
インディ・ジョーンズは入りません。ハンク、サド、エルヴィンのリーダー作といったらこれ

「アット・ザ・ビレッジ・バンガード」1977年
ザ・グレイト・ジャズ・トリオとは大きく出たものだが、トニー・ウイリアムスとロン・カーターと
組んでいるのだから致し方ないか。しかし今聴いてもやはりトニーは格好いい。
もちろん二人とは親子ほど年が離れているハンク(p)もマウンド(?)の上で頑張っている。
もうすぐ90歳になろうとしているのに、今も現役というのだからさらに驚きだ
[ 9/7(日)名古屋ブルーノートにジョージ・ムラーツらと出演予定 8500円 ]

「ザ・マグニフィセント」1956年
最近手に入れたものだが、サド(tp)のラッパはよく鳴っていて気持ちがいい。
ビリー・ミチェルのテナーもなかなか。古いアルバムだが粋。
ジャケットの鳩が目につくが、よく見てみると一人の女性が彼の影に隠れている。
残念ながら裏返してみても何も写っていなかった
『ア・チャイルド・イズ・ボーン』の作曲者。メル・ルイスと組んだ双頭オーケストラでも有名。

「ライブ・アット・ザ・ライト・ハウス」1972年
コルトレーンを継ぐ二人の白人サックス奏者デイブ・リーブマンとスティーブ・グロスマンの
エモーショナルなプレイがいい。エルヴィン(ds)の顔が怖いのできっと後ろは振り向かなかっただろうな。
特にボサ調の『ファンシー・フリー』はお勧め


「アット・ザ・ビレッジ・バンガード」1977年
ザ・グレイト・ジャズ・トリオとは大きく出たものだが、トニー・ウイリアムスとロン・カーターと
組んでいるのだから致し方ないか。しかし今聴いてもやはりトニーは格好いい。
もちろん二人とは親子ほど年が離れているハンク(p)もマウンド(?)の上で頑張っている。
もうすぐ90歳になろうとしているのに、今も現役というのだからさらに驚きだ

[ 9/7(日)名古屋ブルーノートにジョージ・ムラーツらと出演予定 8500円 ]

「ザ・マグニフィセント」1956年
最近手に入れたものだが、サド(tp)のラッパはよく鳴っていて気持ちがいい。
ビリー・ミチェルのテナーもなかなか。古いアルバムだが粋。
ジャケットの鳩が目につくが、よく見てみると一人の女性が彼の影に隠れている。
残念ながら裏返してみても何も写っていなかった

『ア・チャイルド・イズ・ボーン』の作曲者。メル・ルイスと組んだ双頭オーケストラでも有名。

「ライブ・アット・ザ・ライト・ハウス」1972年
コルトレーンを継ぐ二人の白人サックス奏者デイブ・リーブマンとスティーブ・グロスマンの
エモーショナルなプレイがいい。エルヴィン(ds)の顔が怖いのできっと後ろは振り向かなかっただろうな。
特にボサ調の『ファンシー・フリー』はお勧め
