タウン誌に掲載されています。

生活情報誌「Ｋａｎｉｓａｎ　ｃｌｕｂ」３月号に当店が掲載されています。


３月号の内容は・・・


読者モデルさん＆編集スタッフさん大改造計画。




今回、大改造される編集スタッフさんです。。

この後、ヘアースタイルがどの様に変化するかが分からなかったので、とりあえず現状をおもいっきり良くしようと思いました。

数年前に流行した小振りオーバルフレームは絶対×。


まずは、
①ソリッドブルーのマットブラック。
同じプラスチックフレームとは思えないくらいカッコ良くなりました。
シェイプもウエリントンとスクエアの中間なので掛けやすいですよ。



次に掛けてもらったのは、
②リドル・チタニウムのシルバー。
その名の通り、チタン素材にこだわったブランドです。
流石にリドルはスーツに合います。仕事が出来る男を演出するには最適なフレームです。


今、当店一押しのブランド、
③ＫＡＭＵＲＯのアーミーカラー。
女性のブランドというイメージが強いＫＡＭＵＲＯですが、男性用にワイルドなカラーも用意してあります。



そして最後は、
④クロニックのマットブラック。
ポイントはテンプルサイドのクロスです。
メタルというと神経質そうな印象ですが、サイドのクロスが遊び心いっぱいです。

そして、
当店ではこのクロニックを「Ａｆｔｅｒ」にチョイス！

どうですか、

「Ｂｅｆｏｒｅ」の小振りプラスチックフレームと比べて「Ａｆｔｅｒ」は無茶苦茶カッコ良くないですか？



後日、
ヘアースタイルもバシッと決まってのショットです。

スーツにはメタルのクロニックは合いましたが、実際ラフな衣装だとプラスチックフレームの方が良かったかな。。。と内心思っていたのですが、クロスがポイントとなってラフな格好にも綺麗に決まってよかったです。



・・・でも、ヘアースタイルとメガネで変わるものですね。


正直、


別人のようです。




読者モデルの女性の方は眼鏡をされていないという事だったので、「Ａｆｔｅｒ」のワンショットでサングラス風にＫＡＭＵＲＯのＫｕｋｋａを掛けていただきました。
昨日もＫｕｋｋａに調光(サンテック)ミスティロゼで作らせていただきました。
人気のＫｕｋｋａ。。。残り少なくなっております。お早めに！


いや～～～本当にカッコいいですね。



最近、女性でもコンタクトの上におしゃれワンポイントとして、度無しメガネを掛ける方が増えてきてるようです。

ＴＶで木下優樹菜さんらが大きい黒ぶちフレームを掛けている影響でしょうか。




そして、広告面はＫＡＭＵＲＯ一色で。



カッコ良くなりたい男子・女子

お待ちしております。


特に、(男女問わず)４０歳以上の方を１０歳若返らせるフレーム選びはお任せください。

お待ちしております。

実は今年・・・

(個人的なことですが)本厄です。



今年のお店の定休日のほとんどは病院通いだったため、厄除にも行けなかったのですが、やっと・・やっと昨日、犬山成田山の厄除ご祈祷に行ってきました。


いや～～～身が引き締まるというか、神聖な気持ちになります。

それにしても。。。４１ですか。。。



確か、
ソリッドブルーのデザイナーの金子さんも今年本厄だったような。。。



それにしても。。。４１ですか。。。

届きましたよ！！

マサキ・マツシマの２００９年新作「スカルコレクション」が本日届きました。






まずは、現在、嶋大輔さんが頻繁にＴＶで掛けていらっしゃる超人気モデルのスカルコレクションから・・
ＭＦ-１１０５ ＳＫ１２　２６,２５０yen
カラーはシルバーグレー。



↓芯金にもスカルが。

左ヨロイのみにスカル。



ＭＦ-１１０１ ＳＫ１２　２５,２００yen
カラーはガンメタル。









ＭＦ-１０９８ ＳＫ１２　２５,２５０yen
カラーはブラック。









ＭＦ-１０８１ ＳＫ１２　２５,２００yen
カラーはアンティークゴールド。









ＭＦ-１０８４ ＳＫ１２　２５,２００yen
カラーはブラックササ。







ＭＦ-１０７９ ＳＫ１２　２５,２００yen
カラーはガンメタル。





全６本。
もちろん、日本製です。


すべてにスカルコレクション専用セリートが付いています。



商品に関しましてもっと詳しい画像は、
マサキ・マツシマＨＰまで。

商品に関するお問い合わせ先は、
Mail：towa-opt@m6.dion.ne.jp
までお願いいたします。


通信販売に関しましては、当店ＨＰの「Ａｂｏｕｔ」をクリックしていただきますと、詳しく記載されております。

春のフェア 第一弾は

ｍｉｋｌｉ（ミクリ）。・・・ご存じ、アラン・ミクリのセカンドライン。ファーストラインと名前が間違えそうなのか・・現在の正式名はｍ/ｍ(ミクリ・パー・ミクリ)。

本日より(桜が散る頃まで)春のミクリフェア開催！！


プラスチックフレーム・メタルフレーム新旧合計４０本。


桜が散る頃までの期間中にｍｉｋｌｉ＆ｍ/ｍのフレームお買い上げのお客様に、レンズ価格を当店通常販売価格の半額にて！！！

ちなみに半額になると・・・
ＨＯＹＡ１.５ハードマルチが両眼で２,６２５yen。
ＨＯＹＡ１.６ハイビジョンが両眼で５,２５０yen。
ＨＯＹＡ１.６７ＶＰコート付きハイビジョンが両眼で１０,５００yen。


では一例を・・・


ｍｉｋｌｉのプラ枠を代表する・・


Ｍ０４１７　１６,８００yen。
発売当時の価格のままで。


当店で一番人気の・・



Ｍ０４３５　１９,９５０yen。
この生地の美しさは言葉にできません。
すみません。ブラック/ブラウンはＳＯＬＤ ＯＵＴ。


後、残り１本の・・

Ｍ０６１３　２３,１００yen。
バネ蝶番で掛け心地もｇｏｏｄ。

立体的な・・


Ｍ０６４２　２５,２００yen。
人気の赤と黒、揃ってます。


ｍｉｋｌｉのコンビブロー枠を代表する・・


Ｍ０６１６　２５,２００yen。
人気が高いため、現在、ブラック・ブラウンササ・パープルホーン・オレンジブラインド全４色入荷しております。


ｍｉｋｌｉのメタル枠といえば・・


Ｍ０５２１　２３,１００yen。
特に人気のパッッションレッド(今なら)在庫あります。


ｍｉｋｌｉ初期のモデルです・・


現在見ても斬新なアセテートにメタルブローモデルの
Ｍ０４０６　１９,９５０yen。
ブラック/クリア・ガンメタ/ハバナ・ガンメタ/ダークレッド全３色ございます。


旬なカールトン・・


Ｍ０４１１　２３,１００yen。
ホワイト、ブラック、グレーの３色。
現在では当たり前のホワイトフレームも、当時は斬新でした。


その他、様々な新旧モデルを４０本ご用意してお待ちいたしております。


レンズ含めて２０,０００yen以下からｍｉｋｌｉがお求めいただけるこの機会に是非！！お待ちしております。


廃番モデル等非常に貴重なモデルもあります。
何度も言いますが、このフェアは(岐阜の)桜が散る頃までです。まだ沖縄以外は桜は咲いていませんが。。。お早めに。



メールでのお問い合わせは
towa-opt@m6.dion.ne.jp
までお願いいたします。

注意！

本日、ナイロールタイプのフレーム（レンズの一部に溝を掘り、その溝にナイロン糸で固定したフレーム全般）を持ち込まれて、「このフレームに偏光レンズを入れてください」と。

失礼ながら、(もちろん!)お断りいたしました。

眼鏡専門店としての常識なのですが、

偏光レンズに溝を掘るなんてもっての外。


偏光レンズの偏光フィルムは非常にデリケートな素材です。そのデリケートな偏光フィルムをＣＲ３９というプラスチック素材のレンズで挟み込んであるのが偏光レンズなのです。
耐久性、耐熱性、耐水性に弱いレンズです。
強くネジを締めただけで歪が生じ、いくら品質の良い高価なレンズでも偏光酔いを起こす可能性すらあります。

溝を掘るといった加工上、このデリケートな偏光フィルムを傷つける可能性が高いため、ナイロールフレームには対応していないのです。


びっくりしたのは、

そのお客様曰く

「昨年、これと同じフレームで(他の眼鏡店で)偏光レンズで作ったのに・・・」と。


考えられませんでした。
と、いうより唖然としました。



申し訳ありません。

当店ではナイロールフレームに偏光レンズを入れるような行為は一切いたしません。



もちろん、当店の説明でそのお客様も十分納得され、通常のカラーレンズでお作りされたのですが。。。