福島県伊達郡国見町にて「くにみ案内人養成講座」を開催し、国見の歴史、文化、
産業、食などの魅力を再発見し、町を訪れる方々へのおもてなしの心をもって、
それらを案内できるようになることを目指す人々を養成しているという。
第3回の講座は、先進地を知るというテーマです。
先進地として、宮城県の柴田町と村田町が選ばれ本日の視察研修となったしだいです。
柴田町都市計画課の職員が東北地区での会議等で歴史観光ガイド育成WSから歴史観光
ガイドの会が発足したということを話していたという。
その成果?か他市町村から視察研修で来町される団体があります。
国見町で柴田町を選んだのは、
「町の歴史観光ガイド育成事業をきっかけに設立された「しばた歴史観光ガイドの会」
の設立に伴う経緯や、会の活動内容、課題等について、座学や実際のガイドを受け
ながら学ぶ。」とあります。
10時、船岡城址公園さくらの里にバスが到着。受講生26人、町職員等4人です。
町商工観光課、観光物産協会の協力を得て、スロープカーを運行し山頂へ、強風の中、
山頂にて柴田町の案内や歴史等について管理人がガイドしました。
11時からは町役場内にて座学です。
国見町担当者からスケジュールや柴田町のスタッフの紹介がありました。
先ず、町担当者から育成事業内容、WSから会の設立の話をしました。
続いて、管理人からガイドの会の設立に伴う経緯、会の活動内容、課題等をお話しました。
意見交換では多数の質問等がありました。
昼食は「陣屋」で、午後は「村田町」で研修という。
会が立ち上がり、我が「しばた歴史観光ガイドの会」と交流できればと思っています。
産業、食などの魅力を再発見し、町を訪れる方々へのおもてなしの心をもって、
それらを案内できるようになることを目指す人々を養成しているという。
第3回の講座は、先進地を知るというテーマです。
先進地として、宮城県の柴田町と村田町が選ばれ本日の視察研修となったしだいです。
柴田町都市計画課の職員が東北地区での会議等で歴史観光ガイド育成WSから歴史観光
ガイドの会が発足したということを話していたという。
その成果?か他市町村から視察研修で来町される団体があります。
国見町で柴田町を選んだのは、
「町の歴史観光ガイド育成事業をきっかけに設立された「しばた歴史観光ガイドの会」
の設立に伴う経緯や、会の活動内容、課題等について、座学や実際のガイドを受け
ながら学ぶ。」とあります。
10時、船岡城址公園さくらの里にバスが到着。受講生26人、町職員等4人です。
町商工観光課、観光物産協会の協力を得て、スロープカーを運行し山頂へ、強風の中、
山頂にて柴田町の案内や歴史等について管理人がガイドしました。
11時からは町役場内にて座学です。
国見町担当者からスケジュールや柴田町のスタッフの紹介がありました。
先ず、町担当者から育成事業内容、WSから会の設立の話をしました。
続いて、管理人からガイドの会の設立に伴う経緯、会の活動内容、課題等をお話しました。
意見交換では多数の質問等がありました。
昼食は「陣屋」で、午後は「村田町」で研修という。
会が立ち上がり、我が「しばた歴史観光ガイドの会」と交流できればと思っています。