狭山福音教会の聖書ショートメッセージ・レジメ・コラム・例話(キリスト教 )

大阪狭山市にあるプロテスタントキリスト教会。JEC狭山福音教会の牧師による聖書ショートメッセージ・コラム(説教 例話)。

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メッセージコラム#1610-1(川崎 豊信師)

2016-10-08 17:48:41 | キリスト教
ルイス・パラオの回心


 ルイスパラオはアルゼンチン出身の大衆伝道者である。以下は彼の若き日の回心の実話である。

 私はある時、チャーリー・コーヘンという20才位のイギリス人(ユダヤ系クリスチャン)と出会った。
 
 彼は僕を教会のサマーキャンプに誘ってくれたのだ。寮に入っていた僕は、その後2年ほど、彼の家に行って聖書研究会に参加した。それは楽しかったのだ。
 
 しかしティーンエージャーだった僕は、車に残した聖書が取られてから、遊びに夢中になって彼からは離れて行った。2年ほど悪い連中と泊り歩いたのだ。それは「人生の空白期間」だった。

 ある晩、僕らは、カーニバルに行く計画を立てた。聖週間の前に酒色びたりになるのだ。これに行けば僕の人生はめちゃくちゃになると思った。だから次第に怖くなってきた。

 空白期間にも、祖父母から強制的に教会に連れて行かれていた。しかし祈ってはいなかった。カーニバルの前日、無理やりにでも祈らなければいけないと感じた。友達にカーニバルに行けないとは口が裂けても言えない雰囲気であった。しかしもし行けば間違いを犯すだろうと思えたのだ。

 僕は祈った。「主よ。もしあなたがカーニバルから守ってくれるなら、この交わりを断ちあなたに仕えます」。

 次の日にビックリすることが起こった。起きてみると、僕の唇がパンパンにはれ上がっていたのだ。それはテニスボールのようだった。劇的な祈りの答えだと思った。友達に電話して、カーニバルにいくことが出来ないと断ることができた。

 その朝から新たな歩みが始まった。新しい聖書を買った。そしてブエノスアイレスから、実家のあるコルドバ(母と4人の兄弟がいる)に引っ越したのだ。 それからの数年は、僕にとって驚くべき霊的成長のシーズンとなったのだ。

Interview, "Louis Palau," Outreach Magazine (March/April 2009), p. 86
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