大叔父・太田節三の慕情

節三とルーシー。
シアトルからロサンゼルス・男が胸の中に仕舞っていたものは・・

鏡は全部写さなくていいのに!

2017-05-14 14:55:52 | ヴェネチアのガラス

昨日、雨なので、すいているだろうと、9時そうそうスーパーへ行ったら、
買い物客はラッシュアワーの駅のような人混み。
対面の人を待っていると、
欲しい物の所へ辿り着くのはいつになるかと思ったくらい。
いつものスーパーあの混み具合は初めてだった。
夕方、やはりすいているだろうと散髪屋に、勇んで出かけた。が、
それも甘かった、
そこもスーパーの中、買い物はしたし順番を待って腰を掛けた。

指名制のない筈の美容室。
が、あとから来る人が、先に呼ばれていく。
「どうぞ」と促がし文庫本を閉じさせたのは、
以前刈ってくれた女性で、会話は2度目。
怪我でまだ炎症臭があったころ、
美容室に匂いが蔓延するので、パッパッっと刈ってくれと言ったら、
あっという間、早々に退散させてくれた美容師。
が、その方の刈り方に内心ほくそ笑んだことがあった。

待ったでしょう?
何処に住んでいるの?
仕事に行っているの?
掃除しているの?
なんで食べてんの?
ここまでなんで来たの?
家には誰かいるんでしょ?
一人だと食事は外食?
買い物いつも一人だね!
たまに見たよ!

離婚したことは?
捨てられたの?
何時に起きるの?
付き合っている人いるの?
今日も匂うよ!
サロンパス?
気ぃ使ったの?
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
いやはや美容員の社交辞令ではない。
人生の軌跡と日常を丸裸にしている。
誰にも聞こえる2人の声に、
店の7人の従業員の視線が鏡の奥でやたら痛い。
眼をつぶったが、視線の残像が瞼の暗闇で光っている。
興信所の調査員なら、側面調査からだが、
北朝鮮新型弾道ミサイルの直射砲並み、歯に衣着せない質問に、
すっかり舞い上がり、昨日はブログの更新も❛ほろろ❜忘れた。
今まで女性に持てなかったかの証明にも気づき、これまた、よろよろと更新。

1865~1878
蓋付大杯【重要文化美術品】
ヴェネチア・フラテッリ・トーツ工場

 

 

 


美容員、もちろん燃える老いらくの恋の対象にあらずで、
単なる昨日のドキュメント!でした。

『小説』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« かぐや姫と、五色に輝く珠! | トップ | ガチョウの家族に目から鱗が... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL