女一人で地球散歩

2016年11月6日よりスタート!!!本能のままに!地球散歩へ行ってきます:)

ありがとう、ガラパゴス。

2017-03-22 22:46:05 | Ecuador🇪🇨
2/14

2泊したホテルをチェックアウトする。

今日はお昼のフライトでキトに戻るので、朝ごはんを食べてから空港に向かわなくてはならない。


朝ごはんを食べるために、ホテルの近くにあった小さなレストランに入った。

トースト、スクランブルエッグ、コーヒー、シェイクのセットのシンプルな朝食を頂く。





この日もお祭りなのか、朝っぱらから大通りではパレードがやっていた。
楽器を演奏する学生達。
制服を身にまとい、ビシッと行進をする警察官?のような人達。







なんだかよくわからないが、見ていてとても楽しかった。


さて、ザックを背負って空港へ向かうか。


空港までは2キロ程度だったので、歩いていくことにした。
昨日歩いた道をゆっくりと景色を眺めながら歩く。








あっという間に空港に到着した。




サンクリストバル空港はこじんまりとした可愛らしい空港だった。
時間があったので、スマホの充電をしながらガラパゴスの写真を見直したりとのんびりと過ごした。





空港に貼ってあった素敵なポスター



憧れの地であったガラパゴス諸島。



当初は「行けたら行こうかな」程度の気持ちだったが、行って本当に良かった。
人間の住むすぐ近くで、共に住むたくさんの動物たち。
いや、元はと言えば彼らの居住地に人間が住ませてもらっているんだな…


たくさんの動物たちに出会えた。


やはり私は建造物や街並より、美しい自然や動物たちを見る方が好きなのだな、としみじみと思えた日々であった。

青く広がる広い空。
多くの命を育む美しい海。
そこに住む多くの美しい動物たち。
のんびりとした時間と、素晴らしい体験をさせてくれたガラパゴスの島々。
来て良かった。
やはり最高の場所でした。


飛行機に搭乗し、出発を待つ。




飛行機は行きと同じで、グアヤキルで再び着陸し、乗客の乗り降りを待った。
ここで私の隣に、白髪の上品な女性が座った。
彼女はキトに住んでいるが、ガラパゴスに住んでいる弟の元へ訪ねて、その帰りらしい。

彼女は何故か私に携帯の時間の設定の仕方を尋ねてきた。
申し訳ないが、スペイン語表記の携帯の設定方法は私にはわからない。


そのあと、彼女とお互いの身の上のおしゃべりをした。


そんな彼女に、
「キト空港からはどうするの?」
と尋ねられた。


キトの旧空港でともくんと待ち合わせをしていて、旧空港までの行き方は何となくわかっていたのだが、はっきりと知っているわけでなかった。

そのことを彼女に伝えると、

「それなら私と一緒に行きましょう」

と言ってくださったので、有り難く彼女に同行させてもらうことにした。


キト空港に到着。
バックパックを拾い、彼女とバスに乗り込んだ。


キトの旧空港は、街の近くにあったが、飛行機の事故が二回起こったため、街から遠く離れた場所に新空港を建設したそうだ。

バスの車内で、彼女はキトの街の事など、色々なことを教えてくれた。

「キトは本当に美しい街なのよ」

彼女は何度もこう繰り返していた。

自分の街を心から愛している様子が伝わり、それがとても素敵に見えた。


そして確かに夜のキトの風景はとても美しかった。
家々の灯りがキラキラと輝き、思わず窓から身を乗り出して眺めた。
「本当に綺麗ですね!」と、やや興奮気味に彼女に伝えると、彼女は満足ほうに微笑んでいた。



バスは無事に旧空港へ到着!
ここで先にキトに到着していたともくんと再び合流した。


優しい彼女にお礼を言い、お別れをする。


「私はあなたのエクアドルのおばあちゃんね」

別れ際、彼女はこう言って笑顔で手を振ってくれた。
素敵な出会いに感謝…
ありがとう、おばあちゃん。


ここからともくんと2人で路線バスに乗り込み、バスターミナルを目指す。

路線バスの乗り方は私は全く知らなかったので、ただ私はともくんに着いて歩いて行っただけだがw



1度乗り換えをし、バスはバスターミナルに到着した。


ここから夜行バスでキトからグアヤキルという街に移動する。
バスターミナルはとても大きく、多くの人たちがいた。

グアヤキル行きのチケットを無事ゲットし、バス出発を待つ。




バスターミナル内は、何故か多くの犬たち。
何故…??





バスは夜の時に出発。
夜行バスなので、一泊分の宿代が浮くので有り難い。
バスはすぐに消灯し、我々も就寝…


2/15

キトを夜に出発したバスは、翌日の時にグアヤキルのバスターミナルに到着した。

グアヤキルのバスターミナルは、キト以上に大きく立派だった。
大きなショッピングモールが併設されており、同じようにバス待ちの人たちが多くいた。


私は初めグアヤキルに来るのがとても怖かった。
グアヤキルの治安はいい方ではない。
というか悪い方だろう。

数年前に、新婚旅行でガラパゴスに行くためにグアヤキルに滞在していたご夫婦が流しのタクシーに乗り、そこで強盗に襲われ、男性は死亡、女性が重症をおう、という痛ましい事件があった。
当時は流しのタクシーに乗ったことが悪いなどと報道されたが、実際に旅をすると、やむおえず流しのタクシーに乗ることはいくらでもある。

こういった事件が起きているグアヤキルに行くのは不安があったので、バスターミナルからは一歩も出ずに、ターミナル内でバスの出発を待った。


フードコートで軽めのランチを取る。

米と肉だったのだが、米がしょっぱい…
しかもパサパサだ。
油で炒めたような感じで、お世辞にも美味しいと言えない。

しかしともくんのは更に上をいくものだった。



鶏肉がほぼ生。
しかも冷たいwwww






こんなもん食べたらお腹を下してしまう…




しばらくダラダラと過ごし、バスの出発を待つことに。


午後2時


ようやくバスの出発だ。
今回乗車するのは クルスデソルという、南米では有名な高級バスだ。
リクライニング、Wi-Fi完備、もちろん食事付き。
南米ではバスがありとあらゆるところに走っており、基本的には陸路移動になる。

噂に聞いていた高級バスに乗るのを楽しみにしていたが、ここにきて体調が悪くなってきた。
腹痛と吐き気が同時にきて、座っているだけでもしんどいのだ。
連日の移動続きで疲れが溜まっているのだろうか…
しかし国境を越えるための手続きでバスから降りなくてはならず、重たい身体を引きずりながら降り、なんとか手続きを済ませた。


車内に戻っても体調は良くならず、楽しみにしていた夕飯も食べずにただ寝て過ごした。
そして噂に聞いていたWi-Fiは一度も使えなかった。

明日の夜には目的地に到着できる。
着いたらちゃんとした栄養のあるものを食べよう…
体調が良くなることを願いながら、ひたすら眠る…。

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アシカの楽園へ

2017-03-20 21:28:48 | Ecuador🇪🇨
2/12

6時起床。

早めに起きたのには訳がある。


朝一のフェリーで私はサンクリストバル島に行くのだ。


ともくんはサンタクルス島に留まるため、1人で向かうことになる。




昨日の午後に、今日のサンクリストバル島行きのフェリーをゲットしておいたのである。

ともくんと一緒に行けないのは残念だが、ともくんの分まで動物たちに会ってこよう。




朝のフェリー乗り場。
夕焼けみたい。




見送りに来てくれたともくんに別れを告げ、フェリーに乗り込む。


フェリーは結構揺れたが、その揺れが心地よかったのか、すぐに寝てしまった。


あっという間にサンクリストバル島に到着!!!


港にはアシカ。




アシカ。




アシカ。





アシカ。





アシカ多すぎワロタ




いやはや、本当にアシカ祭りだ。
港にはゴロゴロとアシカが寝ている。


めぼしいホテルを探しチェックイン。
ここもキッチンが無い為自炊が出来ない。

ガラパコスのホテルは基本的に15$~が相場のようだ。
物価が高いのは承知だったが、実際に来ると物価の高さが身に応える…


荷物を置いてひと段落したので、島内を散策することにした。
中心街から2キロほど先にシュノーケルが出来る海があるらしいので、明日に備えて下見に行くことにした。


もちろん相棒の一眼レフも持っていったのだが、どうも調子がおかしい。





電源が入らなくなった。



絶望するがとりあえず散策を続ける。

やっぱりアシカ。




ビーチにアシカがいる。




アシカビーチを通りすがり、草むらを抜けて二つ目のビーチに到着した。




写真がない…(TT)



ここは静かなビーチで、泳いでいる人はほとんどいなかった。

そして水面にときおり現れる亀。



大好きな海亀が3匹もいたwww



こりゃぁ明日のシュノーケルが楽しみだ…



しばらく亀を眺めてニヤニヤし、元来た道を戻ってホテルに帰った。




小腹が空いたので、ホテルの近くのレストランでボロンを食す。







炎天下の中を歩き続けたせいか、身体が熱い。






軽く昼寝でもするか…








目覚めると夜の8時過ぎになっていた






一体どんだけ寝たのだ…




外に出る気にもならず、そのまま再び寝てしまった。


明日は一日海遊び♡




2/13


スッキリと目覚め、昨日ボロンを食べたレストランで再びボロンを食べる。
ちょっと豪華w





朝のサンクリストバル島。

早かったせいか全然人がいなかった。





可愛い看板。



OとBの間にアシカがw





しばらく町歩きをし、レンタルショップでシュノーケルセットを借りてきた。



今日は昨日下見に行ったビーチで、シュノーケルをしまくる!!!!





また亀と泳げるかもしれない…


想像するだけで興奮してくる…




カメラも治ったので、たまに撮影しつつウキウキで向かう。




アシカとイグアナ…



なんか気持ち悪い。



もちろんイグアナも







海に到着( ´∀`)








ん…?なんか昨日と違う…







潮が引いてる…




昨日は午後に来たため満ち潮だったが、午前は引き潮のため、水深が浅くて岩が露出していたのだ。


さて、どうしようか。




水かさが増すまで待つか否か。

しばらく浜辺に座ってボンヤリすることにした。







イグアナかっこいいなぁ






このまま待っていても仕方ないので、海に入ることにした。






海に入った。





波が高い。


というか荒れている。



入る前からなんとなく感じていたが、実際に入ると想像以上に荒れていた。
そして岩場だらけのため、なかなか深いところに行けない。
波が荒いため、水が濁っている。




無理にでも奥に行けば泳げたかもしれない。
しかし1人で来ている以上、何かあったら全て自己責任だ。


無理はやめ、ここで泳ぐのは止めることにした。

名残惜しいが無理は禁物だ。



ビーチをあとにし、アシカビーチに向かうことにした。





ここは波は穏やかなのだが、海底にはただ白い砂地が広がるばかりで、魚がほぼいない。
昨日たくさんいたアシカも、何故か今日はいなかった。


少し泳ぐがすぐに海から上がることにした。


街に戻り、もう一つのビーチに行くことにした。

そのビーチまでは街から5キロほどあるため、タクシーで向かうことに。





海に到着。










めちゃくちゃ荒れとる…




白波が立っている…

こんな状況で泳ぐなんぞ、自殺行為だ…



しかし海亀がいる…

アシカもいる…




ちょ、ちょっとだけ泳ごう…!!!



意を決して海に入る。









波ですぐに陸に押し戻された。




波が高い。
泳ぎたいがこれは無理だ。



諦めて海から上がり、浜辺からアシカと海亀を眺めた。








行きはタクシーだったが、帰りは歩いて街に戻ることにした。

街へと続く一本道。
こんな道を独り占めできるなんて、贅沢だなぁ。




小学校かな??
イラストが素敵。




街並みを楽しみながら、街に戻って来た。
夕方になると、浜辺はアシカで埋め尽くされるというサンクリストバル。



















めっちゃいるwww










ちょwこれはいすぎだろうwwww


気持ち悪いほどいるwwww







アシカを眺めがら、本当に凄いところまで来たなぁ、と感慨深くなった。



日本を旅立って3カ月。


行くとは思わなかったガラパコスのサンクリストバル島に来ているのだ。




日本は真冬なのに、ここは灼熱だ。
アフリカでも日焼けをしたが、ガラパコスではその倍日焼けしている気がする。



タンクトップでいたため、二の腕がものすごい勢いで日焼けをしている。

日本の友達に私とアシカのツーショット写真を送ったら、「現地の人かと思った」と言われるほどの黒さだ。





人生で一番日焼けをしたかもしれないな…




固まって昼寝をしているアシカたちを眺めながら、自分の黒々とした手足も眺めた。



サンクリストバルでは思う存分泳げなかったが、想像以上のアシカや海亀達に出会え、幸せな気持ちになれた。










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サンクリストバル島へ…?

2017-03-19 10:06:27 | Ecuador🇪🇨
リアルタイムはアルゼンチンのプエルトマドリン。
ブログと一か月以上のタイムラグが…


2/11

ちょいと早めに起き、朝ごはんを食べてからサンクリストバル島へのチケットを買いにツアーオフィスに向かう。


ちなみにこれが朝ごはん。
名前はボロン。
焼いたバナナとチーズを混ぜてお団子にしたもの。
エクアドル名物なのか、キトでも見かけた。





サンクリストバル島は今いるサンタクルス島より動物が多いらしいので、ワクワクだ・:*+.\(( °ω° ))/.:+



早速ツアーオフィスへ。


「サンクリストバル島へ行きたいんですが…」

「明日?」

「いえ、今日です。」

「今日のフェリーチケットは全部売り切れよ。明日ならあるけど」






な、な、なんですと…!?





当日でも余裕でチケットを買えると思っていたため、これは予想外であった。


いや、他のツアーオフィスに行ってみよう。


しかし二件目でも同じことを言われる。


あれ…
もしかして本当に売り切れているのかしら…



最後の悪あがきで、三件目のツアーオフィスへ。
対応してくれたのは、テンションの高い陽気なおじさん。



ダメ元で聞いてみる。

「今日のサンクリストバル行きのフェリーチケットはありますか?」


「ん〜、ちょっと待ってね…」


調べるおじさん。



ドキドキ…



「午後のチケットがあったよ!」






キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!






無事に午後のチケットをゲットしたので、ホテルに戻り、預けていたバックパックを取りに戻る。



サンクリストバルでは何をしようか~
どのくらい動物がいるのかな?


テンションが上がり、サンクリストバルでの過ごし方を妄想しながらウキウキで再び港に戻る。



港にはアシカが…
ここも彼らのベットです。






イグアナが泳いでいた




ペリカンも。



写真を撮り忘れたけど、エイの群れも港で見かけた。


フェリー出発の時間が迫ってくると、港にたくさんの人達がやってきた。
みんはアシカの写真を撮っていた。
そりゃそうだ。アシカが人間のようにベンチでゴロリと横になって昼寝をしているんだから。

さて、我々も船に乗るか。


ともくんが二人分のチケットを持って、乗り場のスタッフらしき男性の元に行く。


しかし中々帰ってこない。



どうしたんだ…??


不思議に思っていると、深妙な顔つきをしたともくんが戻ってきた。







「俺たち船に乗れないかも」







え……?

なんで…??





乗り場スタッフによると、このチケットは予約が出来ていないらしいのだ。
もうフェリーは満席。
このチケットでは乗れない、と言って突っぱねられたそうだ。


確かにお金を支払ってこのチケットを買ったんだ、ツアーオフィスの男性に確認してくれ、と訴えても自分でやれ、の一言。



これではラチがあかない。


ともくんがひとっ走りし、昨日のツアーオフィスのおじさんを連れてきてくれた。


ツアーオフィスのおじさんと乗り場スタッフの男性が話し込んでいる。
我々はただ待つことしか出来ない。





結果…













結局乗れなかった\( ˆoˆ )/






ツアーオフィスのおじさんの言い分。

「俺は確かに予約をした!」



乗り場スタッフの言い分

「(ツアーオフィスのおじさんから)予約は来てない。」



食い違う双方の言い分…



どっちにしろ船には乗れない。
サンクリストバル島には今日は行けないのだ。
ともくんは明後日の飛行機でキトに戻るため、他の島に移動することが出来無くなってしまった。(ガラパゴス諸島の他の島間は、高速フェリーで移動するのだが、往復4時間近くかかる)


行けないものは仕方ない。

イグアナ達に癒されながら、既に支払ったフェリーチケット代を返金してもらい、ザックを背負って元来た道をトボトボと歩いた。





今夜もサンタクルス島に泊まるしかない。

新しいホテルを探し回り、キッチン付きのホテルを見つけチェックインをした。


サンクリストバル島に行けなくなってしまい、すっかりテンションが下がってしまった。
今晩の夕食は豪華にいくか…


旅人ブログで見かけるガラパゴス諸島の記事。



「サンタクルス島ではマグロが安く手に入る」




マグロ…





マグロが食べたい






マップで魚屋さんを探し、早速マグロ調達に行くことにした。



今までいた場所は、観光客向けの場所だったせいか、どこもかしこも値段が高めだった。(しかしガラパゴスはキトに比べて物価が高めなのは事実)


通りを外れてローカルな場所にいくと、地元の人しかいないような場所に到着した。


観光客らしき人は誰もいない。



こうゆうところに行きたかったんです!!!




素敵な場所にたどり着き、一気にテンションが上がる。


さまよい歩き、ようやく魚屋さんに到着した。

かと言って店先に魚が並んでいるわけではない。
大きな冷蔵庫が店内にずらりと並んでおり、店先には暇そうなおじさんが椅子に腰掛けている。



おじさんに声をかけ、マグロをくださいと伝える。


おじさんは冷蔵庫から巨大なマグロを取りだし、どのくらい?と尋ねてきた。





マグロでかwwww



とりあえず500g。


お値段…












3$。





約340円。






安っwwwwww







美味しそうなマグロをゲットし、そのあと八百屋さんで野菜、スーパーで酒をゲットしてルンルンでホテルに帰宅。




早速夕飯作りに取り掛かる。





マグロのステーキと野菜スープ。

(背景が汚い)





めちゃくちゃうまぁwwwwwww




サンクリストバル島には行きそびれたけど、美味しいマグロが食べれたから満足。

ガラパゴス、良いところです。






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イザベラ島で一日ツアー!

2017-03-16 11:26:12 | Ecuador🇪🇨
2/10

今日は昨日申し込んだ一日ツアー!

現在滞在している隣の島の、イザベラ島へ日帰りツアーだ。
ちなみにガラパゴス諸島ってこんな感じ。




一番栄えているのは、今いるサンタクスル島。
といっても栄えているのは港付近のみで、そこ以外は静かな島だけども。


朝の7時45分に港に集合なので、ちょっと早めにホテルを出発。
朝ごはんとしてパン屋さんでいくつか購入し、港付近の食堂でコーヒーを頼んだ。


時間となり、港に向かいツアーガイドさんの説明を受けていざ出発!!!!


隣のイザベラ島までは、高速船で約2時間ほど。
事前情報によると、この高速船がめちゃくちゃ揺れると聞いていたので、船酔いしやすい私はばっちり酔い止めを飲んでおいた。


しかし船はそこまで揺れず…
というか寝ていたらいつのまにか着いていた…

イザベラ島の港には、アシカ達が何匹も泳いでいた。




期待が高まる・:*+.\(( °ω° ))/.:+


入島料として10$を支払い、イザベラ島に到着!!

入島手続きを終えたら、船でまずはイグアナ達の楽園へ!(私が勝手に命名)


真っ青な空に真っ青な海!!!
こないだまでいたアフリカとはまた違った空の青さにただ感動。





しばらく船を走らせていると…




ペンギンだっっっっっ!!!!!




か、か、かわいい…♡


岩の上でのんびりと毛づくろいをする彼ら。
可愛すぎる…





そしてまた出会ってしまった…



アオアシカツオドリ!!







可愛すぎるでしょ、このルックス。


もう本当に君の虜・:*+.\(( °ω° ))/.:+


船はイグアナ達の楽園に到着。






着いて早々イグアナ達のお出迎え。



巣穴に潜るイグアナ。




イグアナよりも、ガイドさんの頭の上の傘が気になる…



イグアナだけじゃないよ、カニもいるよ。





アシカもいた、しかも赤ちゃん。
声は意外に野太い。




ここは本当にイグアナ天国だった。
30センチごとにイグアナがいる感じ。
本当に(笑)
藪の中を覗くと、イグアナ達が団子になって昼寝をしているし、巣穴もボコボコ空いていてそこら中にイグアナ達が歩いていた。








イグアナ好きが此処に来たら、きっと泣いて喜ぶに違いない…


海も当然めちゃくちゃ綺麗。
海亀がいた、しかも2匹!






イグアナ島を満喫し、船で移動をする。

少し移動したところで、お待ちかねのシュノーケルだ!!


マスクをつけて潜ってはみたが、透明度が低い…
そして珊瑚がないため、魚群も薄く個体数も少ない。
まぁ泳げるだけいいか。
そんな感じでひたすらシュノーケルをしていると、他の参加者が何かを見つけたらしい。



急いで向かうと、海亀がいたー!




海亀とランデブーなんて、沖縄の阿嘉島以来だ…
しかもけっこう大きい。

そしてそこはものすごい小魚の群れがいた。
太陽光が海に降り注ぎ、海底を照らす。

ガラパゴスは陸でも海でも、生き物達の楽園だった。

しばらく泳ぎまわり、身体が冷えたところで船に上がることにした。


この後はランチ。
船はイザベラ島に戻り、島内のレストランに向かう。
イザベラ島はサンタクルス島に比べて静かな島だった。
こじんまりとしたレストランに到着し、早速ランチだ。
久々の魚。めちゃくちゃ美味しかった。



今回の参加者達は、ほぼスペイン語圏の人たちばかりだったが、イギリス人とアメリカ人の男性が一人ずつ参加していた。
彼らもスペイン語が話せないようで、この席で初めて言葉を交わした。
イギリス人の男性はフレンドリーで、隣に座っていたエクアドル人親子の男の子に何度も話しかけていた。

そしてこの二人の会話が面白かった。

男の子は英語が話せるらしく、イギリス人の男性とも普通に会話をしていた。

英→イギリス人男性
エ→エクアドル人男の子

英 「君は英語がとても上手だね」
エ 「あなたも英語がとても上手だね!母国語は何?」
英 「あはは!私の母国語は英語だよ!」

ここまで話したあと、エクアドル人の男の子が恥ずかしそうに笑っていたのにめちゃくちゃ萌えた。


楽しいランチを終え、今度はフラミンゴの湖へ。
ここはピンクフラミンゴがたくさんいるらしいのだが、我々が行ったときは、ほんの数羽しかいなかった。

無心に餌を探すフラミンゴ達。
ずっと水に頭を突っ込んでいたが、苦しくないのだろうか。





その後はゾウガメの保護施設へ。








ここは昨日のダーウィン研究所よりはるかにたくさんのゾウガメ達がいた。







でかい。



そしてかわいい。

ゾウガメの保育園。






真正面からだとおじいさんみたいな顔。




しばらくゾウガメ達を眺めたあとは、車で港に戻る。
ここで少し時間あったので、港付近を歩き回ってきた。


アシカwwwww





ベンチはアシカ専用になっていたwwww




浜辺にゴロゴロといる。


もちろんイグアナ達もいる。



こんなに近い…






朝から満喫したイザベラ島を離れ、再びサンタクルス島に戻ってきた。




とはいっても陽が落ちるのが遅いため、まだまだ明るい。
なので港付近を少し散策することに。


お…?




あれは…


イグアナ丼wwww







ガラパゴスは気持ち悪いほどイグアナがいると聞いていたが、本当だった。
どこをみてもイグアナイグアナイグアナイグアナ…!


凄いぜガラパゴス…


そのあと、美しい月を眺めてうっとり。
水面に月が輝き、なんとも美しい光景だった。
他の人達も月の美しさに魅了されていたらしく、港付近ではたくさんの人達が月を眺めていた。





しばらく月を眺めたいあとは、夕飯へ!
今日も昨日と同じ屋台通りに行くことにした。

屋台に出ている品を眺めながら選ぶが、たくさんあってなかなか決められない。
愛想のいい店員さんに話しかけられ、そこのお店にすることにした。

そこでは魚をオーダー。
調理前は赤地に黒ドットという、なんともグロテスクな見た目の魚だったが、調理後はあら不思議。



めちゃくちゃ美味しかった♡♡♡






二人で貪り食い、あっという間に完食。
少々値は張るがかなり満足できた。
やはり美味しい食事は人を幸せにするのね…


そして食後のデザートは…



これ!!

1ドルアイス!!!



チョコスプレーまでかけてくれた。
かなり気に入って毎晩行くことに…♡


朝から一日中動き回り、そして胃袋の中も満足出来た一日だった。




明日はサンタクルス島から移動!!!






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遂に憧れの場所へ…!!

2017-03-14 01:53:05 | Ecuador🇪🇨
リアルタイムではチリのサンチアゴです。
想像以上に都会でビックリしております。
チリ人は陽気でフレンドリーな人が多め♡


2/9


朝5時。

バックパック、機内に持ち込むザックの中身チェックを行う。
生鮮食品の持ち込みは禁止。
CTのような機械に通してチェックを受け、オッケーのタグをザックに付けてもらう。

そのあとツーリストカードとして20$を支払う。


そしてようやく飛行機のチェックインの列に並べる。

チェックインカウンターは激混みだった。
何故か自動チェックインが使えず、仕方なくカウンターに並ぶのだが、遅々として進まない。
いくら国内線とはいえ、時間に余裕がないとソワソワしてくる。

ようやくチェックインを完了させ、搭乗ゲートへと向かう。


いよいよ搭乗開始!

エクアドルのキトからまずグアヤキルへ、グアヤキルでも何人か乗り込み、飛行機は最終目的地へ…


眼下に広がるのは、美しい紺碧の海!!
照りつける太陽が海に反射し、キラキラと輝く。
転々と浮かぶ大小様々な島々。


いつか行ってみたいと思っていた場所に遂に到着した。



ガラパゴス諸島!!!!





5、6年ほど前に、一人旅で小笠原諸島の父島を訪れたことがあった。
東京の浜松町から船で25時間半。

独特の雰囲気、のんびりとした時間、美しい自然。
憧れだった小笠原諸島への一人旅は、一人旅への熱を益々と加熱させる、素晴らしい経験を私にくれた。













その小笠原諸島は、「東洋のガラパゴス」と言われている。
これまでに他の大陸と陸続きになったことがなく、島の動植物が独自の進化を発展させているからだ。


「本物のガラパゴス諸島って、どんなところなんだろう」



この疑問、ガラパゴス諸島への憧れはだいぶ前からあった。

よくテレビで見かけるガラパゴス諸島の特集。
海の中をイグアナが泳ぎまわり、巨大なリクガメが生息する島。
特集を見る度に、いつか行ってみたいなぁ、という気持ちが湧いていた。


南米大陸を周遊するのは、海外放浪を決めた時点で1番初めに決めた。
日本から南米大陸は遠い。
今行かなければいつ行くのだ。
そしてガラパゴス諸島は、エクアドルのキトかグアヤキルから飛行機で向かう。


ガラパゴス諸島旅行は、お金がかかるためバックパッカー達は敬遠する人が多いという。
しかし日本から行くよりは今行ってしまえばだいぶ安く済むはずだ。


憧れだったガラパゴス諸島へ行こう


そして偶然にも、旅友のともくんとガラパゴスINの日にちが同じだった。
頼もしい旅仲間とともに、憧れのガラパゴス諸島の島の一つ、サンタクルス島に上陸した。



ガラパコス諸島は大小様々な島々から成り立つが、メインに観光できる島は限られている。


それ以外の島は、ネイチャーガイドの人と同行し、勝手に個人で行くことはできない。
島々を5日ほどかけてフェリーで回るツアーもあるが、時間が拘束されるのが嫌なのと、かなり高額(フェリーにもよるが最安値でも10万以上はする)なので、個人で回ることにした。


まず最初に空港で入島料として100$支払う。

そしてここで一人旅をしている日本人の男性に出会った。
細身の彼はとてもか弱そうに見えたが、初一人旅が南米らしいので、ハートはかなり逞しい人なのだろう。

3人で空港から無料の送迎バスに乗り、島間を繋ぐフェリー乗り場へと向かう。



日差しがジリジリと照りつける。
南国特有の、焼けるような暑さだ。

フェリー乗り場に着いて早々仰天した。


乗り場近くの岩場に、沢山のアオアシカツオドリがいたのだ。






この子はペリカン




その名の通り、足が青いカツオドリだ。
なんとも可愛らしいダンスで求愛を行う彼ら。
着いて早々ガラパコス特有の生き物に会えるとは…


サンタクルス島に到着し、今晩の宿を探す。
かなり歩き回って探し歩き、ようやくめぼしい宿を見つけた。
宿を見つけてひと段落したところで、3人でランチに行くことにした。



せっかく島に来たのだから、魚を食べよう!

早速オーダーし、美味しい魚に舌鼓を打つ。
港付近は観光客向けのお洒落なレストランやお店が多い。




お腹を満たした後は、街中を散策!
魚市場に行くと…


ペリカンwww






そして近くでアシカが昼寝をしていてびっくりした。


動物達にびっくり仰天しながら、ダーウィン研究所へ。
ここはガラパゴスゾウガメの保護をしている施設だ。
そしてなんと無料。










施設内には多くのゾウガメ達が。
あそこまで大きくなるのに、何年くらいかかるんだろう…

そのあと、近くの海に行ってみた。
ここは海水浴も楽しめるらしく、地元の人や観光客っぽい人達が海水浴を楽しんでいた。
そして岩場には…




海イグアナ♡♡♡







近寄ると恐竜のような凛々しいお顔…
かっこいい…



近くの桟橋には更に沢山のイグアナ達が…
かっこよすぎる







海と生き物達を堪能し、街に戻る。
ツアーオフィスで翌日の日帰りツアーの申し込みをしていると、外が何やら賑やかだ。

パレードをやっていた。
島の人たちが総出でやっているらしく、かなりの賑わいで楽しかった…






ツアー申し込みも完了し、あとは夕飯のみ。
今の宿はキッチンが無いため自炊が出来ない。
仕方ないのでレストランを探すが、観光客向けのためけっこう高い。
歩き回ると、ローカルな市場が集まる通りを見つけた。
適当なお店に入り注文してみた。



写真を撮り忘れたが、とても美味しかった。
やはり食はローカルな屋台に限る。

初日からガラパゴスを満喫し、満足した気分で就寝…


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