、もうちょっと待ってください」




あれ、時間が変わってる…


まぁアルゼンチンだしね…


長蛇の列に並ぶのは嫌なので、先にチェックインの列に並んで待つことにした。



並んで待っていると、後ろに立っていた白髪の白人の女性に声をかけられた。


「ここの列ってオークランド行きの飛行機かしら?」


私も同じようにニュージランドに行くことを伝えると、彼女はにっこりと微笑んだ。


そしてしばらくすると、再び彼女に声をかけられた。

でかいザックを背負っているアジア人の私が物珍しいのか、彼女は色々と訪ねてきた。



「いつから旅行をしているの?」
「日本では何をしているの?」
「ニュージランドへは何をしに行くの?」



ニュージランドへは初めて行くこと、ニュージランドは憧れの国であること、ロードオブザリングが大好きなのこと、

つたない英語で彼女に伝えると、彼女は

「あなたは素晴らしいわ、とても勇気があるのね。ニュージランドと日本はとても似ている国だと思うの、あなたがニュージランドに気に入ってくれたら嬉しいわ」


と、微笑みながら言ってくれた。


彼女はクライストチャーチに住んでいて、息子がアルゼンチンに住んでいるので、ブエノスアイレスに三カ月程滞在し、これからニュージランドに帰るそうだ。


「クライストチャーチに来るのなら是非連絡して、案内するわ」


なんでこんなにフレンドリーなんだろうか…

早くもニュージランドはの期待が高まる…





ようやくチェックインカウンターが開いた。

カウンターでいつもの会話。



「ニュージランドからの出国チケットはお持ちですか?」


出国チケットのメールの画面をカウンターの女性に見せると、彼女が


「eチケットも見せてください」


と言ってきた。


eチケット?


eチケットはメールで来ていない。

そのことを彼女に伝えると、eチケットがないと出国証明になりません、と言って来たのだ。


なんだそれ、そんなん知らないぞ。


そして次に彼女は、




「ニュージランドからオーストラリアで乗り継ぎのようなので、オーストラリアのVISAを登録してください」



と。






VISA???

何それ?





乗り継ぎだけなのにVISAが必要なの?


確かにオーストラリアで乗り継ぎだが、たった1時間だ。
それなのにVISAが必要なの?



一度に言われ、訳が分からなずパンク寸前になってしまった。


ああだこうだと話していると、日本語が少し話せる男性スタッフが出て来た。
彼女と男性スタッフはなにやら話し込んで、どうやら解決したようだ。


彼女は私に向かって微笑み、ブエノスアイレスからニュージランド行きのチケットを発行してくれた。


なにがなんだかよく分からなかったが、まぁいいか。



しかし疲れた…(´Д` )





ようやく出国チケットをゲットしたので、急いでラウンジへ。








ラウンジ前は大渋滞だった。






嫌な予感がした。






ラウンジ前に立つスタッフの女性が、



「申し訳ありませんが、満席です。」







と一言。







だからアルゼンチンは…(略)





仕方ないので、残ったアルゼンチンペソで水を購入…



お土産屋さんにじろうさんがいた。





飛行機は日付の変わる深夜の1時発だ。



さようなら、南米大陸。

さようならアルゼンチン。

アルゼンチンには二度と来ないよ…


その日はそのまま飛行機泊zzz



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2 コメント

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Unknown (トモ)
2017-07-10 06:12:37
感謝するのはこっちの方ですぜ…

ニュージーのブログも楽しみにしてる!
Unknown (あすみ)
2017-07-10 16:35:22
タイムラグが恐ろしいことになってるよ笑
頑張るw

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