大叔父・太田節三の慕情

節三とルーシー。
シアトルからロサンゼルス・男が胸の中に仕舞っていたものは・・

港の見える丘の館で!

2017-03-19 13:41:36 | Extra

この作家に触れると「さらぎちゃん」と呼びたくなる。
作品や、経歴、文化勲章を受けた、人物と知れば、
一市井の私のようなぼんくらが、軽々しく呼べる、ニックームでは無いけど、
大佛次郎の私生活は、やはりそう言わせるだけの、色香がある。
作品の評論は、その道にお任せして、
高杉晋作も好きな、鞍馬天狗という人は・・・。
《疲れて、民家に、よたよたして入りこむと、、
主人に酒を持ってこさせ、一気に飲んだ。後はごろり、
屁をこいて鼾を轟かせて、眠り始めた。家人は眠れなかった・・・》
映画の筋では見れない、原作の痛快さがある。
横浜で生まれ、鎌倉の大仏の近所に住んでいたから、と、
「大佛次郎」のペンネームにし、女性にもてた、洒落もの!

猫や花に囲まれて、生活ができたらいいなと、思うけど、
今はそれどころじゃない!
八王子、花粉が縦横無隅、まさに天下をとる勢い。
この憎っくき、花粉との戦いを、いかに乗り切るか、
思案の真っ盛中なのであります・・・

埋立地、港の見える丘のてっぺん、
ここにも「ガーデンベア」がいた。
完全に「追っかけ」の舞い上がりは、春の陽射しに負けず劣らず!



右を見れば「鞍馬天狗の生みの親」大佛次郎記念館が。

1階では、一般公募した猫の写真のコンテスト、
奥さん連中が、ひっきりなし、「これ、これ」なんて。

館内は大体こんな色調!



ランプの上の猫たち、
ちょいと脅して、
どう降りるか試してみたい、できるなら!

でも、帰り際にやってしまった。
「とべぇ~!」と、つい!

と、小窓から覗いた受付嬢のきらり光った、目と合ってしまった。


ランプに灯りをつけてくれた!



生前の家の一室があって、
玄関外からの明かりのある、これはなんというのでしょう。
その框から3畳の小上がりの、奥の居間には、
家出中や、子作り旅行中を含めて、20数匹の(数え忘れた)
正座?した猫のパネルが、ダンさんを迎えている。


 

ジャンル:
小説
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ガーデンネックレス 準備中... | トップ | はっけよい、のこった、残っ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL