今日が４月３０日だったか！

こぶとり爺さんならぬ　こぶとり婆さんになってた私
昨日から奥歯の奥のほう（底？）が痛いと思ってたら腫れてる
・・・片面アンパンマン

朝一番にと歯医者さんへ走った
連休が控えてるので　これ以上ひどくならないように痛みが取れるように
昨日からまともに食事できてないし（噛まないで丸呑みってこと）
消化が悪くて胃が痛くなったら困るからね～

消毒して薬を詰め　抗生剤を５日分貰った。

「明後日　消毒にこられますか？」って聞かれたけど
・・・・・なにいってるの明後日３日はお休みとちゃうの？
「明後日ですか？」
「はい　明後日・・・２日　金曜日です・・大丈夫ですか？」
・・・・・え・・・・なんで？２日　金曜日？
・・・・・・・・・・・もしかして？今日はまだ４月？
「はい　大丈夫です　来ます」

ついに日にちも解らないくらいボケてしまってる私

途中のＧＳ　給油待ちの車が行列してた
徳島は５月１日でも値上がりしてないんだな～と思いながら通り過ぎたっけ
なぁ～～～～～んだ　アホやな～私

ってことで　昨日の日記日付訂正です

痛みは少しだけマシになってきてるけど
ばあちゃんが作った五目すし・・・冷凍してしまった。
季節を先取りして　冷やしそうめんを食べた
どっちにしても　噛まずに丸呑み

４月３０日 レスキュー無事終了！ 違った！4月29日だったオオボケのおにはは

ちゃ～ちゃが一人で寝られるか心配してたけど
おばさん達と一緒だったし　寝る前にご飯をいっぱい食べさせたので
寂しくて泣く前に睡魔に襲われたので
今朝　６時前まで寝てた。
チッコさせて　私が起きるのにはまだ早いので
初めて２階のベッドへ連れて行き一緒に寝た。
モゾモゾしてたけど　そのうち安心してもう一眠りできた。

午前中に迎えに来てくれると言ってたので
赤ちゃんズが使ってたキャリーとか　分解して洗い片付けた。
行ってしまった後で見るのが辛いもんね～

１１時半を過ぎても来ないって事は　時間にルーズな人なのか？
だったら　渡すのを止めよう・・・とか
時間を気にしながら仕事も上の空
１２時少し前に２台の車でお迎えに来てくれた。
紹介してくれたお客さん家族と里親さん家族

「わぁ～～～可愛い～～～」って言葉と同時にちゃ～茶は抱き取られた。

仕事をやめたので　ワンコでもっていう話だったので
定年退職して散歩のお供かな？って勝手に解釈してたんだけど
　　　　大はずれ

お客さんの姪御さんだった
とっても優しそうなお嬢さん（結婚してるので若奥さん）
仕事を辞め家庭に入ったけど子供もいないので　ワンコをって話だった。

トイレも中に入るくらいゲージも大き目のを購入済み！だって！
えっ　エッ　えぇ～～～～って事は　部屋飼いですか～～～

プードルを育てるようにトイレトレーニングも出来てるし　
部屋飼いしてくれるの見越してた・・事は無いのにね～(笑）
巡りあわせだな～　ラッキーな子供達

一番身体が柔らかくビタァ～～って抱っこされるのが好きなちゃ～茶
新しいママに身体を預けて顎をペロペロ
これで決まりだ～
ちゃ～茶も　絶対幸せになるの間違い無し！　　あ～嬉しい


緊張気味のちゃ～茶　耳がツンと立ってる

　　　　　　　　　　　　　

やっぱりこの家が良いのかな？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

この間　お客さんほったらかしてたので
見送り役はばあちゃん
ばあちゃんも安心して笑顔で送ってた。

でも　そのおかげで大がブンむくれ
ちゃ～茶がいなくなったのは　ばあちゃんのせいだって　怒ってる。
それほど仲良くしてた訳じゃないのに　やっぱり寂しいんだね～大も


大雨の中のレスキューから始った子育て
みんなに応援してもらいながら　楽しい時間を過ごせました。
心配してた里親探し
家にいるより絶対幸せになるって私が自信を持って言えるような
ステキな家族に出会えました。　おまけに市内ばかり

今は　あの子達が幸せになったとの思いのほうが強く
不思議と寂しくないんよね～

私のレスキュー　無事終了しました
ホントに応援ありがとう

４月２８日 悲しい別れじゃないよ～～～

６時前　赤ちゃんズの「チッコ行きたい～～～」の合唱で起こされた。
ハイハイ・・・ってチッコさせた後　又キャリーに入れて2度寝
だって今日は私の休みの日だし

ドンの散歩も遅くなったけど　文句言わない
ドンは良い子だ～～　
「家の子は時間がわかってるので同じ時間に行かないと～～」
なんていう人が多いけど　家の場合は　私に合わせるのが掟　
赤ちゃんズだって　私に合わせたいとは思ってるんだけど
身体の許容量が追いついてないだけ

この前洗車したのはいつだ？
汚れ切ってしまってた団子虫号を朝食の後洗った。
丁寧に　タイヤも洗ったし　
足元のマットも洗ったし　ワックスもかけたし
掃除機を引っ張り出して車内の隅々まできれいにした。
ドンの毛もコロコロで取った。

その後　ホームセンターへ行き
朝顔のためのネットの支柱とか　結束バンドとか
みなみの家の庭の雑草を取る　草枯らし（除草剤）も買った。
そのまま　ショッピングセンターへ走り　本屋へ行き
食料品も買い　ばあちゃんの最近のマイブームのミスドにも寄った。

家に帰り　少し遅めの昼食をとり　歯磨きをして歯医者へ行った。
3時半の予約だったけど　いつに無く混んでて帰ったのは　5時少し前

着替えて朝顔の支柱を立て　ネットを張る作業開始
この夏　ドンさん少しは過ごし易くなるようにと去年より高くした。
今年は少し頭を使うようになったので結束バンドを使ったら
楽で早くて見栄えも良くて・・・
太陽父が監督して指図してくれたせいかも知れないけど
私って　何でも出来るんだ～～～って自画自賛

こうやってシロちゃ～との別れ考えないように気を紛らわせてた。
無理だったけど

約束の７時３０分　鈴木さんちの玄関に立った。
昨日は一台分あいてた駐車場　今夜は２台並んでた。
玄関も家中の窓も明々と明かりが灯ってた。
一家揃って歓迎してくれてるのが　ありありと解って　ホッ

ピンポ～ンと鳴ると同時に　どうぞ～～って声が
玄関に　お母さん　可愛いお姉さん　男前のお兄さん
揃って飛び出してきて　ニコニコ迎えてくれた。
笑顔がとっても素敵な家族でした～♪

「可愛い～～」っていうなりシロちゃ～は　お姉ちゃんの腕の中へ・・
満面の笑顔の中で　フードとかミルクとか一応の説明をしたんだけど
皆シロちゃ～に夢中で聞いてたのかな？
聞いてなかったと思うな～　でも　携帯の電話番号とか聞かれたから
その都度　連絡くれるのかな？

ハンサムな素敵な笑顔のお兄さん　妹が抱っこしてるシロちゃ～を
可愛くてたまらないって様子で横からナデナデしてる　
ホントは自分が抱きたいんだよね～　私が帰った後は取り合いかな？

ばあちゃんは辛いから送っていかないって言ってたんだけど
この様子を見せてやりたかった。
きっと安心できたはず
私は　シロちゃ～の幸せを確信したよ～

泣きの涙での帰り道かと思ってたけど　全然！
よかったよ～～～　
まったく辛くないよ～悲しくも無いよ～　
こんなに上手くいっていいのかな？って思うくらい　　

一番さみしいのは　ちゃ～ちゃ
これが最後のバトル
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ばあちゃん　なんかちょうだい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

おとなしくなってしまった　ちゃ～ちゃ
おばさん達　相手してくれないので寝るしかないか～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ちゃ～ちゃと一緒にいられるのも今夜だけ
明日も　安心して笑って送り出してあげるからね～

キャリーを２個片付けて　噛まれてぼろぼろになった座椅子２個処分したら
部屋が広くなるかな～

４月27日 どよ～～～～～ん

日曜日なのに　どよ～～～～～～～～ん
夜になって　９時半も過ぎて　先生から電話があった。
シロちゃ～の里親探し・・今日の新聞に載ったんだけど
夜になっても連絡が無かったので　ホッとしてたのに

聞けば　隣の町内の人らしく　すぐに電話をってことだったので
しぶしぶ連絡した。
一応　どんな子か見てから決めたいと・・・もっともなことです。
そこの家が解り難いので　近くの薬局の駐車場で落ち合った。

どんな人かな？大丈夫かな？とドキドキ
私のほうが早めに着いて　シロちゃ～リードを付けて歩かせてた。

軽四から小柄なお母さん風の方が降りてきて・・・
「いやぁ～　可愛い～～～」の大盤振る舞いの連発
人間を大好き！って風に育ててたので　シロちゃ～愛想よく近寄って抱っこされた。（ケッ　裏切り者め）

一応見てからって言ってたのに・・・速攻連れて帰りたい様子だったので
（ちょっと待って）
ばあちゃん　別れも告げてないのに　どんなにショックを受けるか！
そう事情を話して　明日の夜に伸ばしてもらった。

世渡り下手な私は　戸籍調べを上手く出来ないのよね～

家族構成は１９歳と２０歳の娘さんとお母さんの３人家族らしいのはわかった。
マンションじゃなく一戸建ちの借家らしいって事
犬を飼う条件は　家主さんの了解も取ってるって事
ペットが飼える家って条件で家を探したって事
家の中で　飼ってくれるって事

それでも念のため　明日届けるので家を教えてくださいって
車の後ろから付いて言って場所も家の構えもチャンと確かめた。

こうやって話してる間もシロちゃ～は車にもおびえる事無く
鈴木さんに抱かれて落ち着いてた・・またそこが気に入られてしまう
複雑だ～～～～
貰い手が無かったら　家の子だな～って心の中で思ってたのに
ガ～～～～～～ンだよ
鈴木シロちゃ～になるのか？　決定か！
多分大事にしてくれて　幸せになるはず　

ばあちゃん　心配そうにゲームしながら待ってた。
決まったと言うと　がっくり肩を落としてしまった。
メチャメチャ可愛がってたし　一日中雑巾もって床掃除を楽しそうにしてたから・
ばあちゃんも泣きたいやろけど　私も泣きたいよ～
堅く心に誓ってたけど　やっぱり情が移ってるもんね～
お互い繰言言ってもしょうがないけど　心が重い
明日の夜　シロちゃ～が行って　明後日の朝　ちゃ～ちゃが行ってしまう。
こんなに一斉にって感じ・・・　　たまらんな～もう

あかん　息苦しくなってきた
ばあちゃんも　無口になって部屋に入ってしまった。

しかし　耐えんとアカン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

４月26日

昼前　ドンが情けない声をあげた・・・
又　お腹が緩んだのか？　仕方ないな～草叢行きか
日焼けしないように（地黒は辛い）帽子着用してリードをつけると
怖がって家に入りたがる・・・・何故？

空に雲は出てないし・・・・・・？
のはずはないんだけど　人類には聞こえないけど
ドンは聞こえたのか？
１２歳で老犬の部類なのに　白内障もないし　聴力も衰えてないって事？
そんな具合で今日は一日中　ドンも家の中でした。
太陽父と夕方の散歩はルンルンと出かけたのにね～～～

で　帰ってカリカリを食べた後　またもやフィ～～～ンと泣き声
何故に？と　見ると　怖さのあまり大量のチッコを漏らしてた。
ゴロとも鳴ってないし・・・
おかしな子　去年よりビビリ度が激しくなってるのかも
思いやられるな～

今も狭い裏口で丸くなって寝てる


赤ちゃんズに振り回されてる我が家
おばさん　おじさん達はどんなに汚くなってても見ないようにしてた。

それが・・・・気が緩んだのか見てしまった

あんまりボッサになってた桃子　なんちゃってサドルに挑戦！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

花子も耳毛を短くしてるので幼く見えると思うんだけど・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


ちゃ～ちゃは２９日の午前中　迎えに来てくれることになりました。

シロちゃ～　先生が忙しくて今日の新聞に載せるの忘れてた
里親さんが見つかれば　早ければ今日にも出て行ってしまうんじゃないかと
悲しくなってたんだけど・・・　延びてうれしいけど辛いな～

４月２３日

後夜は

やはり今日出ました・・・・足腰と肩の痛み
疲れすぎるとしっこが出なくなる体質なので
みぞおちから下方面　しっかり水分溜まってる
パンツのボタンが留められない
お尻も太股もピチピチ　足首はソックスのゴムがしっかり入り込んでるし。
間接も曲りにくい・・・足首から下って足の裏だけど
体重ぷらす　排出されない水分が停滞して　立ってるのも痛い。
もちろん靴は履けない・・・・これも持病
疲れると　こんな風になるので　要するにナマケモノの身体なんだよね～

ゴムの軍手の様な手は　悲しすぎる
なので　らシックスを飲んで　出してるところです。



今日の赤ちゃんズ

１回もトイレの失敗がありませんでした～　かしこい！
今週中にちゃ～のお迎えがあるので　お洗濯しました。
持参品（ミルク　フード　トイレシーツ　寝床むーとん）も用意しました。
もちろん　しろちゃ～用も

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

４月２２日

夕方　狂犬病の予防注射をしてきた。
６わん　１８０００円なり
赤ちゃんズ・・シロちゃ～の里親さんがまだ見つからないので
先生にお願いのため　赤ちゃんズも同行
小さなダンゴ虫号　定員オーバーでも走るから　エライ！

土曜日の新聞にシロちゃ～の里親募集を載せてもらうこととなったけど
　　　　複雑
大丈夫かな～私　
　

子供達を家に置いて　お墓へもひとっ走り！
ガソリン入れ忘れ
お墓の帰りに入れることにして　めちゃエコ運転した。
何とか坂道で止まる事無く　ガソリンスタンドへたどり着いた。
エニオスで入れてるんだけど・・・セルフだった
セルフでも店の人がいたら教えてもらって何とかなるかも知れないけど
事務所から出てこない・・・・・・・・・
だから　ガソリン入れずに出てきてしまった。
セルフは苦手だ～～～～～～～

ドキドキしながら次のスタンドを捜したけど
最近はセルフの店ばかりなのか？・・・・・ないやん
結局　いつものGSまで　恐怖の運転だった

大工さんまでできるのに　ガソリンは自分で入れられない。
みんな　すごいな～


箱入り娘達を外に出す訓練をしました。
お姉さんおばさん達のリードがピッタリ　育ったもんだ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

後ろに隠れてるのは　ちゃ～ちゃ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

４月21日

春って言うより・・・夏日
いつもながらの忙しい月曜日　
いつもどおりのコースのはずだったけど　おっちゃんの一言
「タケノコ掘って帰るか？」その言葉・・・

やることいっぱい　歯医者も予約入れてるのに・・・
「ウン　ウン　掘りに行こう」って返事してた。
何故か　たけのこ掘りが好きな私　

親戚中でタケノコ掘りをしたがるのは私ぐらい。
父も好きでこの時期は　農業したこと無い　
素人二人でタケノコ探したもんだった。

父が亡くなった次の年　おっちゃんと１回行ったけど運び役をさせられて
ちっとも楽しくなかった・・・・・のを忘れてた


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

竹が増えてた・・・掘りに行かないとこうなるんだね～

地面が割れてるのを捜すってのが楽しみなんだけど　ポコポコ生えてる！　
捜す楽しみなし！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

おっちゃん的には　この程度のは掘らずに　蹴倒しとくもんらしい
竹が増えすぎるからだって！　　父となら大喜びして掘ったのにね～

おっちゃんも父とひとつしか違わないし　腰も痛いのに
頑張って　大きくて柔らかいのを掘ってくれた（代わって掘りたかった）
それにしても　ポコポコ頭出してるタケノコ　こんなに生えてるのみたの初めて
そこで気がついた！
「おっちゃん　そんなにたくさんいらんよ～」
IHに変えたんで　大きなアルミの寸胴鍋がつかえなくなったんだった
近所の人にあげたらいいって言っても　茹でたタケノコは貰い手が多いけど
このままだとありがた迷惑なんだよ～

それでも二袋　３０キロ近くあったかも？　
斜面を転ばないように必死で運び係　足先に体重とタケノコの重量がかかり
スニーカーでも痛い　明日が怖い　全身痛むはず
もういや！　全然楽しくない・・・掘りたかった

並べて写真撮ったらよかったな～　立て位置から撮ったので少なく見えるかも？
大量です
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

後の予定は大急ぎでこなし　生のタケノコでも喜んでくれる所へ電話したら
二つ返事で取りに来たんだけど・・・にんじんとかぶらを大量に持ってきてくれて
物々交換（彼女のお里は野菜を作ってる農家）
タケノコを茹でるって用事が増えたって　アララって思ってたのに
また　やることが増えたよ

歯医者の予約時間はぎりぎり間に合ったけど　パンツにはタケノコ山の土が付いたまま　汗かいたのにシャワーの時間もなかった・・臭かったかも

かぶらは三杯漬けにしたよ～　大量のにんじんはどうしたら良いんだ～？

ほんとにもう　座る暇もない一日だった・・・疲れた
明日からゆっくりしよう

４月19日

一日中　風が強かった
洗濯いっぱいしたけど　全部きれいに乾いてよかった。
夕方のドンの散歩は　川っぷちに変更
袋１杯の抜け毛を持ち帰ったけど　
風で飛んだ毛もそれくらいあったかも

赤ちゃんズ　昼間はグーグー寝てるから
夜に目がランラン・・・・　困ってる
昼夜逆転と言うのか　皆が２階で寝るのがむかつくのか？
頑張って起きてる。
夜食をやってお腹が膨れて寝るはずなのに・・
ハウスに入れても　ウツラウツラで熟睡しない。
やっと寝たので　立ち上がろうとすると　ぱっと目を開けてフィ～ンと泣く。

小さい時はあんなに良い子で　朝までぐっすり寝てくれたのに・・
１１時過ぎに夜食を食べさせて　１２時位やっと寝るんだけど
２時半か３時半にクンクン泣いて起こされる。
５時半か６時にも起こされる。

私　入眠障害なので　昔からお薬を飲んで寝てる　
なので入眠後１時間は完熟睡　火事があっても起きないかも
その後は　浅い眠りなので　
わんこ達の声なら　どんな小さな声でもパッと目が覚めてしまう　
変な特技を持ってる私

昼間　眠らせないようにするんだけど　
歩いててバタッとこけた！と思ったら寝てる
トイレへ行って　かしこぉ～いってほめたのに　帰ってこない
シーツの上で寝てる・・・・お手上げだ～～～

トイレへ行きたくて泣いて起きた時は
二人揃って一目散にトイレへ

お腹が空いて泣いて起きた時は
ハウスのドアを開けてやると　二人揃って一目散に抱きついてくる

パジャマの襟や胸元袖をチュパチュパ吸ってるしぃ～～
生地が伸びてしまうし　あと冷たいし～～

よくわかる子供達　
今夜は濃い目のミルクとフードをお腹いっぱい食べさせた。
二人とも大きなウンチして　寝た・・・・
さて　私も寝ましょ！

４月１７日

昨夜から　ず～～～～っと


太陽母　早朝の高速バスで京都へ行ったので
６時半から　太陽君お預かり

寅さん太陽

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

狭い部屋にわんこが８つ
当たり前のようにのんびり過ごしてた。

隅に入りたがる赤ちゃんズ（でも　ハウスは嫌なんだって）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

こんな日はお客さんこないだろう～って
私も　ひねもすのたりのたりするつもりだったけど・・・甘かった
妙に　大嵐の時とかに来たがる人がいるんだよね～

そういえば　昔　店の前の道路が冠水してるのに
ジャブジャブと膝下まで浸かって歩いてきたばあさんがいたよ。

まあ　お越しいただいたのは嬉しかったけど・・・・・