大叔父・太田節三の慕情

節三とルーシー。
シアトルからロサンゼルス・男が胸の中に仕舞っていたものは・・

思い?カウンターの隅で! 万葉集

2017-03-06 18:47:57 | Extra
引き出しの隅にあった。
                                       写真。府中市??資料館から
吾が背子を あどかも言はむ  武蔵野の   
   うけらが花の     時なきものを (3379)
 
                                        写真・府中市??資料館から 
愛しいあの人をどう言い表せばいいのかしら  
武蔵野のうけらの花の咲くように
何時と限りませんけど、
いつも想う方ということでしょうか
うけら」は、オケラの古名。日当たりのよい山野に自生します。
軟毛をまとった若芽を、昔の雨具である朮〈うけら〉に見立てた説。
(秋田では蓑のことをウケラといいます)

オケラ   オケラ
(写真・拝借)

井戸端会議で、私を指す女房の口癖。
「うちの昼行灯がぁさぁ・・」
「番頭」「殿」「運転手」「出歯亀」

面と向かっては、どんなに忙しいときでも、
「八丁堀」・・・・八丁堀、八丁堀!がいなくなったした。探して、見つけて!

武蔵野に 占部(うらへ)象焼(かたや)き 現実(まさて)にも 
   告(の)らぬ君が名 占(うら)に出にけり (3374)

                                   写真・府中市の??資料館から

武蔵野で、象焼き占いの占い師には、名前を言わないのに  
 片思いの人の名が、その占いに現れて来ました
象焼きとは動物の骨を焼いて割れ目の形で占う方法。

片思いの人に、ばったり会って、
心を打ち明けられ、
気が遠くなって喉がカラカラになったことがある。
あの時、手を握って、離さなかったら・・・・・
と、口走ろうものなら、今頃・・・・

男は思いは、カウンターの隅でロックを、だね!

では!

ジャンル:
小説
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