女一人で地球散歩

2016年11月6日よりスタート!!!本能のままに!地球散歩へ行ってきます:)

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ドイツ最終日

2016-12-08 22:33:02 | Germany🇩🇪
12/6
昨夜のトレッキングが堪えたのか、なかなか起きれずグダグダ。
とりあえずドミに誰もいないので、洗濯をすることにした。
こうゆう日でもないと、まとめ洗いが出来ないのだ。
洗濯を片付け、次の目的地のバスチケットを買いに行くことに。
本当はネットで買いたいのに、エラーになってしまうので窓口で…


ちっ、窓口だと2€も手数料を取られるのに…


泣く泣く14€でチケット購入。

2€か…


そのあとスーパーで軽く食材を調達し、再びクリスマスマーケットに行ってきた。

お気に入りワッフル。
2日連続で行ってしまった。




ホステルに帰ると、日本人の二人組がいた。
ドイツ在住の男性と女性。
男性はドイツの大学院でインド学を学ぶ学生。
女性はワーホリでドイツの保育園で働いており、期間が終わるため来週帰国するらしい。

若いのに2人ともしっかりとしていて、男性はドイツ語、中国語、英語が堪能らしい。

ドイツの大学では、数カ国語話せるのなんて普通のことらしい。

ドイツ…凄い…


2人ともとても穏やかで話しやすく、クリスマスマーケットに行くとのことだったので、私もまた行くことにした。


再びワイン♡
ホットドッグも。
最近よく食べてるな…

マーケットに着いた時間がギリギリだったので、滞在時間は30分程だった。
明日私はチェックアウト。
せっかく知り合ったので、スーパーで買い物をしてホステルのロビーで飲むとにした。

ドイツのビールは炭酸が弱く、苦味も少ないので飲みやすい。
ビールが嫌いな私でも飲めるほどだ。


ドイツにあと5年は住むという彼。
ドイツは日本人が多く住んでおり、とても住みやすいと言っていた。

ドイツの人は数カ国語話せるのが普通と先に書いたが、彼の教授は五ヶ国語ほど話すらしい。
そうゆう人はどんな脳みそをしているのだろうか。
そして凄いのは中国人。
彼らはバイタリティに溢れ、ガッツがあって頭も切れる、とのこと。

日本だと、どうも爆買いだのなんだのとあまりいいイメージはないけど、世界で活躍する中国人が多いのには、ちゃんとした理由があるのね。

1時近くまで飲み、さすがに眠くなってきたので就寝。
楽しかったドイツを離れる…


寂しい…

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感謝の日

2016-12-07 23:54:30 | Germany🇩🇪
12/4
2日間滞在したベルリンから、ドレスデンへ移動する。
もちろんバス。

ベルリン美人の受付のお姉さんにお別れをし、バスターミナルへ。
さすがに今回は迷わなかった。

ベルリンからドレスデンまで約2時間半程。
街並みを眺めながら、あっという間に到着した。

ドレスデンのホステルは、バスターミナルからほど近くアクセスしやすい。

いざチェックイン。

受付のお兄ちゃん。





「えぇ〜と、君は三泊で90€ね。」



ん?



90€?



日本円で約11000円。




いやいや、ドミ三泊で10000超え?




税金足しても50€だったはずなんだがw


おかしい



確認してくれ、とお兄ちゃんに聞くと、二人分になっていた。


おいおいおいwww


勘弁してくれw



その後もルームキーが壊れてたりとすったもんだもあったが、無事チェクイン。

落ち着いた頃にはすっかり日も暮れていた。

ここで久々の日本人と知り合う。
ヨーロッパ周遊をしている青年だ。
ワーホリをしていた彼は英語が堪能、そして仕事も色々しており、話題が豊富だ。
年も近かったので、アラサー世代の話題で盛り上がり、一緒にクリスマスマーケットへ。


ドレスデンのクリスマスマーケットは、ドイツ最古だ。
ドイツのクリスマスマーケットは、ずっと前から行ってみたい場所の一つだった。
その場所にようやく行ける!

会場に着くまでにもお店が多く出ており、クリスマスムード満点!
会場は中央駅から約15分程。


人混みが一気に増え、きらびやかなイルミネーションとともにドレスデンのクリスマスマーケット会場に到着した。



よくパンフレットで見る光景が今目の前に!
おとぎ話のような光景に酔いしれる。








ワインを飲む人、ホットドッグを食べる人、たくさんの人たちの笑顔と歓声で溢れていた。








せっかくなので我々もワインを購入。
私はお酒は弱いのだが、このワインは飲みやすい。
ホットワインなので冷えた体に染みる…
このマグカップはお金をプラスすれば、持ち帰ることもできる。
ものを増やせない私はもちろん持ち帰らないが…


即席のテーブルでワインを飲んでいると、前にいた4人のドイツ人のグループに話しかけられた。
彼らは26歳、生粋のドイツっ子。
若干酔っている。
日本語では〜はなんて言うの?等々、いろいろ質問された。
そして大爆笑。ひたすらそのネタで爆笑をしていた。
若者が下ネタ好きなのは、全世界共通らしい。
まさかドイツで私もあんなに爆笑するとは思わなかった。
酔っ払った彼らに別れを告げ、再びマーケットを散策する。



名物のソーセージも食し、クリスマスマーケットを堪能した。
クリスマスっていいなぁ。
寒いのに心が暖かい夜だった。

12/5
この日は朝からお出かけ。
ドレスデン中央駅からSバーンの列車に乗り、ザクセンスイスへ!!
ネーミングが謎だが、そこは国立公園で美しい景観が望めるらしい。
直前でこの情報を得て、そろそろ自然の景色を見たくなっていたので行くことにした。


下車駅は何とものどかな場所だった。
平日のせいか冬のせいか、人が全くいない。

本当にここで合っているのか…?

ベルリンの壁の時と同じ不安が浮かぶ。







電車を降り、少し歩くとエルベ川が現れる。
反対側に行くには、船で渡るしか無い。
片道1.8€。
乗船時間、およそ2分w





反対側に着くが相変わらずのひっそり感。


地図を眺めるがよくわからず。
とりあえず近くにいたおじちゃんに尋ねる。
景観を眺めるにはルートが何種類かあるらしく、簡単なルートなら20分ほどでつけるらしい。

しかし彼のおすすめは、敢えてたくさん歩くコース。
山道をハイキングしながら滝を見つつ、ぐるりと迂回して目的地の橋を行くコースだ。


もちろん後者を選び、ひたすら山道を進む。
日陰は凍っており、滑る。
大きな岩が転がっていて、岩に生えた苔から木が生えていた。
まるで屋久島の白谷雲水峡のような光景。







この寒さで苔から滴る水は凍り、氷柱となっていた。



静寂の世界の中、水の音だけが聞こえる。
石灰質の岩は、長年の水の滴りによって削られ、亀裂や穴が空いていた。
こんな巨体な岩が…
自然の力の大きさを感じる。





ひたすら山道を登り、第一ポイントに到着。
しかし逆光のためほぼ何も見えず。
さらに歩いて進む。
視界が開け、逆光で見えなかった景色が目の前に広がった。






不思議な形の岩。
何億年もの時を経てこうなったそうだ。
多くの岩が地から生え、映画の中の世界のようだった。
しかしここは山の上のため風が強い。
めちゃくちゃ寒い。
長居は不可能なので、次へ移動する。


最後の目的地、バスタイ橋へ。
岩で出来たこの橋は、先程のザクセンスイス国立公園の全景を見ることができる。








光を浴びたエルベ川は、心が穏やかになれる光景だった。
橋を渡り、今度は簡単なルートで下山をした。
このルートは本当にあっという間に着いた。



再び渡し船に乗り、電車に乗る。
この電車に乗れば、直通でドレスデンに着ける。その先はマイセンという街がある。
陶器で有名なマイセンだ。
せっかくなので行ってみることにした。


マイセンに着く頃には陽が傾いており、空が紅くなっていた。
エルベ川も紅く染まる…







しばらく歩くと、こじんまりとしたクリスマスマーケットがやっていた。
せっかくなのでグリューワイン。
ホットドッグも。
そして燃えるお酒。何のお酒かは忘れた笑



ヨーロッパには多くの広場があり、クリスマスにはこうしてマーケットが開催される。
その期間約一ヶ月。毎日だ。



ここのマーケットは、こじんまりとしていて、地元の人しかいないようだった。
家族で来ている人が多く、ドレスデンとはまた違った雰囲気だった。
ステージではサンタさんが現れ、子供達は大喜び。
テーブルで一緒になった人とふと目が合えば、自然とお互い笑顔になる。



ワインを飲みながらこの光景を眺めていたら、なんとも言えない気持ちになった。

仕事を辞めて海外に出てきた自分。

辞めるまで、もちろん悩んだ。
沢山の人に迷惑をかけることになる。
海外に行くことで心配もかけることになる。
しかしどうしても自分の夢が諦めきれず、辞めるに至った。

いざ海外に行くと何もわからず苦労することもあるが、この場にいれる自分は本当に幸せ者なんだなぁ、と思った。
そしてクリスマスをこんなに美しいと思うことは無かった。
日本ではカップルで過ごすのが一般的だが、ヨーロッパでは家族で過ごすらしい。
暖かい気持ちにさせてくれたクリスマスマーケットに感謝だ。

当初は行くつもりは無く、なんと無くの気持ちで来たドイツ。
来て本当に良かった。

暗闇に浮かぶ大聖堂。






日本を出て約一ヶ月目。
旅に出て良かったと心から思えた一日だった。






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自由とは

2016-12-06 14:43:54 | Germany🇩🇪
12/3
今日は一日ベルリン散策。

朝から気持ちのいい天気にワクワクする。
北欧ではずっと曇っていたので、太陽のありがたさを痛感。


とりあえず地下鉄に行くが、やはりどの駅かわからない。
ドイツにも改札がない。
チケットはこの機械で購入し、隣にある機械に自分で日付を刻印する。



チケット無しで乗車はもちろん、刻印忘れも罰則の対象だそうな。
恐るべしドイツ…
ベルリン市内は地下鉄、電車、バス、トラムなどありとあらゆる交通機関があるが、私は地下鉄を利用した。

とりあえず片道券を購入。
2.7€。
これでベルリン主要観光地は回れる。
しかし逆走は禁止、しかし2時間以内であれば乗り降り自由、らしい。多分。

行き方がわからないので、そばにいたご婦人に尋ねる。
彼女は「ごめんなさい、私ここに住んでないからよくわからないの。けどちょっと待ってて」と言って、近くにいた女性に声をかけた。

ポニーテールが可愛い彼女はにこやかに
「どこに行きたいの?」
と訪ねてきた。

そして彼女の友人だか彼氏だかわからないが、男性も一緒になって丁寧に教えてくれた。
彼らのおかげで無事に着いた。
なんて読むのかすらわからない駅。



駅前はたくさんの人で賑わっていた。

めっちゃ都会だな、ベルリン…

そして駅近くではクリスマスマーケットもやっていた。
巨大なホットドッグにおなじみグリューワイン、食べられるの疑問な巨大なクッキー。




これはもしや…



人混みをかき分けながら、ちょっとだけ歩くが、すぐに戻って目的地の方へ向かった。

途中には再びクリスマスマーケット。
気になるので一応覗く。
ここは遊園地もあるらしく、小さいながらも観覧車やメリーゴーランドがあった。
そしてスケートリンクも。
みんな上手だなぁ。





大通りに出ると、結構な人混みだった。

なんでこんなに混んでるんだ?

と、ふと思ったが、土曜日ということにそのとき初めて気がついた。
どうもここ最近曜日感覚が無くなっている。
だから宿も空きが少なかったのか。


ウロウロしながら、最初の目的地に到着。

運河に沿って建っている巨大な聖堂が。
見上げるほどの大きさ、ウットリするほどの彫刻の美しさ。
真っ青な空に教会の美しさが映える。



そしてまた歩き出す。
晴れてはいるが、日陰は寒い。
北欧で大活躍した手袋を無くしたため、仕方なくベルリンで8€の手袋を買ったが、寒い。
しかし無いよりはましだ。

道は観光客であふれていた。
みんなどこから来てるのだろうか、と思うほど様々な国の人がいた。




ブランデンブルグ門に到着。
立派だが、ここも観光客だらけ。
自分も観光客の内の一人なのだが、なぜか居心地が悪い。


ゆっくりする場所ではない。
そこから近くにある、記念碑に行った。

マップ上だと、「虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑」となっている。
コンクリート上の石碑が2.711基ズラリと並ぶ。
ここにも多くの人がおり、石碑の上に立って遊んでいたり、自撮りをしたりと色々な過ごし方をしていた。
個人的な感想だと、何か違和感を感じた。
このような場所を観光地として公開するべきなのだろうか。
写真はまだしも、石碑に飛び乗って遊んでいる人を見かけたときは驚いた。
別にしんみりと暗い気持ちでこのような場所に行かなければいけない、というわけではないが、何となく釈然としない何かが気持ちにはあった気がする。


次の目的地に行くのために、再び駅を目指す。
その前に、ベルリン名物のカリーソーセージを食べることにした。
そんなに空腹では無かったが、せっかくだしと購入。



で、でかい


ドイツは何から何まで巨大なんでしょうか


大きさに驚きながらも、店の前のパラソルの下で食べる。
このパラソルの下にはドイツ人のおじさまが二人いた。
軽く挨拶を交わして食べる。

美味しい!

黙々と食べていると、おじさまの一人が
「どこから来たの?」と、訪ねて来た。


「日本です」と、答えると、彼は物凄く嬉しそうに、「だと思ったよ!!!」 とめちゃくちゃ笑顔で言った。

どうやら彼らは日本が好きらしい。

ヒデヨシ、ノブナガ、イエヤスゥ〜
サムライー、ショウグン!

と、笑顔で語り出した。

サムライは有名だろうが、ショウグンまで知っているとは


彼は「君は音楽は好き?日本のサカモトは本当に素晴らしいよね!」と興奮気味に話し出した。

サカモト?

坂本九?
坂本龍一?

どっちかわからないが、とりあえず彼らが日本が好きなのはものすごく伝わって来た。

彼らは自分たちが食べ終わっても私が食べ終わるまで待ち、いろいろな話しをしてくれた。

仕事はなにしてるの?
次はどこに行くの?
ドイツはどう?

賑やかな彼らのおかげで、楽しいひと時を過ごすことができた。
彼らはアドレスを教えてくれ、「ドイツに来るときは連絡してね!案内するよ!」と言って去っていった。


ネットで

「ドイツの駅員さんなどは態度が悪い、しかし一般市民はめちゃくちゃ親切」

というのを見たことがある。

確かにそうだった。
道を聞けばめちゃくちゃ親切に教えてくれるし、陽気な人が多い。
正直ドイツに来るまでは、ドイツのイメージはほぼ皆無だった。
しかし実際に来て初めてわかることの方が多い。
ドイツに来てよかったなぁ、とこのとき思った。


彼らと楽しい時間を過ごし、最後の目的地に向かう。
日が暮れて来た。

同じように地下鉄で行こうとしたが、今度は地下鉄ではなく、鉄道駅だった。
しかも電車を間違えて逆走した。
割とすぐに気付きジェントルマンに聞き、正しい電車に乗車。


最寄り駅に到着。
既に日が暮れていた。
最寄り駅は言い方は悪いが汚かった。
ゴミが散乱しているし、落書きだらけ。
ここで本当に合っているのだろうか…
ビクビクしながら地図をたよりに向かう。



ベルリンの壁だ。

やはりベルリンと言えば、この壁が真っ先に思い浮かぶ。
東西を隔てたコンクールの壁。
今は世界各国のアーティスト達がギャラリーとなっている。
壁は長さ1.3キロにも及び、ありとあらゆるイラストが描かれている。















「自由への渇望」だ。
イラストの中に、日本語のものがあって驚いた。
そして一番有名な、旧ソ連のブレジネフ書記長と旧東独のホーネッカー書記長のキス画。




この周りはたくさんの人でみんな一緒に記念撮影をしていた。


寒くなってきたため、ホステルに戻る。
帰りも電車を間違えるが、なんとか無事に帰ってこれた。
一日で色々なものを見ることができた。
人の暖かさに触れ、悲しい歴史を振り返る。

ドイツに来る前に、もっとドイツの勉強をするべきだったと後悔した日でもあった。





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方向音痴は苦労する

2016-12-03 08:18:06 | Germany🇩🇪
12/2
朝目覚めると、朝日が…

ヨーロッパに渡ってから初めての晴れ間かもしれない。
せっかくのお天気だが、今日は再び移動の日。
チエックアウト前に、昨夜のミュンヘンの青年と中国の青年に会った。
2人に別れを告げ、バスターミナルを目指す。
その前に、昨日のスーパーで車内で食べるパンと、靴下を購入した。

ついでに昨日買ったものたちも。
ドイツ語表記のためシャンプーコンディショナーの区別がつかないため、他のお客さんに聞いて買った。シャンプーはわかるね。
コーラの靴下。暖かさより見た目で買ってしまった。




バスターミナル到着。
たくさんのバスが停まっており、迷うことなく到着できた。




バスに乗り込むとほぼほぼ埋まっており、ドイツのバス普及率を感じた。

ハンブルクから今回の目的地のベルリンまで、時間によって変わるが最安値は9.9€から。日本円で約1200円!
ちなみにバスの窓口で買うと手数料としてプラス2€取られるので、ネットで買った方がいい。

3時間弱のバスの旅だが、バス内はトイレ完備、Wi-Fiまである。
長距離の深夜バスも出ているらしく、バスターミナルには、アムステルダム、ロンドン、パリなどヨーロッパ近隣の都市への宣伝が大きくしてあった。
陸続きだと、気軽に隣の国に行けるんだなぁ…


バスは30分程遅れたが、ベルリンのバスターミナルに到着した。
ここでトイレに向かうと、なんと0.5€!!!!!






有料トイレ再び



ええええ、ドイツも有料トイレなわけ?!


しかし€を持っていなかったので、下ろすしかない。
ATMで下ろしたはいいが、お札しか出てこず、両替するはめに。
仕方なく待合室の小売店でチョコを買い、1.75€のチョコに申し訳ないと思いつつ、50€札を差し出した。





50€札を見た瞬間、店員は明らかに嫌そうな顔をした。その上、「ほかに持ってないの!?」みたいなことを言われた。






仕方ないじゃないか…






苦しい思いをしながらも、小銭を手に入れた。





さて宿に向かうことにしよう。


最初、バスターミナルから宿まで歩いて行くつもりだったが…







無理だ



さすがに10キロは歩けない


地下鉄で行くことにした。
しかしその地下鉄だって乗り方なんて全然わからない。
地下鉄と思って入ったら地下通路のようなところで、しかもそこはホームレスの寝床だった。




壁沿いに何人もホームレスがおり、何やら異臭も。よく見るとゴミだらけ。

雰囲気に一瞬でビビり、速攻で地上に戻り地下鉄を探した。

右往左往の末にやっとの思いで駅を発見し、下に降りる。




しかしこの駅は直で宿の最寄駅には行かなそうだ。
駅員さんに乗り換え方法を聞く。
彼は無愛想で、コペンハーゲンでのやる気のない空港スタッフを彷彿とさせるものがあった。



とりあえず地下鉄乗車。
当たり前だが、ベルリンの一般市民が使うものだ。
スーツケースを持った、観光客のような人はどこにもいなかった。
乗り継ぎ駅でおりる。
けっこう大きな駅らしく、たくさんの人が降りていた。
再び電車を待つ。
ここで嫌な予感がした。




乗車待ちの人が多いのだ。



やばい、これはタイの満員電車再びになりかねない。

また肩身の狭い思いをするのか…

そわそわしながら待ったが、思っていたより満員電車ではなかった。
しかし空いてはいない。
一番隅っこを陣取ったが、肩に総重量15キロのザックの重みがのしかかる。

バスターミナルからずっと背負いっぱなしだった。さすがに堪える。



変な汗をかきながら必死にたえ、今夜の宿についたときは心から安堵した。
受付のお姉さんはとっても親切なドイツ美人だった。
親切だったので、名前をAZUMI、と呼ばれていたことも気にならなかった。
しかも部屋は広くて快適。
遠かったがここにしてよかった。




基本的に私は夜間は1人では絶対に外を出歩かないことにしているが、夕飯のために、外は真っ暗だったが意を決して外に出た。
とりあえず近くのレストランに行こうとしたら、閉まっていた…
仕方ないので更に奥のスーパーに行こうとしたら、ケバブ屋さんを発見した。
ドイツは世界最大のトルコ人街があるらしい。
なのでいたるところにケバブ屋さんがある。
ケバブ大好き人間としては嬉しい限りだ。

匂いにつられて店内に入り、早速オーダー。


せっかくなのでセットにしたら、想像以上にでかい。
半端なくでかい。
ポテトなんか皿から溢れてるし、ケバブにしてはスマホの二倍くらいありそうだ。

これと飲み物付きで4.9€。
ドイツ最高。







スーパーで買った水と共にケバブを食す。
美味しい!
しかし案の定全部食べきれなかった。


そしてスーパーで買った水は、炭酸水だった。

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安さに感激のドイツ

2016-12-02 11:31:48 | Germany🇩🇪
12/1

早めにチェックアウトをし、中央駅を目指す。
朝ごはんはまたマック。
デンマークの朝マックはなかなか洒落ていた。
ベーグルにスクランブルエッグ&チーズ&ベーコン

なかなか美味しかった。
日本でも発売してほしい。


さて、残りのデンマーククローネを使い果たすべく、中央駅内のスーパーを物色。

残りは32クローネ。
日本円で約530円。

サンドイッチ、40クローネ。
高!
チョコレートバー、35クローネ。
は!?

どでかい食パンが15クローネだったが、邪魔になるのが容易に想像出来るので却下。


スシ、25クローネ。
だめだ、アボガドとサーモンが入ってる。
というかパッケージにデカデカと「taste of Tokyo」とシールが貼ってあるが、日本人から言わせると寿司にはあまり見えないものだった。

まぁ、海外で再現するとそんなものだろう。

案外いい物がない。
列車の時間が迫ってきたため、バニラヨーグルトを購入した。
8.5クローネ。


まだ23クローネほどある。

どうしよう。今度はセブンに行ってみた。
どうでもいいがコペンハーゲン中央駅にはセブンがやたらとあった。
なんならホームの一つ一つ全てにあった。


飲み物でも買おうかな…

オレンジジュース15クローネを買おうとして、横に飲むヨーグルトがあるのに気付いた。


私は飲むヨーグルトが大好きなのだ。


テンションが上がり、イチゴの飲むヨーグルトを購入。

しかし購入した後で、スーパーでバニラヨーグルトを購入したことを思い出し、微妙に後悔した。


列車は定刻通りにホームに到着した。


席はまたボックス席だった。
ボックス席に縁があるのだろうか…


9:37、コペンハーゲン中央駅を出発


列車は2時間ほど走ってから、何やらアナウンスが流れた。
ドイツ語のため全然わからないが、これが噂に聞くフェリーへ移動の合図だろう。


列車はいつのまにか大きな工場のような中に収納されていた。
階段を登りながら、一応後ろの男性に聞いてみたら、やはりフェリー移動だった。



おおお、これがフェリーで国境越えか…!



船はとても大きく、中にはレストランや免税店まであった。
船内はユーロとデンマーククローネの両方が使用可能。










残りのデンマーククローネでジュースを購入し、海を見ながら一息。




天気はめちゃくちゃ悪いし船上は寒い。
しかし列車がフェリーに乗り、フェリーで国境越えなんてなかなか出来ない体験だ。

日本に住んでいる分尚更である。

50分ほどでフェリーはドイツに上陸し、それから再び列車は走り、14:20頃にドイツのハンブルク中央駅に到着した。






六カ国目、ドイツ!!


ハンブルク中央駅。
巨大な駅は見ていて面白かった。








そして人種の多様さに驚いた。
北欧はほぼ白人しかいなかったが、ここはアフリカ系、アジア系、ヒスパニック系とありとあらゆる人達がいた。
そして駅の売店で巨大なソーセージが販売しているのを見て、ドイツに来たんだなあ、とテンションが上がった。


ありとあらゆる人種にビビり、挙動不審になりながらもハンブルクのホステルに到着した。
宿のスタッフはアジア系の青年で、感じが良かった。



そのまま近くのスーパーに買い出しに行った。
今夜のホステルはキッチンがあるので、自炊ができる。
暖かいものが食べたくなり、色々見て回る。
品数の多さに感激したが、何より何より何より1番感激したのは、その安さ!!!!!



今まで物価のクソ高い北欧にいたせいか、見るもの全てが安く見える。
ジャンプーが切れたので買いに行くが、パンテーンのシャンプー(250)が1.8€。
日本円で約220円。




安い!!!!!



不安になり、近くのご婦人に尋ねるが確かに1.8€だった。


北欧とのギャップにテンションがおかしくなり、スーパーのありとあらゆる商品の値段を見て回った。


ドイツ語表記でわからないが、パッケージを見るだけでも面白い。
野菜は量り売り。自分で重さを図って値段のシールを印刷する。面白くて二回もやった。




私は地元の人が行くようなスーパー散策が大好きだ。
その国特有の商品がたくさんあり、何時間いても飽きない。
ドイツのスーパーはクリスマス特設コーナーがあり、有名なシュトーレンがここぞとばかりに鎮座していた。

おお、さすがドイツだな…
ドイツに来て一番テンションが上がった瞬間だった。
ちなみにシュトーレンってこのケーキのことね。



結構買ったつもりだったが、11.8€だった。
約1435円。
ノルウェーではこれよりはるか少ない買い物で、2000円以上もしたのだ。


ドイツいいね!!!!

ドイツがすぐに好きになった


ホステルに戻り、夕食を済ませてバスの予約をし、乗車券をホステルのオーナーに印刷してもらった。
ただのラーメンにカット野菜乗せ。


そんなもん、自炊のうちに入らないだろ、
というコメントは無しでお願いします。



その乗車券を机に置いていたら、向かいの机に座っていた青年に

「Flix バス(ドイツの格安バス会社)を使うの?ここのバスはいいよね」
と声をかけられた。
彼はミュンヘンに住んでいる生粋のドイツっ子だった。

そしてドイツに留学しているという、中国人の青年も話に加わった。
中国人の彼は英語と中国語とドイツ語を操つり、今はフランス語を勉強中だそうだ。
中国を旅した友達から、中国人は英語が全然通じなくて苦労した、という話しを聞いたことがあったが、それ以外の人との差が本当に凄いんだろうなぁ、と思った。


ドイツの話しを色々聞かせてもらい、今後のドイツ旅が楽しみになって来た。

余談だが、ここのホステルのオーナーがめちゃくちゃ感じが良かった。
台湾出身らしいが、もちろんドイツ語英語も話す。
チケット印刷も快くやってくれ、気配りのできる人だった。
ホステル自体もキッチンがあるし自炊が可!
そしてシャンプーがあり、ドライヤーも完備!!
それなのに1400円!最高!
ハンブルクに来たら、絶対にまたここに泊まりたい。

名前を出していいのかわからないので、名前は出さないでおく…


というわけで明日は約3時間のバス移動!
楽しみ!



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