TRATTORIA MAGARI

大田区洗足池のイタリアン・トラットリアマガーリのブログ。「マダムのひとりごと」

ボブ・ディラン 風に吹かれて

2016年10月14日 | マダムのひとりごと
昨日家に帰宅するとテレビにボブディラン。え??亡くなったの??と一瞬思ってしまった次第。
なんとノーベル文学賞、オッズで2位に入っていることなど露知らず、恥ずかしいことでございます。ノーベル文学賞を取ったのですね。

こちらはBlowing in the wind、風に吹かれての一節↓↓↓


「どれだけの砲弾を発射すれば、武器を永久に廃絶する気になるのか」

「為政者たちは、いつになったら人々に自由を与えるのか」

「一人一人にいくつの耳をつければ、他人の泣き声が聞こえるようになるのだろうか」

「人はどれだけの死人を見れば、これは死に過ぎだと気づくのか」

「男はどれだけの道を歩けば、一人前と認められるのか」

「山が海に流されてなくなってしまうのに、どのくらいの時間がかかるのか」

抽象的な問いかけにこたえは風が知っていると答えています。

どんなに偉いビッグネームが何を言おうと、自分はそれを信じちゃいないという反骨精神を表した詩ですね。

改めて拝見すると素晴らしいです。文学賞もなんら問題ない。この方がいなかったら吉田拓郎はじめ、日本のロッカーやシンガーソングライターって
存在しなかったのかもしれませんね。

それにしても村上春樹さんはまたダメでした。この時期春樹ストがバーでがっかりする姿。風物詩となりつつあるかしらん?
来年こそですね。





昨日の賄い:マーボー豆腐、韓国風すいとん(煮干しの出汁で塩味。昨日は冬瓜とジャガイモを入れました。寝かしたすいとんをたっぷり入れて、キムチを入れながら食べます)

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