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天文教育普及研究会東北支部研究会2017

2017-09-18 23:41:41 | 
今年5月頃、2017年度天文教育普及研究会東北支部研究会の第1報が流れた。
9月16日~17日、八戸市開催とのことであった。
この研究会では、今年3月青森県つがる市クレーター騒動について関係者から発表があるので、
万難を排して、参加するよう他の行事は断っていた。
当日は、しばた曼珠沙華まつり開花式、船岡城址公園歴史ツアー、しばたの歴史ガイド解説会、
生涯学習実践塾・名取市下増田公民館講座がありました。


八戸市視聴覚センター児童科学館が会場です。
2日間のプログラム

黒石すばるの会・高井さんの発表「街角観望会について」

ポスター紹介「黒石すばるの会の発行物の紹介」工藤能継さん

東北大学・津村耕司さんのMitakaの立体映写の実演紹介

特別講演「つがる市クレーター騒動~何が起こり、どう伝えられたか~」を甲田昌樹さんが発表しました。

会津大学・寺薗淳也さんの「つがる市クレーター騒動~ソーシャルメディアはどう反応したのか~」を発表。
議論「今後、このような隕石落下の可能性のある現象があった時、業界としてどう対応すれば良いか?」
について、会場から様々な意見が寄せられました。
クレーター状の穴を見た方は、出席者では甲田さんと管理人のみでした。
意見を述べたり、質問にも答えました。
2日目の最終セッションでこの議論をさらに深め、東北支部研究会として、とりまとめを行っている団体に
提言を予定しています。

2日目、東北大学・古川善博さんの特別講演「つがる市クレーターの現地調査」
津軽平野はガス田として知られており、地下のガスが噴出したものではないかとのお話でした。

左から世話人・工藤剛(黒石すばるの会)、田端健(八戸天文同好会)、根市さん(八戸市児童科学館)、
寺薗淳也(東北支部長)
来年度は、岩手県で開催予定です。


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