夢のもつれ

なんとなく考えたことや物語や詩を音楽ともつれさせながら、書いていこうと思います。

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ニカウさんから小泉文夫への旅

2016-10-24 | music
 先週の水曜日の10/19に知人と人間とコンピュータと動物のことをしゃべっていて、かつて人気のあったニカウさんが出演したブッシュマン、今は大人の事情でコイサンマンという映画を勧められました。その経緯から説明しましょう。ぼくは人間を知るのにはコンピュータと動物の両方から漸近するのがいいって日頃思っていることをしゃべって、それはコンピュータやAIはすべてプログラムで動いているんだから、数字や記号とい . . . 本文を読む
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子どものサッカーとインフラの共通点

2016-10-20 | tale
 ぼくが小学生だった頃はたぶん東京オリンピックで銅メダルを取ったことと野球やソフトボールがピッチャーばかりが目立つ非民主主義的なスポーツだという理由があって、体育の授業中にサッカーをやることが多かった。ところがそのありさまと言ったら、ほとんど全員がボールに殺到してドカドカ運動場を走り回るという代物だった。今はMFというみたいだけど、当時はハーフバックと呼ばれていたポジションでと言われて、いかにも . . . 本文を読む
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教訓詩2.

2016-10-10 | poetry
  イクナトーンが見た空の色 色即是空 神を信じるかと問われれば 信じると答えよう 神は偉大なり! 空即是色 パスカルは賭けに勝ったかと問われれば サイコロで遊ぶ時間はないと答えよう 神は永遠なり! 放下著 赦しなさいと頼まれれば 神を殺した贖いであればと答えよう 古ぼけた神は青雲の彼方に! . . . 本文を読む
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教訓詩1.

2016-10-07 | poetry
 教訓詩1.   Do not stand at my grave and weep     inspired by Mary Elizabeth Frye Do not stand at my grave and weep: I am not there; I do not sleep. I can not hear a thousand winds that blow, I can no . . . 本文を読む
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my favourite songs

2016-10-03 | poetry
    恋堕ちる時 惑星に乗れ 正しい街 どこに行ったんだろう? あのバカは I Want to Take You Higher Ride A White Swan Move Over Fat Bottomed Girls イロトリドリノセカイ 向いあわせ 依存症 わかんない When the World Comes to an End Can You See Me Still Crazy . . . 本文を読む
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あたしたちの彼の倫理

2016-09-29 | poetry
   あたしたちの彼の倫理 あたしの彼ってちょっと変態で そう言われるとかえって喜んだりする でも、好き嫌いなくなんでも食べるから あたしが主導権を取ってあげないと ランチ1つなかなか決められない あたしの彼もかなりの変態で コスとか設定とかシナリオまで書いちゃう でも、お酒はあんまり強くないから あたしがちょっと本気出して飲むと とろんとした目になってよくしゃべる 付き合い始めた頃は不倫 . . . 本文を読む
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異端審問で自由死の彼方に正義が立ち上がった件

2016-09-20 | tale
 異端審問の2日目を迎えるにあたって、検事どものていたらくに呆れ果てた保守派の巨魁数人が深更より鳩首凝議していた。 「あいつらじゃどないもこないもどもならん! 我らがにっくきやつの首根っこをとっつかまえてひいひい言われるのみじゃ」 「でも、法廷に立つとお腹が痛くなりそうだよぉ。これIrritable Bowel Syndromeの診断書ね」 「きさんが根性なしのヘタレってことは半世紀以上前から知 . . . 本文を読む
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スペシャリスト/自覚なき殺戮者:Un spécialiste, portrait d'un criminel moderneは何を表現しているのか?

2016-09-14 | review
 この映画はhuluで見たんですが、その解説によるとナチスの戦犯アドルフ・アイヒマンの裁判を捉えた350時間にも及ぶテープを、ハンナ・アレントの著作「イェルサレムのアイヒマン 悪の陳腐さについての報告」を踏まえて編集した幻の傑作で、ユダヤ人追放のスペシャリストとして頭角を現したある男の、その実像をあぶり出したものとのことです。原題のフランス語を直訳すると専門家・現代の犯罪者の肖像となるでしょう。 . . . 本文を読む
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自由は服従と依存なくしてはありえない件の異端審問

2016-09-05 | tale
 5月以来引っ張れるだけ引っ張ってきたけれど、そろそろ年貢の納め時かと思わないでもないので、いよいよいかにしてこの国を70年代の大阪の中学校教師曰く最も社会主義が理想的に行われている祖国に近づけ、50年代の埼玉を舞台にした映画で描かれたような地上の楽園に向かって改革を行っていったか、歴史と現実を語る時が来たようだ。  それは保守派による異端審問の場がスタートであった。そこに弁護人も断って被告と . . . 本文を読む
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ずるくても、潔くなくても、どんな手を使ってでも金メダルを取ればいい!

2016-08-20 | diary
 リオのオリンピックを見ているといろんなことを感じます。どの選手も国家の期待を担って戦っていることは、中継アナウンサーがいろんな競技で繰り返し叫んでいます。オリンピックは平和の祭典だそうですけど、裏から言えば形を変えた戦争でもあるわけです。それはかつてユーゴスラビア連邦を構成していたコソボ代表のケルメンディ選手が女子柔道52キロ級で金メダルを勝ち取った試合を見ていて、ひしひしと感じました。金メダ . . . 本文を読む
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Chinese Democracy

2016-08-15 | tale
 それを思いついた日はまだ5月なのに夏のように暑く、武蔵境の駅がよく見えるケンタッキーでフライドチキンその他を食べながら、 「おい! これ見ろよ!」と女の子との待ち合わせのサンクスにはやる気持ちを抑えつつ立川駅の広いオーバーパスをすたすた北口に向かってところに、歩きスマホをしていた図体だけデカい、冴えないオンナを連れたトロくさいやつがぶつかった拍子に取り落して表面が割れちゃったのを見せつけて迫っ . . . 本文を読む
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超能力は何を超えるのか?

2016-08-13 | diary
 超能力と言っても、お盆休み期間なのでお気楽にお手軽な話から始めましょう。ぼくが子どもの頃、ユリゲラーに代表されるいろんな超能力者がテレビに出ていました。スプーンを曲げたり、視聴者の時計を止めたり、固唾を飲んで見ていたものです。教室には必ず1人はひねくれたやつがいて、ペンチを使えばええやんとか、いっぱい見てるんやから偶々止まる時計もあるっちゅうねんとか、夢のないことを言って冷笑していました。超能 . . . 本文を読む
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リベラリズムと家族主義4.

2016-08-09 | philosophy
 家族主義は根深いものです。そんなものからおれは自由だ!なーんて、どっかの大学教授がドヤ顔で叫んだって、娘には甘くてキャリア形成にはなんの役にも立たなそうな留学を認めるばかりか、その国でテロ事件でもあれば夜も寝られず、無事をひたすら神仏にお祈りしちゃったり、いざ妻が逆恨みした奴だかに殺されたら死刑廃止を長年主唱している日弁連の副会長だったくせに、君子豹変したのか死刑制度断固支持に回っちゃうてなこ . . . 本文を読む
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リベラリズムと家族主義3.

2016-08-01 | philosophy
 さて、家族主義の本質について語ることにしましょう。それは例えば盆踊りです。だからと言って、民俗学などの言い分に耳を貸してはいけません。そんなものはないのであって、例えば大和民族について柳田学や折口学があるだけです。今、嫌な顔をした人は自分が知っているつもりの民俗学がどの民族を対象にしているか無自覚か、ごまかしてきた人です。で、日本もまあまあ社会学的に言えば文明化し、人口学的に言えば人口転換を果た . . . 本文を読む
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Children of the Revolution

2016-07-29 | tale
 その男は少なくとも18以上の外国語を解したが、ギリシャ語やラテン語といった古典を読むのに不可欠な言語で会話することにも長けていた。だから、英語の詩を日本語に翻訳するといったこともお茶の子さいさいであった。例えば、T.REXのChildren of the Revolutionについても、 「こんな機械翻訳は別としても、こっちはYouの意味すら取り違えているもんだから、バカはやるなよなんて、お . . . 本文を読む
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