http://www.sankei.com/affairs/news/161014/afr1610140005-n2.html 自然エネルギー会社が、送電線新設費用を負担しないので(予定では2020までの予定)すでにそのコストの負担のひずみが発生していると思います(本来交換すべき部分の交換が遅れてしまうので)。自然エネルギーを推進する人たちは、電柱や電線も30年は長持ちするから大丈夫と全く心配するそぶりも見せませんが、このような状態でいいのでしょうか?点検や保守の人員の費用も、大手電力会社だけに負担をしいて平気な顔をしているのは誰でしょうか?そもそも2020年まで発送電分離を先延ばしにしている政府にも問題があるのだと思います。
最新の画像[もっと見る]
- 日本の年金運用ってどこがしてたの? 11ヶ月前
- 日韓の一人当たりGDP比較の落とし穴 12ヶ月前
- 電動掃除機 2年前
- 電動掃除機 2年前
- 全国及び海外の甲状腺癌死亡者数の推移から読み取れること 3年前
- ビルゲイツの書いたエネルギー環境本 3年前
- 韓国の政府によるアーティスト支援 7年前
- 半導体 7年前
- ソウルから東へ 8年前