TRATTORIA MAGARI

大田区洗足池のイタリアン・トラットリアマガーリのブログ。「マダムのひとりごと」

カポナータ マガーリ風作り方

2017年06月02日 | マダムのひとりごと
さて昨日ご説明したカポナータ、フランスのラタトゥイユ、マガーリ風作り方は簡単。よく炒める事だけ注意すればできますよ。

材料は季節の野菜、必須はジャガイモ、玉ねぎ、ニンジンの3種。あとは彩を気にして野菜を選んでくださいませ。
最近多いポリフェノール多い紫色の野菜や皮つきの茄子は色が悪くなるので、使う時はご注意を💖

まず、玉ねぎ、ニンジンを1センチ角に切りオリーブオイルで炒めます。下味程度の塩を少々。私はタイマーを5分にセットし、蓋をして蒸し煮にします。
その間に他の野菜をカット。ジャガイモは2センチ角位。パプリカは黄色と赤と入れると綺麗です。内側の白い部分を綺麗に掃除してから2センチ角にカット。
ズッキーニは種の部分を切り落とし、2センチ角。種やパプリカ、ピーマンの白い部分を入れるとそれだけで味が落ちます。苦みが出るんですね。

さて玉ねぎ、ニンジンが5分たったらパプリカを投入し、4分位炒めます。蓋をしても可。野菜を加えるごとに塩を足しても可。少しですよ。

その後ズッキーニとジャガイモを入れて、ジャガイモに火が通るまで7分位炒めます。

仕上げにトマトソースを入れて3分ほど炒め、塩で調味したら出来上がり。温めてよし、冷やしてよしのあま~い、あま~いカポナータの出来上がり。

ポイントは火の通りにくいものから順々に炒めていく事。時間をかけて炒めることで野菜の甘みを最大に引き出してください。最後にトマトソースを入れたらあとは水分を飛ばすように
3分位火を通します。



これからの季節、これを常備菜にしておくと便利ですよ~。私も賄い料理をちょっとさぼりたい時は肉、魚を焼いてカポナータで終了!!なんて事ちょくちょくです。

マガーリのカポナータはハーブ類、スパイスを使いませんが、トマトソースから出るうま味成分のアミノ酸やそれぞれの野菜の持つうま味で十分複雑なお味になるんですよ。
簡単美味しいやってみてください。

昨日の賄い:初夏のお料理教室最終日にてお料理教室メニューでした。
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