狭山福音教会の聖書ショートメッセージ・レジメ・コラム・例話(キリスト教 )

大阪狭山市にあるプロテスタントキリスト教会。JEC狭山福音教会の牧師による聖書ショートメッセージ・コラム(説教 例話)。

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メッセージコラム#169-2(川崎 豊信師)

2016-09-16 15:25:40 | キリスト教
教会


「そして、自分の回りにすわっている人たちを見回して言われた。『ご覧なさい。わたしの母、わたしの兄弟たちです。神のみこころを行う人はだれでも、わたしの兄弟、姉妹、また母なのです。』」

マルコ三章三四~三五節


 日本救世軍の司令官・山室軍平(一八七二~一九四〇)は次のように言っています。

「足にトゲがささったとすれば、それはただ足だけの苦痛ではなく、全身に苦痛をあたえるから、顔をしかめたり、舌打ちをしたり、やがて椅子に腰をおろし、足をだきあげてひざのうえにおき、両方の目で傷のあるところをみつめ、手にピンセットかなにかをもって、そのトゲを抜きとるであろう。

 そのように体の一部の痛みは、そのまま全部の悩みであるから、全身の力をつくして、その救護に、力をつくすのである」

 教会とはギリシヤ語で「エクレシア(呼び出された者の集まり)」です。また教会はキリストを頭とした一つの体に例えられています。

 マルコ三章三四節でイエスは「わたしの母、わたしの兄弟たちです」と言っています。
 イエスはご自分の母や兄弟たちを気遣ったが、弟子たちなどのことも忘れませんでした。ご自身の家族に加わる特権を、あらゆる人々にお与えになったのです。

 コンピューターで管理された人間味のない世の中において、神の家族の暖かい結びつきは大きな重要性を帯びています。
 教会には、多くの人々が他のどこにも見つけられない愛のある交わりがあるのです
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