東洋環境分析センタ- 現場奮闘記

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危険なトイレスマホ? ~食中毒O-157に注意~

2017-11-01 | 技術部

みなさんこんにちは!

今回の現場奮闘記は九州食品分析センター 南九州ラボの平野がお届け致します。

 

ニュースなどでよく耳にするO-157

普通の食中毒は菌が100万個程度で発症するのに対して

「O-157」は100個程度で発症すると言われています。

また低温にも強く冷蔵庫内でも生存できますが、熱に弱い為、75℃1分の加熱で死滅します。

 

「O-157」については過去の月刊東洋でも取り上げております。

月刊東洋 第114号

http://www.let-toyokankyo.com/toyo/newspaper114.html

 

 

ところで…

多くの方が持っていらっしゃるスマートフォン

これも「O-157」の感染経路になり得るのです!!

 

    

 

具体的には…

①スマホをトイレに持ち込み

②トイレ内でスマホに菌を付着させ

③トイレ後にスマホを触りながら料理をする

 

①~③の過程で菌がスマートフォンから手を介して

食品に付着してしまう可能性があります。(二次汚染

 

このように感染経路は思いもよらないところに潜んでいます。

食中毒予防4原則 つけない、増やさない、やっつける、持ち込まない

を意識して、スマホの取り扱いにも注意しましょう。

 

 

弊社では食品中の「O-157」の検査をはじめ、

まな板・包丁などの調理器具やテーブルなどの調理環境の検査も行っておりますので

衛生管理に是非、お役立てください。

 

     

 

「O-157」のみならず、食品に関してご質問等ございましたら

最寄りの事業所、営業所までお気軽にお問い合わせください。

http://www.let-toyokankyo.com/

 

 

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