酒と鉄道の日々

大好きな酒と趣味の鉄道の話題を絡め、時評・四方山話に酔うコーナー。

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お知らせ

2009-10-27 13:03:23 | Weblog
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選挙も終わったのに

2009-09-01 17:29:12 | Weblog
 一向に良くならない暮らしを背景に、'09衆院総選挙は、民主党の圧勝 というか、政権に胡坐を書き続けた奢りの自民党に鉄槌が下されて終わった。

 この国で、初めて本格的な政権交代ができることになった事実を、なによりも喜びたいし、選挙民の良識に敬意を表したい。

 解散前の議席の60%余を失った自民党は、しかし、今日になっても、まだこんなことをホザく大臣が居ることに愕然とする。

 塩谷文部科学相が、記者会見で「一般の人たちは、選挙というものが分かっていない」とな。
 やかましい! 選挙民に選ばれる立場の分際で、なにを言うか。
 自民党に投票することが「選挙の意味がわかる」人たちだ と言いたいのか。

 テメェらは、もはや与党ではないんだ。思い上がりも言い加減にしろ!

 ご覧の通り、自民党のおごりは、なお、続いており、選挙に負けた意識など、無いに等しい。

 こんな政党を半世紀も担いできた不徳、選挙民ならつくづく後悔しているよね。

 こんな、自覚のない政党に「復活」ということばなんか、あるのだろうか。
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今回だけは 民主党を応援しましょうよ

2009-08-07 19:52:22 | Weblog
 ’55年の、保守合同、換言すれば自由民主党誕生以降、実に様々な疑獄事件が取りざたされて来た。そのいずれもが、普通の民主主義国家なら、ただちに「政権交代」に直結するほどの不祥事だったのに、この国では、なぜか、相も変らず、自民党だか自嘲する民衆党だかが、政権の座に居座り続けてきた。
 結果として、国政は単なるセレモニーと化し、公僕の精神なぞカケラも持ち合わせず、プライドと自己保身こそが全てという、官僚の言うまま気ままの政策作りが継続されてきた。

 国としてのビジョンも無ければ、将来に向けての国民サイドにたった立案もない。とにかく、現状通り、波風は決して立てない。あわよくば、死ぬまで、「国家公務員」としして、国民の税金から給料をくすね続けて安穏を決め込む。

 その間、国民の暮らしが劣化しようが、それは、国民の自助努力の不足のせいであって、国の責任ではないし、今の世の中、すくなくとも「餓死」はするまい---
 国の官僚なんて、所詮、その程度の感覚の持ち主なのだ。

 官僚は国政の事務官にすぎないのだということ。そのことを意識している国民が、はたして何人居るのだろうか。

 いまこそ、政権交代によって、この国の、いわば「生き様」が、国民目線で、大きく変わるのだということを、有権者は考えるべきなのだ。

 今は、100パーセント体制側に取りこまれて見る影もないが、あの高市早苗女史でさえ、若き日には、燃えるような情熱で「アズ ア タックスペイヤー(納税者の視線)」と題した本を上梓している。目の前にある、この本の著者近撮の、当時の彼女は、キラキラかがやいているのだが。

 とにかく、政権を代えよう。

 ナーニ、ダメだったら、また元に戻せばいいんだ。なんにも、難しいことではないし、心配無用。世界中、どこの国でも、当たり前に行われている「政権交代」が、日本でできないわけはないのだから。

 
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自民党にこだわる「若年寄」たち

2009-08-06 06:15:27 | Weblog
 6日付の朝日新聞、’09総選挙特集記事に「ロスジェネの挑戦」と題して、バブル崩壊後の就職氷河期に社会に出た「ロストジェネレーション」のカリスマが、この総選挙に立つ っつう記事があった。

 北海道1区のHクンと三重2区のSクン。

 Hくんは「YOSAKOIソーラン祭り」を企画、「元気を作るため」に政治家を志すという。
 一方のSくん、元は経済産業省のキャリアなんだと。

 この二人の選挙戦での様々な仕掛けや心意気がルポされていたのだが、読後感として、きわめて素朴な疑問が湧いた。そんな意識を持った[若者]が、それならば、ナゼ、自民党から出馬するのだろうか。

 どんな理屈を並べてみても、「寄らば大樹のかげ」としか、私には思えない。
 「若さ」「チャレンジ」を売りにするなら、少なくとも「旧態依然」に加えて、手アカと埃にまみれた自民党からだけは、出馬すべきではなかろう。

 笑っちゃうよね。
 若者ぶってはみても、所詮は、体制側に居たい、与したいという、おおよそ「若者」らしくない「打算の持ち主」にすぎないんだからね。

 キミたちは「若者」ではない。キミたちは既に「若年寄」なのだよ。
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結局は置いてけぼり

2009-08-05 08:50:15 | Weblog
 クリントン元米国大統領が急きょ、北朝鮮を訪問。ヤクザなとっちゃん坊や・金正日とも会談した模様。
 そもそもは、米国籍の二女性記者救出のために、派遣されたものらしいが、流石は米国だよね、手回しがいいやね。

 どういう名目であれ、米朝直接対話が実現できたのだから、ヤクザなとっちゃん坊やは大満足だろうし、ウプで世間知らずの北朝鮮国民は大いにプライドを高揚させたことだろう、気の毒なこった。

 にしても、日本の立場はどうなるのだろうか。

 北朝鮮が真正面から「仇敵」と位置付けられている日本に対して、米国は本気で対処する気、アリやナシや。

 おんなじ民族の韓国に対して、とっちゃん坊やがミサイルを打ち込むとは考えづらい。石油供給等、時刻の生殺与奪を握る中国に対しても、建前はともかく、攻撃は仕掛けないだろう。

 米国とは友達になりたいのだから、将来、大陸間弾道弾が完成したとしても、米国にマジに喧嘩は売るまい。

 「日本核武装」というカードをちらつかせて、先にインドとの調整を終えたなら、米中両国間にクサビを打ち込むことを、真剣に考えないといけない時期に来ているのは間違いないようだ。 
 でもね、日本の外交力で、そんな腹芸できるかな?
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イジメが得意な自民党

2009-07-29 15:22:27 | Weblog
 民主党が、8/30の衆院・総選挙に向けてのマニフェストを発表した。
その各種ビジョンに対して、消費期限の切れつつある自民党が噛みついている。ほとんどは、空論だとか、財源の裏付けがないとか、まるで、新入生をイジメる上級生の体である。

 財源のことを言うなら、自民党政権時代に、無責任に積みあげた800兆円を超える借金のことは、いったいどうご説明なさるのか。

 仮に、民主党政権ができて、国債発行が話題に上るようなことがあれば、自民党は、自分たちの過去の失政をタナに上げて大騒ぎするんだろうなあ。

 国会は、田舎の集落座談会じゃあないのだ。少しは「国」というレベルでの次元の高い論争をなさってみてはいかが。

 あ そうか。所詮、自民党にはそんな高い政治信条なんかないんだったね。政治屋の親分子分の寄り合い世帯だったものね。

 にしても、マニフエストなんて言葉、いつから市民権を得てしまったのかなぁ。
政権公約・選挙公約でいいじゃないか。横文字を使って、選挙民をムケリにまくような表現をするのはやめとくれ。
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大政奉還解散

2009-07-23 06:51:21 | Weblog
 このたびの衆院解散について、マスコミでは様々なネーミングを披露している。
イワク、「バカタロウ解散」「ぶれぶれ解散」「後が無い解散」等々---

 時の首相にとって「解散」権?の行使というのは、大変に意義のあるもののようで、今回にしても、あとヒト月もすれば、衆院議員の任期が満了して、黙っていても選挙になるものを、解散という形にもっていってしまった。

 当面の争点がない などと嘯(うそぶ)く方もいるが、そんなことは決してない。
先の総選挙で、名目は「郵政民営化 可か否か」だったが、小泉エェカッコしい首相に踊らされて、まんまと同院定数の2/3もの議席を与党に与えてしまった反省というか、その後の4年間を総括するという、重大な争点があるのだ。

 それにしても 今回の立候補者の顔ぶれを見ても、世襲や官僚出身者がいーっぱい。厭になってしまう。

 さて、今回の解散、どう名付けようか。

 麻生さんの心情に沿うなら「開き直り解散」か、「後は 野となれ山となれ解散」かな ?

民主党はじめ野党に応援して政権交代を実現させ得れば、後世の歴史家からは必ずや「大政奉還解散」と呼称されるに違いないだろう。

 みんなの力で、政権交代を実現させたいものだ。
 
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「平沼新党」で いいのか?

2009-07-20 19:41:43 | Weblog
次期衆院選の 秋田1・3区から立候補を予定している人たちが、自民党籍ないしは同党シンパなのにもかかわらず、先のいわゆる「郵政選挙」で同党を離党している平沼赳夫グループからの出馬を決めたという。

 なんたる見識の無さというか、無節操の極みであろう。

 当事者たちは「当選」の二文字に狂っているのだろうから、あえて諭す気にもならぬが、投票する側の人間としては ぜひ、割目してもらいたい。

 今から約70年前。
 時の首相は、平沼騏一郎。そう、赳夫の祖父だった。

 といって、ここでは「世襲」を話題にしようとしているのではない。「世襲」なんざ、民主主義以前の問題なのだから、ここでは置くことにする。

 問題なのは----
当時、日独伊三国同盟に向けて、いわゆる枢軸国が連携を深めつつあったときなのだが、そんな中で、独が唐突にソ連との不可侵条約を締結してしまった。ポーランドにおける権益ということもあり、両国にとっては、次善の策であり、決して予測できないことではなかったのだが、これに衝撃を受けた平沼は、テメエの外交オンチを棚に上げて「欧州の天地は複雑怪奇なり」という、当時流行語にまでなった談話を発表して、さっさと政権を放り出してしまったのだった。

 歴史に、「もし あの時」が許されないことは理解しているが、それにしても、あの時、平沼が将来を洞察する能力を携えていたなら、その後に続く太平洋戦争も、ヒロシマ・ナガサキの原爆投下も、300万を超す戦死者も出さずに済んだかもしれないのだ。

 そんな、なんの定見もビジョンもなく、後は野となれ山となれ という感覚しか持ち得なかった元首相の孫に、どんなご利益を期待してついていこうとするのか。

 候補者本人たちは、この際どうでもいいのだが、少なくとも選挙民は、両目をしっかりと見開いて選良を選んでほしいものだ。

 総選挙だ。
 現状の暮らしに不満があるなら、さぁ、一緒に投票に行こう。

 

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派閥の会長 やっぱり「世襲」なのね

2009-07-20 08:42:55 | Weblog
 地方選の連敗で ハチの巣をつついたような騒ぎの自民党。
 菅選対副委員長らが提案していた、議員世襲の制限案なぞ、いつのまにかどこかに雲散霧消してしまった。

 そんななか、津島派会長ご本人が次期衆院選には出馬せず、と表明。御年79歳のお方の引退は、歓迎こそされても、慰留する人なんザ、一人もいないんでしょうから、これはこれで結構なこと。

 とおもっていたら、やっぱり出ました、「息子への世襲」の腹積もり。

 ようやく世間が世襲に就いて疑義を唱え出したと思ったら、世襲の弊害論に対して「議員の子息にも (議員になる という)職業選択の自由はあるのだ」などと、無茶苦茶を言い出す輩がいるのには ただただ呆れてしまう。

 結局、議員世襲」については、選挙民の良識によって、これを排除するしか方法はない。次の選挙は、政権交代も含めて、この国の民主主義の成熟度合いが試させる機会でもあるのだ。

 それでも、新幹線開通を来年に控えた青森で、またまた「世襲」は温存されるんだろうなぁ。
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お粗末  大相撲審判

2009-07-16 16:23:52 | Weblog


 大相撲名古屋場所が始まり 梅雨空をいいことに 明るいうちから ビール片手にTV桟敷で ひとり盛り上がっている。

 相撲は「瞬間の美学」だ。野球みたいに、攻守所を代えてだか何だか知らんが、延々と9回の表裏まで 見続けねばならぬ苦痛を味わうこともない。

 加えて、最近の外国力士勢の活躍にも拍手をおくっている。

 でも 昨日の取り組みでは 引っかかることがあった。

 嘉風と翔天狼との取り組みに「物言い」が付き、5人の審判による裁定のなされた。それにいいとして、裁定後に場内のお客さんへ経過説明した高砂審判が、「翔天狼」のしこ名を間違えて「若天狼」(現在 十両に在籍する力士)とやってしまった。
 これは翔天狼本人に対しても失礼だし、お客さんに対する説明としても あまりにもお粗末だろう。

 審判は相撲協会の役員。ならば、少なくとも力士のしこ名を間違えるようなことがあってはなるまい。
 力士の士気にも影響しよう。桟敷から「物言い」を付けたくなるというものだ。
 しっかりしろよ、審判。
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