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きものと洋服のお手入れ職人(一級染色補正技能士)のお仕事日記
洗いとしみ抜きと色掛けと染の仕事事例と日常生活

北海道神宮例大祭衣装(狩衣・袴) 丸洗い 正絹素材

2017年07月13日 | お祭り衣装

皆様こんにちは

山三三ツ屋染舗の三ツ屋邦孝です。

北海道神宮例大祭(札幌まつり)で着用した衣装(狩衣・袴)のクリーニングの依頼です。

狩衣

狩衣(かりぎぬ)は、平安時代以降の公家の普段着。もともとは狩の時に着用したのでこの名前がついたが、

活動的であることから次第に普段着として定着した。

その後、時代を経るに従って公服としての色彩を増し、直垂に継ぐ四位の武家の礼服ともなった。

ただし、狩衣姿での参内(御所への出入り)は一切認められなかった。現在では、神職の常装となっている。

狩衣装束の構成は、下着を着て指貫(あるいは差袴)をはき、狩衣を着るだけである。また、烏帽子をかぶる。

普段着という性質上、狩衣の色目・紋様は全くの自由である。ただし、禁色は避けられた。

なお、白色の無紋狩衣・無紋指貫の形を「浄衣(じょうえ)」といい、専ら神事に用いられた。

私自身も、北海道神宮例大祭に年番で裃を着てお神輿の後の行列に参加したことが有ります。

十数キロ歩きました。長距離をこの衣装で歩くので袴もしわくちゃになります。

狩衣

袖巾がとても広いです。

狩衣

狩衣

狩衣 クリーニング後 

袴 仕上げ後 

袴 仕上げ後

お祭りの衣装は過去に何度かお手入れした事が有りますが

中々お目にかかることは有りません。

良い経験になります。

 

着物のお手入れは

厚生労働大臣認定一級染色補正技能士のいる

山三 三ツ屋染舗にご用命下さい。

〒062-0902

 札幌市豊平区豊平2条2丁目2番20号

 電話011-811-6926 FAX011-811-7126

 メール mitsuyasenpo@train.ocn.ne.jp

 ホームページ http://328senpo.sakura.ne.jp

 

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