富山マネジメント・アカデミー

富山新聞文化センターで開講、教科書、参考書、講師陣の紹介、講座内容の紹介をいたします。

今こそ、富山人は内省力と語学力を強めるべし

2017年07月17日 | Weblog

富山マネジメント・アカデミー:不二越の本間会長の発言に怒りを覚えるのは自由である。でも、不二越があったおかげで、1945年に富山大空襲の被害があったというバカが多い。違うのです。第二次世界大戦は、新聞と大衆の「熱狂」の産物。これが歴史研究者のだした結論です。大衆の「熱気」を新聞が紙面で煽ることで、戦争と外交、さらには経済の合理性まで失います。日本が満州事変で、第二次世界大戦の口火を切った、これは世界史の定説です。ここには、内省力と語学力を踏まえた歴史の分析があります。中村哲夫著『日中戦争を読む』という著書に書いてあります。無論、真の戦争原因は、ケインズの通貨改革論が理解できなかった金融・財政の学力の低さに起因します。だから、日本の歴史研究者は、きちんと英語で深い内省力のある日本近代史を書くべきです。それなのに慰安婦問題をめぐり、世界の反日運動に魂を売っている弁護士グループがいます。富山にも、その仲間たちがいます。朝鮮半島に祖先をもち、日本の学校で教育をうけ、日本人として司法試験に合格したり、大学研究者になった植民地被害者の子孫は、子々孫々、「反日本帝国主義批判」を続けます。大メディアも、そのような立場の主張に耳を傾けます。

実は、富山人は歴史研究者としてみると、非常に優秀な日本の民衆コアーなのです。女子力が優れているのです。男の子たちは、何でケンカばかりするんだろう、という眼で世界を眺めています。富山人は、基本、祖母系の社会意識が強いのです。戦争、政治、選挙、派閥闘争、・・・これらをダメな男の子たちのゲーム、遊戯だと、根本、生活次元から突き放してみています。女子力とは、まず、内省をあまり必要としません。わざわざ外国へ行く苦労も選択しません。ほどよい生活環境を守ることに専心します。スーパーのレジ袋をエコバッグに変えた力は、富山人です。富山人は、祖父母系の社会意識にあります。ですから、男の子たちに狂気の熱狂を眺めています。たまに頑張られ、と声をかかますが、本心は、自分の扱いやすい男をそれとなく飼育することに静かな情熱を傾けています。このような富山女子論が富山人を論じる「序論」部分なのです。この夏、富山近代史研究会は、女性が主役、女性史をテーマにするそうです。そこには、内省力、語学力はありません。

不二越の本間会長は、経営者としては、大失格です。経営者に必要な基礎教養が不足しています。私は社員教育に失敗しました、と告白しただけなんです。

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