テニス肘、ランナーズ二ー、足関節捻挫、グロインペイン…

2014年05月02日 | 治療の話

タイトルは今日治療したスポーツ障害の数々です。

スポーツをされる方はセルフケアや機能回復のための訓練に積極的な方が多いと感じています。

治療は患者さんと治療家が協力して、二人三脚で進んでゆく側面があります。

そうした歯車が上手に噛み合うと、とても大きな成果を収めることがあるものです。

で、今日はそうしたケースがなんだかとても多かった。

私もいつも通り頑張ったわけですが、

回復・復帰というゴールへ向けて、一心に頑張ったみなさんの心意気が嬉しくて、

ついブログに書いてしまいました。

 

テニス肘のAさん。

順調に回復され、今では痛みも落ち着き、競技復帰に向けたトレーニングの指導に重点を置けるようになってきました。

途中で無茶(ゴルフ)もしつつでしたが、全体的にみてかなり早い回復です。

肘関節の調整法をマスターし、実践していただいたのが良かった。

ようやくバックハンドでの痛みも出なくなりましたね。

一重にAさんの頑張りの勝利です(^-^)

でも、ゲームを楽しむのはもう少し先のことです。

弱ってしまった肘周りをしっかり鍛えて再発しないよう備えましょう。

 

ウルトラマラソンに向けた練習で膝を痛めたBさん。

治療期間が短く、悪化を覚悟して臨んだ大会でしたが、大事に至らず。

ただ、無傷ともいかず、膝のお皿の裏を痛めてしまった(膝蓋軟骨軟化症)Bさん。

たいした痛みでもないのに「10日は走らないように!」と言われ、大層いぶかしく思われたことでしょう。

骨面の傷は治りが遅くこじらせると長くかかります。

それゆえの「安静」だったわけです。

しっかりと指示に従ってくれたおかげでダメージからの回復も早く、ホッと一安心でした。

これもBさんがしっかりと安静とセルフケアの指示を守っていただけたからこその結果です。

ま、昨日ちょっと走ってしまったのはご愛敬。

大事がなくて良かった。

今日からはリハビリ期のルールに則って、ランニング再開です。

焦らず、でも怠けず、着実に弱った膝を鍛え直しましょうね(^_^)

 

バレエに情熱を注ぎこみ過ぎてグロインペイン(鼠径部痛)の憂き目にあってしまったCさんも、

無事回復されてよかった。

もうバンバン踊っても大丈夫♪

と聞かされると、私も嬉しくなりました。

オーストラリア土産に私の想い出のBEER「XXXX(フォーエックス)」

なんだかおねだりしてしまったようで、申し訳ない気もしてしまうのですが、

でも、素直に嬉しい(^_^;)

ご馳走様でしたm(__)m

このブログを書き終えたらグイッと行く予定です。

 

発表会の直前に松葉杖をつくほどの足関節捻挫を負ってしまったDさん。

昨日までは出来なかったアラベスクもターンも今日、出来るようになりましたね。

受傷後3週後に発表会という無茶なスケジュールにも

かろうじて間にあったのはDさんがこの7日間、

セルフケアとセルフエクササイズを頑張って、

そして焦る気持ちを抑えて辛抱してくれたからこそだと思います。

でも、

まぁ…

久しぶりの「ミッション インポッシブル」でしたよ(^_^;)

 

本番まであと4日。

明日のリハーサルが一番危ない山場です。

無理せず、本番当日に輝いてくださいね。

 

と、連休前の今日は何ともドラマチックな一日でした。

頑張ったご褒美に、XXXXのプルトップを軽やかに引き抜きたいと思います。

 

乾杯!

 

 

 

あ、栓抜きないや…

ここにきて痛恨の「オアズケ」

 

厳し~~~~~~~~~~~(>_<) 

 

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