星・宙・標石・之波太(しばた)

星、宇宙、標石、之波太(しばた:柴田)をこよなく愛するサイト。

SOHO衛星によるアイソン彗星・11月30日

2013-11-30 23:22:41 | 
今日のSOHO衛星から見たアイソン彗星です。
彗星は、時計の1時の方向に扇状に広がっています。


11月30日 07:06


11月30日 10:06


11月30日 12:54
時刻は世界時。世界時+9H=日本時

最接近前に比べると尾もなくなりました。
核は分裂したのだろうと思います。
幽かにコマが見えます。
果たして、数日後の日の出前の東天にどんな姿を現すでしょうか楽しみです。
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歴史観光ガイド育成WS

2013-11-30 22:50:51 | 之波太:柴田
5箇年の事業「”花のまち柴田創生”「花(桜)回廊」で息づく市街地の新たなにぎわいの再生」の
3年目の歴史観光ガイド育成WSが始まった。
メンバーは新規参加者はなく、昨年と同じメンバーで、よりも少なくっていました。(少数精鋭といえばいいのかな)
今年度の事業の計画が委託を受けている会社から説明がありました。


今年度は「花(桜)回廊ルート」のまち歩きコースの観光資源やコース設定、マップ作成が予定されています。

想定されるルート上の観光資源の現地調査を行いました。


大光寺の五百羅漢


恵林寺境内

このルートは、管理人の町内の散策コースになっていています。
事前に歩いていたこともあり、また、柴田町の歴史大好き人間として、現地にて見どころ等を遺憾なく発揮した
ところでした。
年度内にあと3回会合が予定されています。
管理人のお膝元です。
歩いて楽しい、魅力ある、おもてなしの心、歴史の勉強になるコース設定に尽力したいと思っているところです。
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SOHO衛星によるアイソン彗星・11月29日

2013-11-29 23:08:03 | 
今日の午前3時頃、アイソン彗星が太陽に最接近を迎える、その距離太陽表面から約190万kmのところを
通過する。太陽の熱に炙られて果たして・・・・。
朝のニュースでは、「彗星が消滅した」とのショッキング見出しが躍っていました。
早速、SOHO衛星の画像を見ました。アスセスが多いのかなかなかつながらない。

SOHO衛星(C3)によるアイソン彗星の画像です。




最接近後、核が崩壊、蒸発したというが少し尾が見えます。
12月4日頃、日の出前の東の空に、果たしてどんな姿を見せてくれるのだろうか。

最接近時はLASCO-C2の画像です。

いよいよ突入です。




最接近後は、尾が見えなくなりました。

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尚絅学院大学市民大学講座

2013-11-29 21:43:58 | 
奇数月の最終金曜日の午後は、名取市にある尚絅学院大学の市民大学講座が名取駅前の同大学の生涯学習
センターで開催されます。



第4回「星の話しあれこれ」は、当初、天体観察会を予定していましたが、天候等で開催出来ない場合を
考え、通常の講義形式となりました。
2週間程前から講義の準備に取り掛かります。テーマも決めていなかったので、最近の話題としました。
つかみは、名取市に関係のある行事から入りました。
10月22日の「名取だよ全員集合!」
11月15日の「熊野の文化へのお誘い」
についてお話し、
11月15日、熊野の講演会の帰り、同じ名取市文化会館で開催されていた「ふるさと名取の歴史展」の
記録の中に江戸時代に寺の記録に「ほうき星」の記述があることから、ステラナビゲータで再現し、
ハレー彗星が名取市で見えたものと特定し、彗星繋がりでアイソン彗星の話題となりました。

彗星の正体、どこからやって来るか、名前の付け方等のお話し、アイソン彗星の見え方もお話しました。
資料は昨日の午後に送っていたので、昨夜から今日の午前中のアイソン彗星で出来事が反映されていません。
SOHO衛星の画像を確認し、急遽、パワーポイントに資料の追加を行いました。
太陽に最接近後、彗星はたなびいていた尾がなくなり、NASAでは核が崩壊、蒸発したと発表したと
お話しました。

続いて、9月中旬、惑星探査機ボイジャー1号が太陽圏を脱出したことを取り上げました。
打ち上げから木星・土星の接近観測、その成果、その後太陽系の果てを目指して飛行していました。
昨年8月25日、太陽圏を脱出したとNASAが発表しました。脱出したという証拠もお話しました。
ボイジャーの今後として、およそ何万年後、何星に接近する、搭載しているゴールデンレコードに
ついてもお話しました。

明後日から12月です。尚絅学院大学はプロテスタント・キリスト教の大学です。
NHK大河ドラマ「八重の桜」から「新島襄」、「熊本バンド」、繋がりで尚絅学院大学のHPから
引用した「尚絅学」の目的や明治期の宣教等についてお話しました。
キリストが誕生したときに現れた「ベツレヘムの星」について、マタイ福音書のお話を、
ベツレヘムの星とは?いろいろな説を取り上げまだ確定されていないことをお話しました。
キリスト教といえば、クリスマスです。クリスマスツリーの一番上のある星が「ベツレヘムの星」です。
名取市でクリスマスツリー飾りをしているところをインターネットで調べましたがありませんでした。
柴田町の例、船岡駅前、槻木駅前、船岡城址公園を取り上げました。
最後に、角田市のスペースタワーコスモハウスでのクリスマスライトアップや
12月22・23日の第5回宇宙クリスマスの案内・告知をして終わりです。
いつも講義時間の90分丁度に終わるのですが、今回は60分余りで終わってしまい申し訳なく思っています。


受講生約40名。手前、机に「宇宙クリスマス」のポスターが見えます。
チラシを希望者に配りました。

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放射光施設講演会

2013-11-28 23:34:39 | 仙南地区
「宮城県丸森町への放射光施設誘致を応援しよう」


放射光施設(巨大顕微鏡)についての講演会が角田駅オークプラザにて開催されました。
兵庫県立大学教授の篭島(かごしま)靖先生を講師に迎えて行いました。


丸森町では固い岩盤の広大な敷地があり施設建設に必要な条件ということで誘致活動を行っています。
丸森町の隣接の角田市では誘致を応援するということで行った講演会です。
平日の午後の開催で人出が気になりましたが、ほぼ満席の100名くらいと思いました。
放射光は放射能とは違いという、入門編からいろいろな分野での活用例まで90分の講演でした。

興味を引いたのは、X線顕微鏡の警察捜査への応用ということで、
神戸隕石の例(兵庫県警科学捜査研究所による依頼分析)
平成11年9月26日(日)午後8時23分頃、神戸市北区の民家の屋根を貫通

隕石が屋根を貫通した件で事件性がないかの鑑定した事例です。

2011年8月、東北大学で、小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った小惑星「イトカワ」の
微粒子サンプルの鉱物組成を世界で初めて分析の放射光施設「スプリング8」が使われたという。

ただ残念であったのがイメージングとは?の資料で、「天体顕微鏡」との表現があった。
どんな光学機械であろうか?写真を見ると「天体望遠鏡」なのだが・・・

なお、この講演会には、後援機関のなかに、独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
角田宇宙センターがありました。



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